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工事写真
2017/06/20

工事写真を簡単に整理!フリーソフト活用術

ミライ工事
MakMaxプラス

インターネットが普及した現在では、便利なフリーソフトが多く出回っています。工事写真の整理に対応しているフリーソフトも多く配信されていて、無料で便利に使えることから重宝されている方も少なくありません。

今回は「フリーソフトを使ってラクしたい」あるいは「操作が簡単なフリーソフトが見つからない」「フリーソフトが多すぎる」「フリーソフトを切り替えたい」という方に必見の内容です。

実際に工事写真を整理するうえでフリーソフトがどう役立つのかご紹介していきます。

フリーソフトは安全か? 

工事写真の整理

工事写真のフリーソフトで一般的なのは、デジカメで撮影した写真をエクセル台帳に貼り付けてくれるものです。パソコンに取り込んだ画像データを挿入すれば写真のサイズを自動調整してくれます。また、コメント入力欄のフォントサイズやフォントカラーを容易に設定できたり、と無料にもかかわらず細部までこだわったものもあります。

フリーソフトを使えば表紙付きの工事写真台帳が簡単に作成できます。中には特定のフォルダ内の画像を一括でエクセル台帳に挿入できるものもあります。

実際にフリーソフトを利用する手順はどうでしょうか。まずインターネットで便利そうなものを探します。その後、便利そうなソフトウェアが見つかったら、実行ファイルをダウンロードして操作方法を確認して試してみる。合わなければ別のものを・・・という流れになります。

ここで「自分にあったソフトを探すのが面倒」だったり「自己責任で使うリスクが怖い」といった課題が出てくることもあります。フリーソフトを使う人と使わない人が大きく分かれるのはこの2つの壁が最も高いというアンケート結果もあります。

工事写真の整理のためのフリーソフト
フリーソフトで工事写真を整理


そもそもフリーソフトはなぜ無料なのでしょうか。誰が何のために配信しているのでしょうか。多い理由の一つとして、”シェアウェア”と呼ばれる有償ソフトを配信する準備としてフリーソフトを公開してる、ということが挙げられます。

また、フリーソフトの作成者として自身(企業)の知名度を上げたい、という理由もあります。知名度が上がれば自身を雇ってくれる企業や顧客が付く可能性が高まるからです。その他、善意や業界への貢献の意味でお金を取らず公開しているケースもあります。

一方で、コンピュータウィルスやスパイウェアの拡散が目的で公開しているフリーソフトもゼロではありません。コンピュータウィルスはそれ自体がコンピュータに悪さするもので、スパイウェアは無断で情報を漏洩させてしまいます。

ただ、フリーソフトが一般に普及してきたこともあり、通常であれば広く受け入れられないソフトはダウンロード数が延びません。悪意あるソフトも淘汰される傾向にあります。それでもウィルスに感染するケースは未だに多く、企業では「社内規定で許可したフリーソフトのみ使用」と許可制を設けること等で対策しています。フリーソフトは便利な一方、やはりリスクを伴うという見方が一般的です。


工事写真をもっと簡単に 

工事写真をフリーソフトで整理

工事写真用フリーソフトの機能についてはどうでしょうか。画像データをエクセルに貼り付ける機能が一般的ですが、もっと簡単に台帳を作成できるようなフリーソフトはないでしょうか。

写真を撮影したその瞬間に台帳が自動作成されれば、作業にあてる時間はもっと短縮されます。デジカメとパソコンを繋いで画像データをコピーしてから、シートに貼り付ける必要はありません。パソコン用のフリーソフトではどうしても画像データをやり取りする手間が発生しますし、パソコンを開けなければ作業が出来ません。

一方、スマホタブレットであれば無料で台帳を自動作成できるものがあります。スマホやタブレット用のフリーソフトを”アプリ”と言います。

正確にはアプリの中に有償のものと無償のものがありますが、無償のアプリでも台帳を自動作成できるものがあります。これを使えば「撮影」から「台帳作成」までの作業は、一つの機械、一回の操作で完結できます。また、パソコンを開く必要がなく常に携帯しているスマホやタブレットを使えますので空いた時間に気軽に作業できるメリットもあります。

スマホ版フリーソフト”アプリ”の安全性とは 

便利なアプリでお仕事効率化

さてスマートフォン(以降タブレットも含みます。)の”アプリ”はどこで手に入るでしょうか。

まず、スマートフォンはiPhoneとAndroidの2種類があり、アプリもスマホの種類それぞれに専用で対応しています。つまりスマホのアプリは2種類あるということです。公開されている所も異なります。iPhone用のアプリはAppStoreから公開されており、Android用のアプリはGooglePlayからとなります。

両者にはどのような違いがあるのでしょうか。違いの一つとしてセキュリティ対策があげられます。AppStoreで公開されているiPhoneアプリは必ず審査を通っていますが、Androidのアプリは審査を通ってないものも公開されています。AppStoreの審査は、セキュリティ面やコンプライアンス面で公開に足るものかをApple社が見ています。iPhoneアプリは上述のコンピュータウィルスやスパイウェアのリスクが限りなく小さいと言えます。

Androidのアプリも公開前の審査こそありませんが、公開されているものをGoogle側が事後審査していると言われています。

工事写真のアプリをダウンロード

AppStoreの画面:工事写真のアプリを検索

アプリの検索はたった3ステップ 

具体的にアプリを検索してみましょう。

今回はiPhoneで工事写真を自動作成するアプリを検索します。手順は3ステップだけです。安心できるアプリ(フリーソフト)が簡単にヒットします。

余談ですが2010年におよそ12万本だったiPhoneアプリですが、2014年にはその10倍の125万近くまで数を伸ばしています。アプリはカテゴリからも検索できます。「仕事効率化」や「ビジネス」などのカテゴリから便利で人気のものを探し出すことができます。

【iPhoneでアプリを検索する方法】

 ■検索対象
  工事写真を自動で作成できるアプリ


 ■手順
  ①iPhoneのホーム画面からAppStoreのアイコンをタップ
  ②画面下の「検索」メニューをタップ
  ③キーワードを入力(例:工事写真 自動作成)

キーワードを色々変えて検索すると現場で役立つアプリが次々に見つかると思います。 

ボタン一つで台帳を作成?

これまでスマホのアプリで台帳を自動作成することを紹介してきました。スマホは常に持ち歩いていますから、わざわざパソコンを開かなくても空いた時間に作業できます。さらに撮影したその場で台帳を編集したり写真を確認できれば、工事写真にかかわる事務作業は現場で完結します。ただ作成した台帳データはどこに保存されるのでしょうか

いくつかの工事写真アプリはクラウドの仕組みを用いています。クラウドとはインターネットを経由してデータを端末でない場所に保存する仕組みです。

もしスマホで撮影した写真データが端末に保存されるのであれば、写真を撮影する度にスマホ自体の容量を食ってしまいます。1年もスマホを利用していると容量がいっぱいになって困った、なんていう話はよくあります。また、結局データをPCに移すのであれば「デジカメ+パソコン用フリーソフト」での手間とあまり変わらないような気がします。

クラウドのアプリならそうはなりません。データは端末に保存せず、パソコンからもアクセスできますので手作業でのデータやり取りが不要になります。台帳の印刷や画像データの保存、台帳PDFの出力はパソコンからも行えますので、面倒な操作は一切なくなります。基本的には台帳作成ボタンと印刷ボタンを押すだけで台帳PDFが自動作成されます。

また、複雑かつ細かい編集作業が発生する場合には、作業をパソコンの大画面に任せることで時間はさらに短縮されます。パソコンからのアクセス方法はと言うと、クラウドならインターネット経由でログインするだけです。GmailやYahooのようなフリーメールにアクセスするのと同じ要領です。


クラウドの仕組みとは

無料のアプリとクラウドを使って、工事写真に関わる仕事が一変することをご紹介しました。クラウドの仕組みについても簡単にご説明しましたが、具体的にどのようなものでしょうか。

パソコンからもスマホのデータが見に行ける?」と疑問に思われる方は、下記動画をご参照下さい。工事写真が自動で台帳となる一連の流れを紹介しています。

ちなみにLineやFacebook、インターネットも同じ仕組みですので、クラウドの仕組みが皆様も一度は触れたことがあることかと思います。操作する側にとっては、何ができ、どう便利になるかを押さえておけば難しいことは何もありません。

クラウドの仕組みについては23秒~


スマホ(タブレット)をお持ちの方は、是非ご自身に合ったアプリを試されることをお勧めします。写真台帳はボタン一つで作業が終わる時代がやってきました。

合わせて「【無料台帳アプリ登場!!】現場工事写真を簡単に整理で手間いらず⁈」も是非ご覧ください。

  

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