環境に優しい

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ヒートアイランドを抑制する涼しい屋根

白色の膜屋根は日射反射率が高く、熱を蓄えにくい建材です。

 

夏場のプラットフォーム、屋根材別の体感温度

膜、金属、スレートの3種類の屋根材について、屋根下の表面温度、平均放射温度(MRT)、放射熱による屋根下の体感温度(OT)を測定しました。
その結果、膜屋根は金属屋根に比べ1.5℃、スレート屋根に比べ3.5℃体感温度が低いことが確認されました。
さらに、最大照度は金属屋根、スレート屋根に比べはるかに明るい16,000lxあり、膜屋根は明るく涼しい環境を提供していることが分かります。

膜屋根

膜
膜

気温:35℃/屋根裏面温度:40℃/
平均放射温度(MRT):37℃/体感温度(作用温度OT):36℃
最大照度:16,000lx

金属屋根

膜
膜

気温:35℃/屋根裏面温度:49℃
平均放射温度(MRT):40℃/体感温度(作用温度OT):37.5℃
最大照度:4,700lx

スレート屋根

膜
膜

気温:37℃/屋根裏面温度:55℃
平均放射温度(MRT):42℃/体感温度(作用温度OT):39.5℃
最大照度:2,400lx

CO2排出量の削減

軽量でコンパクトに梱包可能な膜材は、製造から輸送施工段階におけるCO2排出量(1m²当たり)を他の建材に比べて大幅に削減できます。

建築材料1㎡当たりのCO排出量での比較 (kg-CO2/㎡)
算出条件
  材料名
アルミ
ハニカム
ガラス ポリカー
ボネート
折板
メッキ鋼板
A種
膜材料
C種
膜材料
B種
膜材料
厚さ(mm) 105 6.8 6 0.8 0.6 0.54 0.54
CO2排出原単位
(kg-CO2/kg)
9.25 2.27 5.08 1.12 3.14 2.39 1.96
重量(kg/㎡) 28 18 7.2 12 1 0.82 0.65
1㎡当たりCO2
排出量(kg-CO2/㎡)
259.06 40.91 36.58 13.38 3.14 1.96 1.27

※ポリカーポネートのCO2排出原単位は「化学経済研究所 1993」に基づいています。
※その他の材料のCO2の排出原単位(生産~流通段階)は「1995年三行連閲表」に基づき当社で算出しています。