<![CDATA[MakMaxプラス]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/ Sun, 29 Mar 2020 12:03:59 +0900 Fri, 27 Mar 2020 11:48:57 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[アーティストとのコラボレーション展に膜材提供で参加]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/topics/a162 ~「STEAM THINKING- 未来を創るアート京都からの挑戦 国際アートコンペティションスタートアップ」~

 来たる4月4日~5日、太陽工業とアーティストによるコラボレーション作品が京都市京セラ美術館にて展覧されます。

 今回の「STEAM THINKING -未来を創るアート京都からの挑戦 国際アートコンペティション スタートアップ展」は「KYOTO CULTIVATES PROJECT」主催の「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」の一環として開催されるものであり、アート×サイエンス・テクノロジーをテーマに開催する新しい文化・芸術の祭典です。

 同祭典内では、多様なジャンルのアーティストが、独自性の高い技術の開発や先進的な研究を行う企業・ 研究機関 とコラボレーションし制作した作品を展覧します。太陽工業は素材提供という形でアーティストの森太三さんとのコラボレーションが実現しました。

 「膜のはざま」と題された本作品は、廃棄予定の膜材を使用して「山陵を思わせる巨大な量塊とテント内部の親密さを感じさせる空間」が作り出されています。

*森太三《起伏のテーブル》(2016年/撮影:麥生田 兵吾)

「STEAM THINKING- 未来を創るアート京都からの挑戦 国際アートコンペティションスタートアップ」展について

開催日時:2020年4月4日(土)~4月5日(日)10:00~18:00(入館は17:30まで)
会場:京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階

森太三さんについて

1974年 大阪府生まれ、京都府在住 
1999年 京都精華大学大学院美術研究科立体造形専攻修了

主な個展: 「転用と配列」(2018年、甲南大学ギャルリー・パンセ/兵庫)、「転用と配列」(2017年、PANTALOON /大阪)、「記憶と気象」(2013年、GalleryPARC/京都)

主なグループ展:「Exploring-共通するものからみつける芸術のかけら」(2019年、大阪府 立江之子島文化芸術創造センター/大阪)、「どうかしてる日常」(2019年、Kunst Arzt/京都)、「六甲ミーツ・アート芸術散歩 2018」(2018 年、六甲山 カンツリーハウス/兵庫)、「HOMEPARTY01」 (2013年、みずのき美術館/京都)。

主な受賞:「六甲ミーツ・アート芸術散歩2015」公募大賞グランプリ(2015年)

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Fri, 27 Mar 2020 11:48:57 +0900
<![CDATA[フランス・レンヌ駅に大型ETFEフィルム屋根が完成]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/topics/a163 ~大規模再開発の一環として駅舎屋根とファサードにETFEフィルム採用~

 この度、太陽工業はフランス・ブルターニュ地方のレンヌ駅の再開発における、膜屋根及びファサードの工事に携わりました。

 今回、太陽工業の現地法人(Taiyo Europe GmbH)が受注した駅舎案件はレンヌ駅を縦断する大型ETFE製フィルム屋根に関する工事です。1日乗降者数が18,000人を超える大型ターミナル駅のレンヌは、駅の南側と北側が分断された作りとなっており、さらなる鉄道路線の増設も控えたレン駅に、来場者の円滑な往来を実現することを狙いとした再開発が計画されました。

 新しい駅舎はブルターニュ地方を象徴する霧と樹木をイメージして設計され、その屋根とファサードには高機能フィルムETFEが採用されました。Taiyo Europe GmbHは駅舎北側の大屋根、駅舎南側の調光機能付き屋根、駅舎ETFEファサードの設計、製造、施工を請け負いました。層数やフィルム厚さがそれぞれ異なる7種のETFEフィルムクッション構造を組み合わせ、128枚のパネルを用いて合計で3,500平米の屋根面積及び1,000平米のファサードを完成させました。

 南側に完成した調光機能付き屋根は、内圧を利用してクッションの中間層を可動することで、施された印刷面同士の重なり度合いを変化させ、日射熱取得率に変化を付けることが出来る仕組みとなっています。これにより、日中は直遮光による眩しさやぎらつきを抑えた明るい空間を創造し、夜間は内蔵されたLED照明が周辺を照らすような演出が可能です。また、駅舎は多層階に渡る構造となっており、ETFEフィルムの透明性により下の階層まで自然光が届く設計となっています

 ETFEフィルムを採用した建築物はヨーロッパを中心として世界中で幅広く採用されており、その透光性、耐久性、そして自由な形状と照明効果による演出が様々な施設を彩っています。太陽工業はメルセデスベンツスタジアム(アメリカ)や豊洲ランニングスタジアム(東京)を始めとして象徴的なETFEフィルム構造を多数手掛けており、今後も付加価値の高い革新的な建築物に参画したい所存です。

 

Taiyo Europe GmbHについて

創立:2004年
社長:Frank Höreth(フランク・ホレス)
所在地:ドイツ、ザウアーラハ

 

レンヌ駅について

施主:SNCF Gares & Connexions
物件管理:SNCF Gares & Connexions
設計:Agence Duthillieul / Atelier d'Architecture Gare & Connexions
構造設計:AREP / MAP3
膜構造設計:LEICHT France

 

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Wed, 25 Mar 2020 14:54:57 +0900
<![CDATA[【工事写真台帳】協力会社と運用を確立 -兼松サステック株式会社様の事例-]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/construction/a161 工事写真の管理業務の作業効率は、長らく建築土木の現場における課題とされてきました。

 
「写真台帳の作成に時間がかかってしまう」

「報告書の完成が夜遅くになり、残業の原因になっている」

「撮影された写真に不具合があっても、すぐに撮り直しできない」

「カメラや保存メディアが壊れたり、紛失されたりしてしまう」

など───。

創業85周年を迎えた兼松サステック株式会社様は、自社のみならず工事関連の下請け協力会社の負担であったこれらの課題について、改善に取り組んでいらっしゃいます。改善活動はお客様への品質にも繋がるものとして捉えており、「クラウドが解決のカギである」と考えていらっしゃいます。

兼松サステック株式会社ジオテック事業部の事業兼松サステック株式会社 ジオテック事業部

 

主に住宅の地盤調査や地盤補強工事、とくに国産の木材のみを使った木杭による地盤補強工法「環境パイル工法」を主力商品とする同社ジオテック事業部の竹田雅春様と渡邉範宏様に、「ミライ工事2」導入についてお話を伺いました。 

【目次】

・ 兼松サステック株式会社様の事業
・ もともとのお困りごと
・ 「ミライ工事2」で改善されたこと
・ アプリを知ったきっかけ
・ 「ミライ工事2」の良いと思うところ
・ オススメするとしたら

 

貴社の事業と、PRポイントについて教えてください。

兼松サステック株式会社は、見えないところや目立たないところで「社会にいいこと」、「地球にいいこと」をする会社として、3つの事業を手掛けています。

 防腐・防蟻加工など木材の保存処理を行う「木材・住建事業」、その木材も活用しながら地盤改良を行う「ジオテック事業」、そして監視カメラのソリューションを提供する「CCTVシステム事業」です。

 特に木材・住建事業部の基幹事業では、当社の木材保存処理技術が「国立競技場」に採用されています。

木材保存処理技術が「国立競技場」に採用提供;大成建設株式会社 

地盤改良事業では、この保存処理技術を活かし、従来はセメントや鋼材が一般的であった補強材を木杭に置き換える「環境パイル工法」を開発しています。国策である国産木材の利用推進や日本の森林の保全に寄与しながら、エコフレンドリーな工法を市場に広めています。

ミライ工事2」のアプリは、地盤補強工事の工事写真管理システムとして導入いたしました。

 

 

現場写真に関する業務で、元々どのようなお困りごとがあったでしょうか?

 

工事の現場では、メディア記録媒体の一般的なデジタルカメラで撮影し、それを事務所に持ち帰ってから報告書・写真台帳を作成する、という業務でした。この一連の流れに対する効率の悪さに、長年頭を悩ませていました。 

台帳の作成には1時間~1時間半ほどかかっていましたので、完成するのが夜遅くなってしまうこともあり、作成作業を行う施工会社やその後の確認を行う事務担当者には大きな負担になっていました。

残業の原因にもなっていましたし、お客様から「報告書の提出を急いでほしい」と言われても対応できないことを課題に感じていました。

 

兼松サステック株式会社ジオテック事業部の事業写真台帳の作成に1時間~1時間半ほどかかっていた

 

また、一冊の台帳には50~60枚の写真が使われているのですが、現場で撮影された写真は見づらかったりアングルが悪かったりして、必ずしもお客様に提出できる品質のものではないこともありました。

そうなるともう修正は効きませんから、その写真は省くしかなくて、報告書の内容が不自然になってしまったりしていました。

そして多かったのが、カメラや保存メディアの紛失や破損です。カメラを壊してしまう、保存メディアを落としたりなくしたりしてしまう、操作を誤ってデータを消去してしまう、ということが度々発生していましたし、屋外の現場で、作業を終えて夜になってから撮影内容を確認することになりますので、気が付くのも対応も後手になります。

 

 兼松サステック株式会社ジオテック事業部の事業カメラや保存メディアが破損するリスクがあった

 

これには本当に困っていたので、何とかしなければならないと考えていました。

 

「ミライ工事2」を導入して、どのように改善されましたか?

写真台帳の作成効率が、とにかく大幅に改善されました。

クラウドを通して工事写真が共有されるので、現場からカメラが持ち帰られるのを待たずに、日中から台帳の作成作業に入れるようになったのは、かなり大きいですね。

施工会社や事務担当者の負担が軽くなり、残業も減らすことができました。当然、データの破損や紛失などに困ることもなくなりました。

また、現場で施工会社が撮影した写真をすぐに確認できるので、例えば撮り直しが必要になるような場合でも、その場で対応ができるようになりました。

これにより、作成スピードだけでなく写真台帳の質も同時に高めることができています。

トラブル発生時の対応力の改善にも繋がっていると感じています。これまで現場で何か問題が起きたときには電話を中心にやりとりしていたのですが、やはりそれでは状況把握に限界がありました。

「ミライ工事2」によって、リアルタイムに写真を用いた状況確認できるようになったので、トラブルへの対応がより早く、より適切になりました。

写真台帳の作成効率化とリアルタイムに写真を用いた状況確認が可能に

 

トラブル以外にも、これまでの電話中心のやり取りから移行したことで効率のアップを実感しています。例えば工事初期の図面に関するやり取り等です。

杭の高さを決める基準点ひとつ説明するにしても、図面しかないのと、写真を共有しながら会話するのとでは、伝わり方が全然違いますからね。

写真だけでなくPDFを共有できる機能も非常に有効です。かつて図面の修正などはFAXを使ってやり取りしていたのですが、どうしても潰れてしまったり、白黒で分かりにくかったりするという問題がありました。こちらで図面に手書きで書き入れた修正を、フルカラーのPDFですぐに現場に送れることで、修正への対応力は各段に上がりました。

現場とのコミュニケーションが、全体的に円滑になったと感じています。

 

「ミライ工事2」をお知りになったきっかけは何でしょうか?

もともと工事写真管理については課題を感じていたので、改善したいと考えていたんです。課題の性質からして解決策は「クラウド」だろうと考えており、インターネット検索などで調べていました。

工事写真管理の課題解決は「クラウド」工事写真管理の課題解決は「クラウド」 

そうする中でJACIC「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」リストに辿り着き、そこに記載のあった「ミライ工事2」を導入するに至りました。

 

「ミライ工事2」の良いと思うところを教えてください。

他にもいくつかのソフトウェアについて資料請求などもしてみたのですが、コスト面や使いやすさ、モバイル側に余分な機能の付いていないシンプルさが決め手となって、「ミライ工事2」に決めました。

一番のポイントは使いやすさですね。

施工会社や現場に携わるのは年齢層が高い人が多いので、機能や使い方が複雑だとなかなか使ってもらえず、浸透させることが難しくなってしまいます。その点、「ミライ工事2」は説明書が要らないほどシンプルで直感的に使えるので、とても良かったと思っています。

「ミライ工事2」のトーク機能はとても使いやすいので、現場担当者同士でちょっとした情報交換にまで使われるようにもなったんですよ。「現場の近くにあるこの飲食店が良かった」なんていう何気ないやり取りなどです(笑)。

アプリで工事現場毎にファイルを共有アプリで現場毎にファイルを共有

 

現場でのコミュニケーションが活発になったことは、思わぬ効果でした。

それから、ヘルプデスクの問い合わせ対応の良さにも大変助かっています。ちょっとした問題があってもすぐに対応していただけるので、非常にありがたいですね。

機能改善なども行ってくれるので、どんどん使いやすくなっていると感じています。

 

「ミライ工事2」はどんな会社にオススメできる思いますか?

私共のような地盤調査・改良を手掛ける企業には間違いなくオススメできますね。他にも、元請建設会社さんや、各建築工程関連会社さんも使っていただくと良いのではないかと思います。

それから、最近は中古住宅の売買が活況ですから、インスペクション会社さんなどにもオススメできると思います。

 

 ー最後にひと言、お願いします。

「ミライ工事2」は導入からどんどん使いやすくなっており、撮影側も管理側もスムーズに運用できるようになってきています。

現場から上がってくる細かな要望にも真摯に対応していただき、感謝しております。協力施工会社と共に大きな業務改善に繋がっており、導入して本当に良かったと感じております。

当社は今後、ハウスメーカーだけでなく、大手ゼネコンやデベロッパーの現場にも積極的に展開していきたいと考えております。

工事写真管理の利便性向上と高い信頼性が要求される中で、クラウドシステムを活用した業務改善は重要になってきますし、工程管理もより細かくなっています。工事監理の基幹システムとして、これからも使っていきたいと思います。

 

ーありがとうございました。

 「ミライ工事2」法人プランについてはこちらから。

 https://www.miraikoji2.com/business

 

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Thu, 12 Mar 2020 21:10:21 +0900
<![CDATA[「医療用陰圧テント」生産体制強化で国内外の需要に対応]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/news/a159 ~新型インフルやMERS対策でも活躍、国内外からの注文を受け海外生産も視野に~


2020年3月6日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型膜面構造物(テント構造物)などを手掛ける「膜や」の太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、この度、新型コロナウイルス対策で国内外からニーズが高まっている『医療用陰圧テント』の供給を迅速化することを決定、第一弾として4月中に100基分の製造を実現すべく、国内外のグループ工場も含めた生産体制の強化に乗り出しました。

 今回、生産体制の強化を図ることとなった『医療用陰圧テント』※1は、内袋式エアチューブ(特許取得済)を採用した「マク・クイックシェルター」に「陰圧フィルターシステム」※2を標準装着した可搬式のエアテントです。 医療行為が行われる本体テントの気圧を外部よりも下げて、テント内のウイルス類をフィルターでろ過、クリーンな空気のみを外部に排出し、ウイルスの飛散を防ぎます。 本体テント内についても、一定方向に空気の流れを保ち、医療従事者の二次感染が生じにくい環境をつくります。
 さらに本体テント(間口4m×奥行き5m×高さ2.5m)のほか、待合室や本体テントに入る際のエアロックの機能を果たす「前室」、「冷暖房装置」などの各種オプション品も取り揃え、緊急時においても医療行為が行いやすい環境を追求してきました。
 これらの優れた機能空間を、わずか10分程度の短時間で設営可能な点が高く評価され、『医療用陰圧テント』は2007年の販売開始以降、新型インフルエンザ(2009年流行)や2015年に韓国で流行したMERS(マーズ)への対策として、約300基もの数が国内外の医療機関に納入されています。
 通常仕様の「マク・クイックシェルター」も、災害用やイベント用、さらには、猛暑対策用など幅広い用途で活躍しており、累計販売数は海外も含めて1700基を記録、途切れることなく工場生産が続いているロングセラー製品です。
 新型コロナウイルスの影響が国内外で拡大する中、医療・福祉業界からの問い合わせが当社にも数多く寄せられています。 既にアジアや国内の医療団体よりご用命を頂いており、年度末の繁忙期ではありますが、新型コロナウイルスへの対応は迅速さが求められる事案だと判断いたしました。

 太陽工業株式会社では、これまで『医療用陰圧テント』をおもに一つの工場で生産してきましたが、国内外のグループ会社の工場(国内8工場、海外2工場)でも生産が行える方式に変更する予定で、第一弾として4月中に100基分(最終的な年間生産目標数は1000基)を実現し緊急な要請にも迅速に対応できる仕組みを構築、国内はもちろん海外の医療現場からのご要望にもフレキシブルにお応えすることで、社会に貢献したいと考えております。

 

※1:「医療用陰圧テント」の標準装備には、「マク・クイックシェルター」本体のほか、「陰圧フィルターシステム」や 「LED照明」などが含まれます。
※2:当システムは、HEPAフィルターを備えCDC(米国疾病予防管理センター)ガイドラインに準じた性能を有しています。

 

仕様

1. サイズ 本体テント 間口4m×奥行き5m×高さ2.5m
  前室 間口4m×奥行き2.5m×高さ2.5m(オプション)
  (合  計) 間口4m×奥行き7.5m×高さ2.5m
2. テント重量   約70kg
  前室 約30kg(オプション)
  (合計) 約100kg
3. テント設置所要時間   約10分
4. 膜材料   ポリエステル繊維布+塩化ビニール樹脂コーティング/防炎製品
5. 付属品   陰圧フィルターシステム、LED照明、電動エアーポンプ(AC100V)、3分岐ホース
    FRPロッド(5セット)、標準付属品セット他

 

価格

320万円(税別)   
※オプションの前室は、155万円、冷暖房装置は、95万円、ポータブルヒーターは、73万円 (全て税別)

 

医療用陰圧テント(前室付き仕様) 


本体テント内観

概念図

 

報道用写真はこちらよりダウンロード頂けます。

 

<この件に関するお問合わせ先>

太陽工業株式会社 https://www.taiyokogyo.co.jp/
国土事業本部 第2営業部 防災課:木本・長谷川・勝野・鍛治澤 電話:03-3714-3344
または、
コーポレートコミュニケーション(広報)担当:上田・高谷・西川 電話:06-6306-3033

 

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Fri, 06 Mar 2020 10:30:00 +0900
<![CDATA[ホノルル・レール・トランジットの駅舎に膜構造採用]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/topics/a158 ~ハワイ初の高速鉄道が2020年に開通、3つの駅舎案件にて膜施工完了~

 この度、太陽工業はアメリカ現地法人のBirdair Inc.を通じて受注したホノルル・レール・トランジットの駅舎案件を3つ完成させました。

 今回、太陽工業の現地法人(Birdair Inc. )が参画したホノルル・レール・トランジットはハワイ州初の高速鉄道であり、ホノルル郊外のカポレイからホノルル国際空港を経由してアラモアナ・センターの全長32キロを21駅で結ぶ路線として計画されています。2020年下旬から一部路線が開通、2025年までに全線開通が予定されており、ホノルル中心市街地における自動車渋滞の緩和策として期待されています。

 Birdair Inc.は6つの駅舎におけるプラットフォーム上の膜屋根及び駅周辺の上屋に関する設計、加工、施工を受注しました。計画されている21駅はそれぞれが異なる設計となっており、地元住民とのワークショップなどを通じて地域の特徴や歴史を反映したデザインとなっています。また、駅周辺の景観は地域の植栽や自然を採用しており、この度、PTFE加工を施したガラス繊維膜の屋根が採用されたイースト・カポレイ駅、ハワイ大学ウェストオアフ駅、ホオピリ駅が21つの駅舎に先駆けて完成しました。2019年10月から2020年1月末の3か月半で合計2,043平米の膜施工が完了致しました。残る3駅においては今年4月から膜施工が開始となり、8月に全て完成する予定となっております。

 開通することで鉄道利用による市街地の渋滞緩和と環境に優しい交通手段の推進が期待されており、太陽工業は今後も地域と環境に配慮した案件に参画していきたい所存です。



ホノルル・レール・トランジットについて

施主:Honolulu Authority for Rapid Transportation (HART)
構造設計:AECOM / Geiger Engineers
施工:Nan Inc.

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Wed, 04 Mar 2020 10:17:13 +0900
<![CDATA[高機能膜材ETFEフィルムを施した大屋根がスウォッチ・グループ新社屋に完成]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/news/a156 ~坂茂氏設計によるETFEフィルムと木材を組み合わせた異なるブランドを融合する施設~


2020年2月19日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型膜面構造物(テント構造物)などを手がける「膜や」の太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、この度スウォッチ・グループ本社の新社屋にかかる大屋根のETFEフィルム製屋根の設計、製造、施工に携わりました。

 

 今回、太陽工業の現地法人(Taiyo Europe GmbH)が受注したETFEフィルム製屋根はスイス・ベルン州ビエンヌに新設されたスウォッチ・グループ本社の一部です。坂茂建築設計(住所:東京世田谷区、代表:坂茂)が設計した新社屋にはスウォッチ・グループ本社、スウォッチ・グループに属する高級時計オメガの工場、そして展示場や博物館が計画され、それら施設を覆うように半円柱形状の屋根がかけられています。

 

 自由な発想のスウォッチと高品質で堅実なオメガ、異なる特色のブランドを橋渡しするように設計された屋根は大きく曲線を描いた木造フレームによる幾何学的なグリッドが特徴です。全長240メートル、幅35メートルの屋根は最大高さ27メートルあり、大屋根の一部を構成するETFEフィルム製のクッションに関する設計、製造、施工をTaiyo Europe GmbHは請け負いました。クッションの面積は合計で約3,800平米を占め、3次元に曲面を描く木造枠組みに隙間なくクッションが取り付けられるように、高精度の設計と加工技術が要求されました。

 

  約5年もの期間を費やした新社屋の工事において、Taiyo Europe GmbHは2018年4月までにETFEフィルム製クッションの工事を完了、2019年10月3日には新社屋の落成式が無事執り行われました。

 

木材を活かした構造を数多く手掛ける坂茂氏とは、フランス、メッスのポンピドゥ・センター・メス(2010年完工)にて木材と膜材を組み合わせた象徴的な膜屋根をTaiyo Europe GmbHが請け負った経験もあります。太陽工業株式会社は今後も世界的なプロジェクトに参画し、付加価値の高い空間をお届けします。

 

 

Taiyo Europe GmbHについて

創立:2004年
社長:Frank Höreth
所在地:ドイツ、ザウアーラハ

スウォッチオメガ本社ビルについて

施主:ザ・スウォッチ・グループ (スイス)
設計:坂茂建築設計 (日本)
施工:Roschmann Konstruktionen aus Stahl und Glas GmbH (ドイツ)

 

報道用写真ならびに、この件に関するお問合わせ先


報道用写真は、こちらよりダウンロード頂けます。
お問合わせ先
コーポレートコミュニケーション(広報)担当:高谷、上田、西川
電話:06-6306-3033

 

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Wed, 19 Feb 2020 10:30:00 +0900
<![CDATA[防災関連製品で大規災害の早期復旧を支援]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/topics/a152 ~和歌山県日高町と災害協定締結~

 去る1月28日(火)、太陽工業と和歌山県日高町(松本秀司町長)は大規模災害発生時に救援物資の一時保管庫や各種緊急用途で活躍する「防災テント」等を供給する協定を締結いたしました。

 正式名を「災害時における天幕等資機材の供給に関する協定書」(以下災害協定)とする太陽工業の新しい取り組みは、南海トラフ地震や近年全国で頻発している風水害への備えとして、締結したものです。有事の際には、和歌山県日高町からの要請に応じて緊急用エアーテントや大型テント、さらには避難所内で使用する間仕切りなどの物資を速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。

 1月28日(火)に執り行われた協定締結式にて、日高町の松本町長より「近年発生している台風や豪雨などの災害において、避難を余儀なくされる場面が増えると予想される。 本協定を通じて支給される製品は避難所生活に不可欠なもので、今回の協定締結に感謝している。」とのお言葉を頂戴しました。

 太陽工業株式会社は、日高町を含め11の自治体と災害協定を締結しており、今後も災害への備えを支援する事で、人々が安心して暮らせる社会の実現に貢献していく所存です。

 防災製品について、詳しくは公式ホームページから。

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Mon, 17 Feb 2020 11:38:39 +0900
<![CDATA[大阪万博から半世紀、人気パビリオン製造工場が今も活躍]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/news/a155 ~愛・地球博からドバイ万博まで4回連続で参画、2025年大阪・関西万博も視野に~


2020年2月14日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型膜面構造物(テント構造物)などを手がける「膜や」の太陽工業株式会社(社長:荒木秀文)は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)で数々のテント施設を手掛け、社会に驚きを与えました。 今年3月で歴史的イベントから半世紀を迎えますが、人気パビリオンを製造した枚方工場は現在も当社の主要な生産拠点として稼働、当時の面影を残す製造棟内や万博経験者(元作業員)の証言など、貴重な情報が得られる“歴史の生き証人”として存在価値を高めつつあります。

 当社の枚方工場は、高度経済成長期の1967年に自動車内装工場として誕生、日本万国博覧会のテント供給をスムーズにする目的で、万博開催前年の1969年春に製造棟を増設しました。 最高高さが31.6mにも達した巨大なエアチューブ構造の「富士グループパビリオン」から製造がはじまり、その後も、世界初の低ライズ型巨大空気膜構造として、のちに東京ドーム(Big Egg)の原型にもなった「アメリカ政府館」など、建築の歴史に大きな足跡を残した施設が枚方工場から誕生しました。

 ※日本万国博覧会の当社実績紹介サイト

 現在、枚方工場は当社のマザー工場として国内はもちろん、海外グループ会社の製造ラインの手本として、当社のものづくりを支えています。 博覧会との関わりでは、その後日本で花開いた「地方博ブーム」をはじめ、2005年の「愛・地球博」や、「上海国際博覧会」、「ミラノ国際博覧会」でもメイン動線に大規模膜屋根を設置、さらに今年開催予定の「ドバイ国際博覧会」では、直径130メートルで世界最大の映像ドームを膜スクリーンで施工、革新的な計画にトライするDNAが今も継承されています。

 3月15日で日本万国博覧会の開催から半世紀を迎えます。 太陽工業の枚方工場は当時の面影も残しつつ、現在の国際博覧会とも繋がり続けることで、未来社会の実現をサポートしたいと考えています。
 また、大阪万国博覧会に関連する各種メディアの取材相談等に対応するため、製造当時の写真や完成後の8ミリビデオ映像なども取り揃えていますので、お気軽にご一報下さい。

 

太陽工業 枚方工場の概要

〇完   成:1967年12月自動車内装工場として稼働を開始 (翌年4月には大阪万博のテント工場が完成)
〇住   所:〒573-1132 大阪府枚方市招提田近3-20
〇敷地面積:16,581㎡
〇建築面積: 8,956㎡
〇大阪万博以降の代表的な実績: 
「ポートピア博覧会」に象徴される地方博ブームや「愛・地球博」等の国際博覧会での各種パビリオン、 ならびに、イスラム教の宗教施設「聖地メディナの大型アンブレラ」など。
〇日本万国博覧会の提供可能素材:    
アメリカ館、富士グループパビリオンの製造工程写真、建築模型、完成後の記録映像(8ミリをデジタル化) など     
※当時の製造従事者の証言は、都度調整となります。(既に退職された方ばかりですが、複数名がご存命です。)

【枚方工場の外観】

 

太陽工業が関わった国際博覧会(登録博)の代表施設

  1. 2005年日本国際博覧会(愛・地球博)の「グローバル・ループシェルター」
  2. 2010年上海国際博覧会の「世博軸」
  3. 2015年ミラノ国際博覧会の「Cardo e Decumano」
  4. 2020年ドバイ国際博覧会の「アル・ワスル・ドーム」 など

 

報道用写真ならびに、この件に関するお問合わせ先


報道用写真は、こちらよりダウンロード頂けます。

お問合わせ先
コーポレートコミュニケーション(広報)担当:上田、高谷、西川
電話:06-6306-3033

 

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Fri, 14 Feb 2020 10:30:00 +0900
<![CDATA[「従業員満足度」を向上!システム建築の導入事例 -ノバ・エキスプレス株式会社様-]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/tentsouko/a153 物流業界は、労働環境改善への対応が遅れがちであるといわれています。

そんな業界において、従業員の憩いの場になるようなユニークな事務所をつくることで、大幅な業務時間の削減と従業員満足度の向上を実現したのが、ノバ・エキスプレス株式会社様です。

従業員は家族であると語る大越社長(写真中央)に、「膜屋根の事務所」※1の導入に至った理由や、環境改善への想いを伺いました。合わせて、トータルデザインを担われた「TRUNK5 DESIGN STUDIO」の沼谷代表(写真左)からは、デザイン面や価格面で採用に至った経緯をご紹介いただきます。

※1 製品名:FLEX HOUSE HYBRID SYSTEM(フレックス・ハウス・ハイブリッド・システム)

 

【目次】

・ ノバ・エキスプレス株式会社様の事業
・ 従業員の健康とモチベーション向上に向けて
・ 抱えていたお困りゴトと改善テーマ
・ 従業員の感想と効果
・ 太陽工業を知ったきっかけ
・ FEC採用の決め手とお勧めの業界

 

貴社の事業や、特徴について教えてください。

ノバ・エキスプレス株式会社は、1967年に創業した物流会社で、主に食品のトラック配送を扱っています。創業者である先代がトラックメーカーの営業職出身ということもあって、トラックに関する知識が豊富でした。その知識を活かして、業界でも他社に先駆けて抗菌車や低温物流を採用し、当時から「トラックと人で勝負する会社」として営業してきました。

「かゆいところに手が届く物流サービス」をテーマに掲げて、最良の状態で・最速で食品をお届けすることを目指しています。

開放的な田町の本社オフィス(モニターも常設している機能的な会議室)

 

仙台営業所の建屋では膜屋根を採用して新築されました。そのきっかけは何だったのでしょうか?

ノバ・エキスプレス株式会社 仙台営業所

物流業界を支えているドライバーの仕事は、決して楽ではありません。そもそもが長時間労働ですし、昼夜逆転の生活になることで体調管理も難しくなります。サービス面でも厳しく問われ、配送のタイミングや荷扱いについては、わずかなミスさえも許されません。

3K(キツイ、汚い、危険)などとも言われることもあって、なり手も多くないなか「トラックと人で勝負する会社」としていかに環境改善を図るかは、先代から続く課題でした。

従業員は家族であり、会社の大黒柱です。彼らの健康やモチベーションに特化した施設を作れば良い仕事ができて、より良いサービスにつながるのではないか?と思い、健康をテーマにした事務所を作ろうと考えたのがきっかけでした。

 

もともと、どのようなお困りごとがあったでしょうか?

当社では、現在のようにデジタコが一般に普及する以前から、全車に導入するなどして従業員の業務効率の改善に取り組んできました。そうやって工夫をしているなかでも、因果関係は不明確ですが、体調を崩してしまう従業員が現れ始めたんです。

また、以前に仙台事務所があった場所は、トラック車庫と片道20分ほどの距離があり、移動に大変なコストがかかってしまっていました。

そこで、根本的に働く場所、環境を改善する必要があると考えていました。

 

今回の新事務所の改善テーマと、内容を教えてください。

テーマは従業員の健康と、コミュニケーションです。

「ただ作業をするところ」ではなく、「ここで働きたいな」「素敵なところだな」と思える空間づくりをしたいというのは、ずっと考えていました。人が自然に集まるような施設をつくれば、採用の促進にもなるし、従業員のやる気も出ますよね。

営業所の2階。キッチンやオープンスペース、会議室がある

新事務所は屋根が膜構造なので日中はとても明るいですし、夜も柔らかくて雰囲気のある照明が漏れるようになっています。柱が少ないのでとても開放的で、窓を開けるといい風が入ってくる気持ちの良い空間ができました。

運転中は座り続けているドライバーが、事務所に帰ってきて気軽に楽しく身体を動かせるように、入口からすぐのところにサンドバッグも設けています。ちょっとした仕事のストレスを、ここで発散してもらいたいという意図もあります(笑)。

それから車庫との距離も大幅に短くなったので、移動のコストや負担も軽減されました。さらにはドライバーの健康維持のため血圧計を置いてみたところ、これが大ヒットしまして、みんなで毎日血圧を計って結果を壁に貼り出したりしています。これによってドライバーの身体の健康の改善に繋がるのではないかと思います。

1階のトレーニングルーム

事務所の周囲にはコンビニや飲食店がほとんどないので、キッチンとカフェスペースも設けてみんなが快適に楽しく食事できる環境もつくりました。これまでは会話の少なかった事務スタッフとドライバーが、自然と会話するようになりました。

 

今回の新事務所の特に良いと思うところや、従業員の方からの感想を教えてください。

ドライバーは、日に当たることが少ない職業なんです。

膜屋根なら日中は蛍光灯がなくても太陽光が入ってくるのですごく明るくて、健康にも良いし雰囲気も明るくなります。それが一番のお気に入りです。

柔らかい光を創造する「膜天井」を採用

新事務所を見たお客様からは「素敵なレストランみたいだね」という感想を頂いたりして、誇らしく感じました。今度、事務所のキッチンを使って芋煮会をやりたいと考えています。

以前の事務所は小さなマンションの一室を使っていたので、そこからのギャップはかなり大きいですね。事務所のリーダーがわざわざ私を訪ねてきて、「素敵な事務所をつくってくれてありがとうございます」なんて御礼を言われました。

従業員が喜んでくれたことが分かったのが、一番嬉しかったです。

事務所を利用する従業員はたくさんいますから、できるだけみんなの声を拾い上げて、さらに良い環境をつくっていきたいです。

 

業務改善の効果はどのくらいありましたか?

分かりやすく数字に現れた効果としては、事務所全体で月に200時間分の業務時間が削減できるようになりました。これまで発生していた残業が、丸ごとなくなったという感じです。

業務の成果はまったく変わることなく、残業はほとんどなくなりました。車庫と事務所が近付いたことで移動コストも減りましたし、間取りの動線を工夫したことで事務作業の効率も大幅にアップしたことが一つの理由です。

あとは、やはり気持ちの良い環境で働くことで自然と動きが良くなった結果だと思います。

最大の目的である従業員の健康についてはもう少し長期的に見る必要がありますが、笑顔やコミュニケーションが増えたことはとても良い傾向だと思っています。

先日の台風で帰れなくなった従業員が、仮眠スペースやキッチンを使って快適に夜を過ごせたことも、大きなメリットになりました。

 

弊社をお知りになったきっかけは何でしょうか?

事務所の改善をずっと考えている中、沼谷さんから大阪の体験施設をご紹介いただきました。「膜構造」という選択肢は頭になかったのですが、「東京ドームにも採用されている」と聞いて、すぐに興味が湧きました。

「システム建築:事務所タイプ」の詳細と見学申込ページ

すぐに大阪に飛んで見学しましたが一目で気に入ってしまいました。土地面積の割に建物の中がすごく広くて開放的で、その場で導入を決意したくらいです。

 

沼谷代表に伺います。FECを検討しようと思われた決め手は何でしょうか?

弊社は関西や海外の物件など幅広くデザインを手掛けています。今回、大越社長から依頼があり、当初からドライバーさんのためというコンセプトも聞かされていました。

TRUNK5 DESIGN STUDIO」(目黒オフィス)
沼谷代表が直接セレクトした海外アンティークが出迎えてくれる

内装に関して言えば、移動が少なくなる間取りはもちろん、例えばトイレは子育て(赤ん坊)も踏まえてスペースを確保しています。ミーティングルームは頭を柔らかくするための内装にしています。設備面でもペーパーレスやヒヤリハットの共有のためモニターは必須です。喫煙所の灰皿にもデザイン性を持たせています。

ただ、これらは限られた予算で実現させなければいけません。建屋としてもRC(鉄骨)では単価が高く、デザイン面でマッチしていませんでした。そこで「膜屋根」という方向で検討しました。

大阪本社のショールームでは、「膜屋根」の光や空調の良さを実感できましたし、寒さの面でも問題ありませんでした。夜の照明効果も確認できました。

 

今回のタイプの事務所をお薦めするなら、どんな方でしょうか?

仙台営業所にて古谷リーダーと大越社長

業種を問わず、従業員の満足度や健康を考える企業さんすべてにおすすめしたいです。 内装の自由もすごく効きますので、こだわりを持って事務所をつくりたいと考える人にはぴったりだと思います。

 

最後にひと言お願いします。

仙台新事務所は、当社の業務改善の一つのステップです。

「人とトラックで勝負する会社」として、これからも従業員の声を聞き続けて、より良い環境をつくっていきたいと思っています。

 

大越社長、沼谷代表、ありがとうございました。

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Fri, 07 Feb 2020 12:50:34 +0900
<![CDATA[「仕事の取り扱い説明書」を書籍発売へ]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/news/a151 ~学生への出前授業でも大好評、太陽工業㈱社長、荒木秀文の「情熱」を自らの執筆で伝授~


2020年2月4日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 東京ドームなど大型膜面構造物(テント構造物)において、世界シェアNo1の太陽工業株式会社の荒木秀文 代表取締役社長は、この度、自らが社会人として体験し、教訓として学んだ仕事への姿勢を『仕事の取り扱い説明書』として書籍化、2月5日(水)より店頭販売を開始いたします。

 

 今回、荒木秀文が自ら執筆した『仕事の取り扱い説明書―あなたのショートケーキにイチゴはのっていますか?』※1は、株式会社白夜書房より出版され、2月5日(水)に店頭販売を開始するビジネス書です。就職前の学生はもちろん、現在なんとなく仕事をしてしまっている人から、マネージャー、経営に携わる人まで、「働く」ことに関係する全ての人に向けた一冊となっています。

 「与えられた仕事をショートケーキ、仕事で大切なものをイチゴ」に例え、著者が工場現場の作業員として太陽工業に就職し、50歳で売上400億円規模の会社社長に駆け上がるまでに、自らがどのような壁に直面し、乗り越えていったか?また、その過程で重要となる「仕事への向き合い方」を、人の成長と照らし合わせつつ、体験談をもとに伝えるものです。

各種学校を訪問して好評実施中の「出前授業」でも語られてきた数々のメッセージをはじめ、仲間の可能性を最大化して大きな仕事を成し遂げ続ける、実践者としての「強い信念」が、言葉ではなく自らの手で執筆した文章として織り込まれています。

本書は「頑張っているけれど、結果を残せていない人に“仕事の取り扱い方”を伝えることで、本人が自覚していなかった強みに気づき、活躍してもらいたい」との思いから、企画がスタート、約1年半の歳月を掛けて、完成に至りました。

 

 現在、著者自身も太陽工業株式会社の社長として世の中に企業の価値を認めてもらうべく「改革を実行中」で、最後は読者の気持ちに寄り添いつつ、ポジティブな実話で本編を締めくくっています。 今回の書籍化は、著者のプライベート活動の一環ですが、著者のメッセージが世の中に広く浸透し、社会で活躍する人材が一人でも増えれば、と考えております。

※1:本書籍は定価1,500円+税(税込み:1,650円)にて、全国の書店ならびにネットにて販売されます。

 

本書並びに、荒木秀文の詳細情報は下記の通りとなります。

【書籍名】仕事の取り扱い説明書―あなたのショートケーキにイチゴはのっていますか?
【著 者】荒木 秀文 (あらき ひでふみ) 
【出版社】株式会社白夜書房
【定 価】1,500円+税 (税込み:1,650円)
【発売日】2020年2月5日
【仕様他】単行本 (ソフトカバー) 192ページ  ジャンル:ビジネス書
【内容紹介】

   仕事で大切なのはイチゴだった!?
「ぞうきんを取ってきて」と言われたら、どう渡す?

知っている人には当たり前だけど、教えてはくれない仕事の取り扱い方。
本当は一番大切で、みんなが気づいていないこと。
―与えられた仕事をショートケーキ、仕事で大切なものをイチゴにたとえた「イチゴをめぐる物語」をはじめ、シンプルだけど「あ、なるほど!」とスッキリわかる話が盛りだくさん。

これから働く人はもちろん、今なんとなく仕事をしてしまっている人から、仕事を与えるべき立場の人、経営にかかわる人まで、「働く」ことにかかわるすべての人に贈る1冊。

最初の30ページを読めば、あなたの世界が変わる!

※株式会社白夜書房のホームページより引用

 

【著者プロフィール】

荒木 秀文  
太陽工業株式会社 代表取締役社長
1967年、京都府京都市生まれ。18歳で太陽工業に入社。半年でライン長になると、徐々に頭角を現し、シカゴ工場の再建やリサイクルカバン「MAKTANK」など、数々のプロジェクトを手がける。なかでも社運をかけた「メディナアンブレラプロジェクト」を成功させた手腕をかわれ、42歳で取締役、50歳で代表取締役社長となる。現在は膜のエンジニアリングを通じて、世の中に驚きを与えるため、会社全体で情熱を持ちつつ「2025年の「大阪・関西万博」など、さまざまなチャレンジを展開中です。


著者(荒木秀文)


書籍の表紙と冒頭部分(イチゴの物語)

 

【太陽工業株式会社について】

1922年(大正11年)大阪市大正区で創業した大型膜面構造物(テント構造物)メーカーです。東京ドームなどの大型ドームやサッカーW杯開催スタジアムの屋根、さらには、5年ごとに開催され多くの来場者で賑わう国際博覧会など国の威信をかけたプロジェクトにおいて、日本のみならず、世界各地で豊富な実績を誇っています。 世界シェアNo1の企業として、難易度の高いプロジェクトを実現する事でも知られ、中でも、サウジアラビアの聖地・メディナに誕生した16万平米もの空間を覆う大型アンブレラは、高く評価されています。 また、自らを「膜や」と称し、建築の分野だけでなく、物流用の輸送容器(フレキシブルコンテナーバック)をはじめ、廃棄物最終処分場に埋設される遮水シートや、港湾工事で海面の汚染を防止する汚濁防止膜などの環境保全分野や近年多発する災害対応の分野にも展開、「膜面技術」を駆使してさまざまな製品を展開中です。


著者(荒木秀文)が膜屋根の製造責任者を務めた「聖地メディナの大型アンブレラ」


今年開催されるドバイ万博では、中核施設「アル・スワル・ドーム」で世界最大の映像スクリーンを施工

 

報道用写真ならびに、この件に関するお問合わせ先


報道用写真は、こちらよりダウンロード頂けます。

お問合わせ先
コーポレートコミュニケーション(広報)担当:上田、高谷
電話:06-6306-3033

 

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Tue, 04 Feb 2020 11:30:00 +0900