
木材資源にかわる紙の材料として注目されるケナフをもとにしたケナファイン®。廃棄物を一切出さず安全に、印刷可能な再生紙にリサイクルできます。
![]() 1.テントを裁断 |
![]() 2.パルプ化機械「紙造くん」に裁断したテントを投入 |
![]() 3.高速回転で粉砕・摩耗し、パルプ状にして排出 |
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4.紙すきを行いリサイクル紙が誕生! ※写真の「紙造くん」は、さいたまケナフの会様の所有物です。 |
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膜材料廃棄物を焼却する際、ダイオキシン類などの発生原因となるハロゲン。ケナファイン®は、コーティング材および難燃剤にハロゲンを使用していません。
非ハロゲン系のコーティング材と難燃剤を使用しているため、廃棄の際にも安全に焼却処分できます。

ケナファイン®の構造
ケナファイン®は、ケナフ靭皮繊維を用いた基布に非ハロゲン樹脂をコーティングした膜材です。
基布:ケナフ靭皮繊維と、引張強度を補うためのポリエステル繊維を併用。引張強度2000N/3cm。
コーティング材料:PVCを使用せずハロゲンを含まない熱可塑性樹脂。樹脂の中に非ハロゲン系難燃剤を配合。
ケナフはアオイ科の一年草で成長が早く、地球温暖化の原因となる二酸化炭素をより多く吸収するため、環境保全植物として注目されています。また、木材資源にかわる紙の材料として多くの利用方法が検討されています。
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