材料

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建築用膜材の基本4種

建築用膜材料には4種類あることをご存知ですか?材料の構成によって種類が異なります。

フッ素樹脂/ガラス繊維膜材料(A種膜材料)

膜

ガラス繊維にフッ素樹脂をコーティングした膜材料。耐久性は30年以上を見込む不燃材料。この膜材の出現により、テント=仮設という前提条件を覆し、恒久建築物に膜材が使用されるようになりました。

フッ素樹脂膜材の詳細

PVC/ガラス繊維膜材料(B種膜材料)

膜

ガラス繊維にPVC(塩化ビニル樹脂)をコーティングした膜材料。基布をガラス繊維とすることで、防火性能と強度を上げています。耐久性は15年程度。不燃認定材料で、さまざまな用途の建築に使用可能です。

光触媒膜の詳細


PVC/合成繊維膜材料(C種膜材料)

膜

ポリエステル繊維などの合成繊維にPVC(塩化ビニル樹脂)をコーティングした膜材料。耐久性は15年程度。防災2級製品。建築基準法22条地域でも用途によって使用可能です。

光解媒膜の詳細


膜構造用フィルム(ETFEフィルム)

フッ素樹脂ETFEをフィルム状に成形した膜構造用フィルム。基布はなく、ガラスのような高い透明性があります。耐久性は20年以上を見込む、防炎1級製品。耐火性能としては、現在、C種膜材と同様に扱えます。

ETFEフィルムページ

膜材料の詳細

高透過で変形性に富むETFEフィルム

高性能フッ素樹脂ETFE(エチレン・テトラフルオロエチレン共重合体)をフィルム状に成形した膜構造用フィルム。透明で極めて軽量。防汚性や耐久性にも優れており、海外では既にたくさんの建築で採用されています。日本でも法改正に伴い、実用の範囲が広がっています。

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膜

光触媒がキレイを保つ、酸化チタン膜

太陽と雨の力で自ら汚れを落とすセルフクリーニング機能や、高い透光率ながら室内の温度上昇を抑えるなど、数多くのメリットをもつ酸化チタン膜。光触媒技術により膜構造建築の可能性が拡がりました。

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膜

フッ素樹脂ガラス繊細膜材

ガラス繊維にフッ素樹脂をコーティングした膜素材。耐久性や防汚性に加え難燃性にも優れています。その耐久性の高さは、世界初の恒久膜構造建築物であるラバーン大学(1973年完工)でも実証されています。

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膜