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4月2日
利用者の声を現実化、リサイクルバッグの“マクタンク”にリュックサックタイプの新アイテムが誕生
〜工場設備を駆使して生産効率をアップ、従来の主要アイテムより半額近いコストダウンにも成功〜

溶着技術の導入により、縫製加工がほとんどない「タートルタンク」

写真左:リュックサック仕様、写真右:ショルダー仕様

カブセ(ふた)部分には、溶着による凹凸を全面に表現
大型膜面構造物(テント構造物)メーカーの太陽工業株式会社(本社:大阪市、社長:能村光太郎)は、製造時に生じるフェンツ(余り)素材などを再利用したリサイクルバッグ「マクタンク(MAKTANK)」を展開中ですが、この度、新アイテムとして、大型テントの製造にも使われる「溶着技術」を使用した「タートルタンク(TURTLE TANK)」(税込み:9,975円)の開発に成功、4月6日(月)より販売開始いたします。
「マクタンク(MAKTANK)」とは、環境対応の3R(Reduce・Reuse・Recycle)理念に基づき、若手主体のプロジェクト・チームによって発足したブランドで、使用期間を終えた当社の大型テントや、これらの製品を製造する過程で発生するフェンツ(余り)素材などをバッグとして蘇生、2007年5月のインターネットによる販売開始以来、高い支持を受けてきました。
今回誕生した「タートルタンク(TURTLE TANK)」は、利用者から寄せられた意見を反映して実現した「マクタンク」として初となるリュックサックタイプのバッグで、フックを付け替えればショルダーバッグとしても利用できます。その特長は物流業界で輸送容器として広く普及している「コンテナバッグ(当社商品名:タイコン)」の工場設備(当社福井工場)を利用して量産している点で、大型テントの製造にも使われる、独特の加工技術がバッグに導入されています。
なかでも表面を溶かして二枚の膜素材を一体化させる『溶着技術』は大型テントの製造にも使われる、独特の加工技術です。 この仕様を採用することで、ミシン縫製にはない優れた止水性と高い接合強度が実現、街中だけでなくアウトドアにも最適な優れた機能性が確保できました。 また溶着時に金型のパターンを反映してエンボス加工を施すことで、従来のバッグにはない独特の質感も実現しております。 バッグの色は、豊富なバリエーションが可能ですが、初期バージョンとして7種類(黄、青、緑、紺、灰色、オレンジ、黒)のカラーバリエーションを用意(本体のカラーは黒もしくは紺)、インターネットでの販売と同時に、東京、大阪のセレクトショップでも順次販売開始予定です。
「タートルタンク」は、ひとつひとつの手作りではなく、工場の溶着設備による短時間での製造を実現、その結果、同一ブランドのバッグと比較し、半額ほどの値段で優れた製品を安定供給出来るようになりました。 なお、当製品の初年度売上げは1千万円を見込んでおり、太陽工業株式会社では、CO2削減の光触媒テントをはじめ、さまざまな環境対応型製品の開発を行っており、今後も全社をあげて、環境対策に取り組んでいく所存です。
「タートルタンク(TURTLE TANK)」の製品概要は、次ぎのとおりです。
― 記 ―
<この件に関するお問い合わせ先>
太陽工業株式会社
広報担当:上田
電話:06−6306−3033
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