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土地活用
2017/06/29

グランピング施設を運営する際、効率的に求人を集める方法とは?

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MakMaxプラス

グランピング施設のコンセプトや設計を進めたのはいいものの運営に至るまでには、まだたくさんやるべき事があります。

まずグランピング施設のコンセプトを決めるところから始まり、土地選び、ビジネスモデルの構築など、、、頭を抱える部分がたくさんあるのではないでしょうか?

ですが、まだ大事な事が残っています。

それは、人材の確保です。グランピング施設の準備をしたのはいいものの、その施設運営をサポートしてくれる人がいなければ成り立ちません。なので、求人を出し、人材の採用をしていかなければなりません。

ただ、自分の思った理想の人材を確保することは大変難しいです。そして、思い通りにいかないのが普通です。これは永遠の経営課題でしょう。

この記事では、グランピング施設を運営にあたり、必要な求人を集めるための方法をご紹介していきます。


グランピング運営には準備することがたくさんある

グランピング施設

グランピング施設を運営するためには、準備しておくべき事がとてもたくさんあります。なので、運営するまでには様々な方からアドバイスを受けたり、時には自分で歩き回りながら調査していくということも必要になってくるでしょう。


軽く挙げるだけでも準備すべきことはこんなにあります。

  • コンセプトを決める
  • ビジネスモデルを考える
  • 土地を選ぶ
  • 備品を揃える
  • 事業者登録する
  • 運営会社を決める
  • 従業員を雇う
  • 従業員の教育

コンセプトを決める

コンセプトを決める

【オーナー必見】グランピング施設のコンセプトの作り方』にも記載があるように、施設のコンセプトを決める事はグランピング運営で最も大事と言えます。コンセプト無くして経営は成り立ちません。また、コンセプトが運営してからズレてしまえば、経営方針や戦略も変わってしまいます。

加えて、事業を行なっていく上ではマーケットニーズにあった形に変化もしていかなけばなりません。ただ、軸となるコンセプトがずれてしまったら、元も子もありません。



ビジネスモデルを考える

どういったキャッシュポイント(収益源)を作るかを予め構想を練っておく必要性があります。グランピング施設の利用料だけで経営を支えることは至難の技です。

また、グランピング事業は1年間通してみて見ると繁忙期・閑散期の波がありますので閑散期の時にどういう収益源を作るかを考えておくことが大切です。

*繁忙期で閑散期の分まで十分な利益を取れていれば話は別ですが現実は厳しいです。

ビジネスモデルに悩まれている方は、『押さえておきたい、グランピング経営のノウハウ』の記事も合わせてお読みください。

土地を選ぶ

自然とレクのある場所
土地の選定はあなたのコンセプト決めと並行して決めていきます。その土地の市場調査を入念に行いましょう。どんな方に利用してほしい土地なのか、どんな土地の特性があるのか深く熟考しておくポイントになります。

備品を揃える

運用に近づいてきてからのお話になりますが、色々と揃えておかなければならない備品というものがあります。

  • どんな備品が必要なのか
  • どこで備品類を調達するのか
  • イニシャルコストはどのくらいかかるのか

考えておかなければならないポイントがいくつもあるかと思います。

事前に、必要事項をリスト化しておきましょう。

事業者登録する

契約書記入

グランピング施設を運用するためには事業登録が必要となりますので、早い段階から法的手続きを進めておきましょう。運営直前になってから、許可が降りないでは元も子もありません。早め早めの対応をするように心がけましょう。

基本的に、法的手続きは早い段階でクリアしておいた方が直近で焦って提出書類を集める、ということも防ぐことができます。

運営会社を決める

オーナー自身で運営するということももちろん可能ですが、全てのことを自分でやろうとしてもなかなか難しいです。

そこで、実績のある運営会社を探しておくのも1つの手です。グランピング経営を成功させるには運営(オペレーション)の質を上げることは絶対条件です。

どういった基準で運営会社を選定するかを予め決めておきましょう。

  • グランピング運営の実績
  • 業務フロー
  • あなたの意向に対してどれだけ柔軟化

加えて、どれだけコストを下げられるかもチェックしておきましょう。安かろう悪かろうでは困りますが、ランニングコスト削減し、利益率を高めていくことも非常に重要です。

従業員を雇う

運営会社に丸投げでよければ話は別ですが、ご自身が中心となって動く場合、従業員を雇わざるを得ないでしょう。人材採用はとても難しく、様々な企業の悩みの種です。先ほどもご説明しましたが運営の質はグランピング経営をする上でとても大切です。

なので、従業員の質は重要視しなければなりません。ただ、質だけを求めていてもそう簡単には人は集まってくれないのが現実なところです


採用にもコツというものがありますので、次章でご説明していきます。


従業員の教育

グランピング施設を運用する際には、ほとんどが新規スタッフです。なので、一から全てを教えていかなければなりません。といった場合、マニュアルの作成、OJT、実践練習などオープンまでやることが盛りたくさんです。

従業員教育の質が、オペレーション(運営)の質を上げるといっても過言ではありませんのでどういった教育体制を取っていくかも考えておかなければなりません。


求人を集めるためにはどうすれば良いのか

人材ネットワーク

優秀な人材とは言わぬもの、ある程度の人材は確保したいと誰でも願います。しかし、なかなかうまくいかないのが人材採用です。求人を出していてもなかなかあなたの描いているような人材は面接には現れません。さらに、面接すら来ないということもあります。その影響により、人材教育が遅れ、グランピング施設のオープンも遅くれてしまうかもしれません。

そんなことを避けるためにはまず、下記のことから始めていきましょう。

  • HPで採用ページを作成する
  • 求人サイトに掲載する
  • 知り合いを雇う

とても一般的なことかもしれませんが、まずは王道に沿って人材採用を行う方が手っ取り早いです。

HPで採用ページを作成する

HP画面

自社のホームページで採用情報を載せるのも有効な採用戦略の一つです。ホームページがあれば、まず会社として存在しているという指標になりますので、求職者に対して安心を与えることができるでしょう。また、面白いコンセプトを持って採用活動を行えば、口コミなどにより多くの志願者から応募を受ける可能性も秘めているので検討の余地は多々あるでしょう。


求人サイトに掲載する

コストはかかってしまいますが、確実な方法としては求人サイトに載せることが一番楽でしょう。ただ、掲載料などコストがかさみますので資金に余裕がないと少し厳しいかもしれません。

加えて、求人を見て応募をしてくる方は基本的には時給がどのくらいか、給与がどのくらいかをメインに見ていきますので、価格設定が低いと他社の求人票とあまり差別化ができなくなってしまうでしょう。

まずは、無理のない範囲での予算、あとは魅力的なセールス文を書く必要がありますのでしっかりと押さえておきましょう。


知り合いを雇う

最後は、求人サイト等に掲載するのではなく、自分の身内や親しい方から囲い込んでいくのも賢い戦略の1つです。どうしても、求人に応募してきた方の素顔を知ることは面談を1回しただけでは醜ことは難しいでしょう。仮に、何回も面談をするのであればコストもかかってしまいます。

それであれば、ある程度自分の知人、知人の知人や身内の方から手伝ってもらった方が確実に求人を集めることができるでしょう。

グランピング運営の成功の鍵は従業員が握っている

優秀な従業員
最後になりますが、グランピング施設の良し悪しを決めるのは経営者の手腕も関係しますが、従業員の質でも大きく変わるということを覚えておきましょう。

なので、まずは求人をいかに集めることができるかが鍵になってきます。数が集まればある程度応募者を選ぶことができますのでクオリティーの担保ができるはずです。

逆に、応募人数が少なければ、限られた人の中から選出していかなければならないので妥協するポイントが多くなってしまう可能性が高いです。

まずは、上記であげた方法で効率的に求人を集めて見てくださいね。

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