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工事現場
2018/04/23

残業をなくす!写真台帳アプリで実現できる時短のまとめ。

ミライ工事
MakMaxプラス

住宅やマンションのリフォーム工事は、多くの施工会社が携わります。配管、電気工事、内装など実に様々です。現場作業では、顧客から発注を受けた元請が、協力会社に仕事を割り当てて全体の工事を進めています。

一方、事務作業はどうでしょうか。例えば、顧客への報告書作成では、元請が協力会社間での細かい調整をしたり、必要な写真の確認に手間取ったりと、作業を一手に担うケースが多いです。この場合、現場担当者やオフィスワーカーの作業量は工事終盤に増加する傾向にあり、どうしても残業が付きまといます。

工事写真に関する事務作業

現場作業と同じように、事務作業も作業量を平準化して残業を極力なくすことはできないでしょうか。日中は現場監督者の手が空くこともあり、この時間を有効に使うことができれば平準化は可能です。例えば、工事写真や写真台帳は、リアルタイムな管理・共有によって、手の空いた時間に少しずつ作業していくことができます。報告書に関わる作業で無駄な残業がなくなります。

1 アプリは写真台帳の作成が自動

工事写真から写真台帳を自動作成

デジカメよりも効率的

デジカメから写真台帳を作る場合、パソコンにデータを取り込む手間が発生します。一方、工事写真アプリは、スマホで撮影した写真が自動で写真台帳に取り込まれます。パソコンを立ち上げたり、写真サイズを変更したりする必要がありませんので、作業効率が上がります。

どこでも台帳が作れる

デジカメは、写真台帳の編集はパソコンベースとなるので、作業場所が限定されます。しかし、スマホとパソコンの両方で台帳が作れる工事写真アプリなら、文字通り「どこでも」作業可能です。移動中や現場事務所にいない時でも空いた時間を有効活用できます。

写真台帳をクラウドに

デジカメに保存された写真データを他の人に共有する場合、パソコンを経由する必要があります。メール添付したり、ファイルサーバーに保存するまでのプロセスに手間がかかります。工事写真アプリであれば、スマホで写真台帳を作成し、写真データと共に直接クラウドに保存可能です。そして、クラウドなら他の端末でもアクセス可能なため、データ共有までの手間は限りなくゼロになります。


2フットワークを軽快に

高所での工事写真

アプリが誰でも使える

工事写真アプリは、スマホやタブレットを持っていれば、誰でも利用可能なフリーソフトです。専用デバイス(端末機械)は必要ありません。また、アプリもダウンロードしてすぐに使えるので、現場で急遽必要になった場合でも困りません。

解体工事の現場撮影に

工事写真アプリは、スマホやタブレットを利用しているため、携帯性が非常に良いです。ですから、高所の現場や狭い部分での撮影にも柔軟に対応できます。その他にも解体現場は廃材だらけで撮影しにくいものですが、工事写真アプリであれば手軽にフットワークの軽い仕事が可能になります。

現場作業者も共有可能

フリーソフトの工事写真アプリは、誰でも使えるので、工事関係者で手軽にデータ共有が可能です。写真台帳のデータをクラウド上に保管するため、現場管理者と現場作業者の間でも、閲覧や送付等が手軽にできます。いちいちパソコンが必要になったり、パソコンを立ち上げるのが億劫ということもありません。

工事写真アプリと台帳作成については、合わせてこちらもご覧ください。
『【無料台帳アプリ登場!!】現場/工事写真を簡単に整理で手間いらず⁈』

 

 

3 写真台帳のリアルタイム共有で毎日編集


工事写真をクラウドで共有
現場と事務所で台帳毎にコミュニケーションが取れる

写真台帳をすぐチェック

工事写真がクラウド上の台帳にダイレクトに保存されれば、離れた事務所からでも写真をリアルタイムに確認できます。場合によっては職長さんに代行で撮影してもらうことが可能です。パソコンで一から作成する台帳よりも、撮影から台帳の写真確認までのリードタイムが短くなり、非常に効率的です。

点検や検査の撮影に

部屋の天井裏や床下などもデジカメでの撮影がやりにくい部分ですが、更に点検や検査では、現場作業にかけられる時間が限られます。一方で、床、壁、天井、あるいは水道や電気、それぞれの撮影箇所はある程度定まっていることが多いのではないでしょうか。工事写真アプリには写真台帳(報告書)のテンプレートを予め用意できるものもあり、この場合、現場では写真を差替え撮影するだけで済みます。もちろん、差替えられた写真と台帳は、事務所からリアルタイムに確認できます。

仕上がりの状態確認に

工事写真台帳は仕上がりのエビデンスです。工事完了を待たず、進捗報告を兼ねて写真台帳を関連部署もしくはお客様に共有できれば、品質や信頼の向上に繋がります。工事写真アプリは、台帳編集と台帳PDF出力が別になっているものもありますので、都度編集された台帳PDFだけを共有することも可能です。クラウドなら台帳PDFにURLからもアクセスできるので、共有方法は事前にURLを提示するだけで済みます。良いタイミングでアクセスしてもらうだけなので、煩わしい印刷やメール送付はありません。

 

4 写真の整理もアプリで簡単

工事写真をアプリで並び替え
空白を追加したり、ドラッグ&ドロップで写真を並び替えできる

 

シンプル操作で簡単整理

デジカメで写真を撮ってパソコン保存する場合、写真の並び替えや、余白の挿入など整理に手間取るも多いですが、工事写真アプリを使えばシンプルな操作で完結します。写真の並び替えはドラッグ&ドロップで一発で済みます。撮影したけれど最終的に写真台帳に載せないというような写真も出てくると思います。その場合はチェックを入れるだけで台帳PDFから外れ、アプリが自動で並び替えてくれます。このように簡単にスッキリと写真台帳を整理できます。

現場毎の写真整理が可能

工事写真アプリでの写真整理は、写真撮影後の仕分け作業をゼロにします。「アプリ上に現場(もしくは工程)毎に台帳を作成。写真を撮影。クラウド上に保管して、自動で台帳化する。」工事写真アプリはスマホのボタンを数回押すだけの操作で、一連の作業を一気通貫させます。組織的なデータ管理と現場管理がよりシンプルになります。

任意の端末で台帳編集

クラウドの工事写真アプリの場合、台帳や写真へのアクセスは、パソコン、スマホ、タブレットを問いません。アカウントとパスワードさえ登録されていれば、どの端末からもアクセス可能で、その場で台帳の編集が可能です。大規模な画面が入力を必要とする編集はパソコンに任せ、ふと気がついた細かい修正はスマホで簡単に、というパターン分けも可能になります。また、編集した台帳もクラウド上での保管となるので、顧客から提出要望があった場合にも、素早い対応が可能です。

 

5 台帳作成の時間をもっと短縮

工事写真の残業をなくす

黒板機能で情報を記入

デジカメから工事写真台帳を作成する場合、台帳文章を別に入力する手間がありました。しかし、工事写真アプリの場合、黒板機能と台帳への転記機能があるので、黒板と台帳に同じ文言を入力する手間がありません。

アプリ間での台帳共有

工事写真アプリで撮影した写真や台帳は、スマートデバイスアプリの特性上、工事写真アプリ以外へ共有が簡単です。完工したタイミングで他のクラウドストレージアプリに保存する等、パソコンを介さないデータ共有が手軽になります。任意の端末への送付が可能となり、撮影から台帳化、そして顧客への送付まで、様々な場面で活躍します。

報告書作成を分業化

工事写真の分業化で残業をなくす

台帳毎にコミュニケーションが簡易になれば、報告書や台帳作成のための作業がより効率化されます。例えば、現状、完工してから現場とオフィスでやり取りが増えている場合を考えます。クラウドの台帳共有により工事中にも作業を分業化することができますが、報連相のコミュニケーションはどうしても必要になります。例えば台帳毎に掲示板を用意できれば、言った言わないの回避や過去履歴の参照で業務が円滑に進みます。オフィスとの分業化が実現されれば、現場の負担が削減されると同時に平準化されます。

 

写真台帳/報告書の分業化についてはこちらもご参照ください。
ミライ工事2HP│共同編集で更なる効率化へ

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