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News Release
2019/03/01

アプリ「ミライ工事2」が公共工事の電子納品に 必要なデジタル写真管理ソフトと連携、より便利に

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MakMaxプラス

~写真台帳を自動作成する、建設業界で唯一無償の認定クラウドサービスへ~

2019年3月1日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型膜面構造物(テント構造物)などを扱う「膜や」の太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、このほど、自社開発の建設業界向けiPhone用無料アプリ「ミライ工事2」にデジタル工事写真の小黒板情報連携機能を追加、これにより公共工事で電子納品向けに利用される写真管理ソフトウェアと互換性を持つ「電子小黒板付き撮影ツール」※1に認定されました。

 「ミライ工事2」は工事現場の写真撮影ならびに写真整理の作業をスマートデバイス一つで実現させるアプリです。2017年に「公共工事での使用許可」を取得以降、更なる業務効率化に向け機能アップデートを重ねてきました。

 従来、国土交通省直轄工事等の電子納品においては、デジタル工事写真の写真撮影ツールと、撮影した写真を整理するツール間の互換性が大きな課題でした。現場従事者は両ツールを同一メーカーのもので揃えるか、ごく限られたメーカーで組合せる必要がありました。互換性のない組合せではデジタル工事写真に付与された工事情報が正しく認識されず、自動整理機能が動作しない等の問題があり、本来、業界全体の効率化を図るための電子納品において煩雑な手間が発生する可能性がありました。

 当社も参加している「JACIC」※2主催の協議会は、国土交通省より電子黒板の研究を委託されており、昨年、異なるメーカー間で互換性を持たせるための統一仕様を確立しました。1月9日より配信を開始したミライ工事2のバージョン2.19は、同仕様に基づく小黒板情報連携機能を実装、それにより同仕様を有した電子納品向け写真管理ソフトと互換性を持つソフトウェアとして認可されました。

 当社は工事監督者の業務の効率化を目的に「ミライ工事2」を開発、今年2月までの累計ダウンロード数は約2万人、ユーザー会員数も4,000人を突破し、業務効率化アプリとして評価されつつあります。現場にて施工状況の報告書類である「工事写真台帳」を作成出来る点が特長です。デジタルカメラで撮影した写真データをパソコン上の表計算ソフトへ貼付け、編集するといった事務作業が簡略化され、撮影したタイミングでクラウド上に写真台帳が自動作成されます。クラウド連携により関係者間での写真やり取りにかかるリードタイムも大幅に短縮されます。また、従来は工事終了後の残業となっていたパソコンでの編集作業を、スマートデバイスの活用で空き時間に分散させることができます。

太陽工業株式会社は、安全を最優先としつつ日々、建設業務の改善に努めています。当社の工事部門だけでなく建築・土木にかかわる工事現場で広く「ミライ工事2」をご利用頂く事で、業界全体に対する業務改善の一助としたい考えです。

※1「デジタル工事写真の小黒板情報連携機能対応ソフトウェア」
http://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/pdf/softwarerelation%EF%BD%883101.pdf
※2 JACIC:一般財団法人日本建設情報総合センター


 

「ミライ工事2」の概要

工事現場に役立つ作業効率のアプリ「ミライ工事2」の概要は次のとおりです。
―記―

◆アプリ名:ミライ工事2(専用サイト: http://www.miraikoji2.com
◆ニューリリース開始日:2019年1月9日
◆価  格:無料(写真約60枚分のデータ容量まで)
      有料プラン(500円/ID・月 ~ 1,980円/ID・月)
 
◆特  長:

1、写真台帳を自動で作成

 手持ちのiPhone・iPadを活用でき、デジカメが不要になります。その場で台帳が作成されるので、写真の撮り直しや整理がすぐできます。作成した台帳はURLやPDFファイルとしてオンライン共有できるので、現場従事者でパソコンを開く必要がなくなります。

2、PCで簡単編集、データ共有

 アプリで作成した台帳は自動でクラウド上に保管されるため、パソコンからも編集できます。複数人でのリアルタイム編集が可能になり、現場での撮影完了と同じタイミングで、事務所の人が報告書作成に取り掛かることができます。

3、台帳テンプレート、電子黒板、掲示板機能で更に作業効率アップ

  一度作成した台帳を雛形として登録でき、履歴機能と組み合わせることで、過去に入力した内容を呼び出すことができます。
事前に台帳を準備できるので、現場では写真を撮影して差替えるだけという運用が可能になります。これにより、電子黒板の普及のネックとなっていたデバイスへの文字入力の手間が省略化されます。また、台帳毎に掲示板機能が備わっており、複数人での同時編集作業がスムーズになります。

4、主な効果実績

・工事写真台帳の作成時間が1/3に削減
・会社に戻らなくても業務が完了するので、残業ゼロへ
・完工後から報告書提出までの期間が70%短縮
・台帳雛形を活用した作業の標準化
・現場での電話やメール削減による品質向上

この件に関するお問合わせ先

太陽工業株式会社
情報システム:神山、電話:03-3714-3356
もしくは コーポレートコミュニケーション担当:上田、高谷 電話:06-6306-3033

 

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