TOP > MakMaxプラス > ショッピングモール屋上を活用┃子供の遊び場に変える膜構造
Global
2019/07/22

ショッピングモール屋上を活用┃子供の遊び場に変える膜構造

高谷裕美
MakMaxプラス
この度、太陽工業はジャカルタに新設されたショッピングモールへ複数の膜構造を完成させました。


ジャカルタ東部に位置するイオンモール ジャカルタ カーデンシティは新都市ジャカルタ ガーデン シティ(JGC)の一部として完成し、シティ内には新築住宅、小売店、公共施設、インフラなどが整備されました。

ショッピングモールには約230の専門店が入店しており、3,000人の従業員が働いています。ショッピングモールから自動車で20分圏内には約3,250,000人が生活しています。


ショッピングモール屋上に設置される複数のキャノピー、シェルター、ふわふわドームに関するエンジニアリング、加工、施工を太陽工業は請け負いました。

空気式遊具の「ふわふわドーム」は膜材を膨らませたトランポリンであり、東南アジア地域では本件が初めての採用事例となりました。

完成から瞬く間に子供たちの人気遊具となり、屋上エリアには連日多くの利用者が訪問しています。



PTFE材料とPVC材料が使用され、合計で640平米の面積をキャノピー、シェルター、ふわふわドームが覆っています。

真っ白な膜材は明るく美しい印象を与えながら、曲線のある形状が家族向けの屋上エリアに明るく演出しています。また、美観に加え、張力膜構造はその透光性を活かして明るい空間ながら利用者を厳しい紫外線から保護する役目も果たします。


太陽工業とMakMaxグループは膜構造のリーディングカンパニーとして、既存構造のシェルターから新たな活用であるふわふわドームを含め、機能的な膜構造を新たな市場や地域に展開していきたい所存です。



 

関連記事