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宅配用蓄熱ヒーター「Doctor・HOT」(ドクター・ホット)を
本格発売
−宅配ピザ等のデリバリー事業者、ケータリング事業者向けに−
日用雑貨を製造、販売する株式会社オルセン(本社:東京都中央区築地7−18−28、社長:菊地悠三)では、デリバリー時に保温効果を持たせる宅配用蓄熱ヒーター「Doctor・HOT」(ドクター・ホット)をこのほど開発し、平成11年12月20日より全国一斉に本格発売いたします。
「Doctor・HOT」については、ピザ関連の事業者よりデリバリーの際の品温低下を防止するシステムの開発、製品化が望まれていました。そこで、当社と面状発熱体を製造、販売する株式会社カロッツェリアジャパン(本社:東京都中央区日本橋浜町1−6−8、社長:大庭稔)の共同により、面状発熱体を応用した宅配用蓄熱ヒーター「Doctor・HOT」を開発しました。
「Doctor・HOT」は蓄熱材、ヒーター、断熱材などにより構成し、ウォームバッグとの併用で、より保温効果を持続させることができます。製品特長としては、家庭用電源の利用による経済性などが挙げられます。
例えば、デリバリーに代表されるピザの場合、出来立てピザの表面温度(沸騰しているチーズ部分)は約92℃で、60℃以下になると冷めた感じがすると言われています。「Doctor・HOT」の使用により、配達開始時から20分経過後も67.2℃(外気温20℃時)を維持し、食べ頃温度の62〜64℃を上回る結果が出ました。
すでにテストケースとして、一部の地域でピザのデリバリー用に「Doctor・HOT」を納入して参りましたが、品温低下を防止する効果が実証できたため、このたび本格販売に踏み切ることとなりました。
当面、食品業界、なかでも、ピザ、イタめし、和風弁当のデリバリー事業者、ケータリングサービス等の給食事業者を主要な販売先とし、さらに、ファミリーレストラン、ファーストフード店に対しても営業を強化してく方針です。初年度の売り上げとしては、約1億円を見込んでいます。
なお、同製品については現在、特許を申請しています。
【Doctor・HOTの概要】
名 称: 「Doctor・HOT」(ドクター・ホット)
仕 様: 定格電圧 :AC100V、50/60・
定格電力 : 35W
サイズ(mm): 350W×340L×15H
重量 : 1100・
表面温度 : 70℃以上
使用場所 : ウォームバッグ内で使用
コード全長 : 50cm
標準販売価格(円) : 15,000円(税別)
販売総代理店 : 太陽工業株式会社 (・03-3714-3311)
特 長: 1、現在使用中のウォームバッグを継続して使用できます。
2、使用時の約1時間前に、コンセントにソケットを差し込むことにより、ウォームバッグの中を約70℃に保つことができます。
3、配達時にソケットを抜くだけで、そのワま使用できます。
4、配達時間が20分の場合、温度低下が約70℃から67℃と僅かです。
5、一定温度以上になると、安全装置が働き、温度の上昇を防止するので、 通電したままでも使用できます。
6、電気代は1時間当たり約1円です。
7、電気代以外に、付帯経費がかかりません。
【ウォームバッグの概要】
名 称 :ウォームバッグ
サイズ(mm) :450W×450L×120H
*上記以外の仕様も設定できます。
標準販売価格(円) :10,000円(税別)
販売総代理店 :太陽工業株式会社 (TEL 03-3714-3311)
この件に関するお問い合わせ先
株式会社 オルセン 菊地
TEL 03-3248-0516
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