構造

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膜構造建築物の構造形式:主に3つの建造形式があります。

  • 骨組膜構造

    服を着るイメージ

    鉄骨や木などで骨組をつくり、それに膜を被せる構造で、一般的に使われる方式です。膜は、バタつきを防ぎかつ台風にも飛ばされないよう、一定の張力をかけて、ピンと張った状態で骨組に取り付けます。経済性に優れ、幅広く多用されています。

    鉄骨フレーム/西武ドーム

    TMトラス/鹿西町カルチャーセンター

  • サスペンション膜構造

    傘を広げるイメージ

    高い柱を何本か立て、頂点からケーブルを張り、それに膜を取付ける構造で、サーカステントなどでお馴染みの美しい曲面とともに内部に大きな空間が得られる方式です。個性的なフォルムが創り出せ、デザイン性に優れた建物が構築できます。

    支柱+ケーブル/デンバー空港

    束材+ケーブル/天城ドーム

  • 空気膜構造

    風船を膨らませるイメージ

    技術の枠を集めた膜構造の集大成が、空気膜構造です。東京ドームのように建物内部全体の空気圧を高くし、膜構造の屋根を押し上げる方式と、膨らませたチューブで半円形をつくり、奥行き方向に並べる方式があります。柱や梁のない、広大な空間が創り出せます。

    二重膜構造/パークドーム熊本

    一重膜構造/東京ドーム

    チューブ膜構造/富士グループ

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