<![CDATA[MakMaxプラス]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/ Thu, 13 May 2021 04:38:00 +0900 Fri, 16 Apr 2021 17:29:11 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[コロナ禍の商店街を救うのは「道路」?オーニングと補助金で効果を最大化する方法]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/roof/a280 新型コロナウイルスの影響にあえぐ商店街や飲食店に新たな救済策が生まれました。 「道路 × オーニング × 補助金」が苦境を乗り越えるカギになるかもしれません。

端的にいうと新制度によって店舗が道路空間を使う基準が緩和され、そこへテントやひさしを出すことで3密にならない空間をカンタンに拡張できるようになりました。さらに補助金を使えば実費負担も限定的になる、ということです。

道路占用のコロナ特例、オーニング、補助金のそれぞれについて整理しました。 地方公共団体関係者の方、商店街関係者の方に特にご覧いただきたい内容です。

 

【目次】

1道路の活用が商店街や飲食店をコロナ不況から救うかもしれない
2 道路占用に関するコロナ特例(コロナ占用特例)とは?
3 全国の「コロナ占用特例」活用事例
4 歩行者利便増進道路(ほこみち)制度とは?
5 飲食店や商店街では「事業再構築補助金」が使える
6 ほこみち活用に欠かせない「オーニング」とは?店舗用の折り畳み式のひさし・テラス
7 飲食店や商店街がオーニング・ひさし・テラスを活用するメリット
  7-1 雨や日照を防いで場所を活用できる
  7-2 建築申請なしで設置可能
  7-3 利用しないときは片づけられる
8 オーニングやテラス・ひさしの増設は太陽工業に丸投げが便利
9 まとめ

 

道路の活用が商店街や飲食店をコロナ不況から救うかもしれない

新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、世間ではあらゆる場所・場面においていわゆる「三密」を回避することが求められるようになりました。この影響を大きく受けたのは商店街や飲食店などもともと人が密集することの多かった業態であり、一定の間隔を保つ座席の「間引き」営業などによって、面積あたりの売上高は大幅に減少しました。 消費者においても、これまでどおり飲食やショッピングを楽しみたいという思いがありながら、感染への不安から活動は自粛されています。

店舗と消費者の双方から「より安心できる空間で飲食やショッピングを」というニーズが高まっており、これを実現する方法として「道路の活用」が注目されました。

 

道路占用に関するコロナ特例(コロナ占用特例)とは?

新型コロナウイルスの影響が大きい商店街や飲食店などを支援するため、国土交通省はテラス営業やテイクアウト販売などのために店舗が道路を利用する「道路占用」に対して、許可基準の緩和を実施しました。これが「道路占用に関するコロナ特例(コロナ占用特例)」です。

2020年6月から、国土国通称が直轄する国道について占用許可基準が緩和され、同時に各地方公共団体に対しても同様の措置を検討するよう依頼する文書が出されました。その結果、2021年1月現在において全国で150を超える自治体でこの特例を適用した事例が確認されており、占用許可の件数は全国で360件ほどに上りました。

申請を行えるのは個別の店舗ではなく地方公共団体であり、一括占有することが条件のひとつとして挙げられています。個別の店舗は要望があれば地域の地方公共団体などに相談するようになっています。その他の詳細(ポイント)は以下の表から確認できます。

(出典:国土交通省資料

 

全国の「コロナ占用特例」活用事例

「コロナ占用特例」として全国で道路や歩道を使って飲食店や商店街を盛り上げる取り組みが始まり、賑わいを見せています。
以下にその一部を紹介します。(※画像・情報はいずれも国土交通省資料より引用)

  • 北海道室蘭市「#室蘭路上利用大作戦」
  • 栃木県宇都宮市「「MIYA ストリートデザインテラス」
  • 東京都台東区「ガイトウスタンド」
  • 東京都三鷹市「三鷹テラストリート」
  • 長野県松本市「街場のえんがわ作戦」
  • 静岡県浜松市「まちなかオープンテラス」
  • 山口県宇部市「オープンストリート宇部」

 

北海道室蘭市「#室蘭路上利用大作戦」

  • 6団体・34店舗程度が参加中(10月26日現在)
  • 市道室蘭中央通線などの総延長およそ1.5kmの区間(北海道室蘭市中央町、中島町)沿いで実施

 

栃木県宇都宮市「MIYA ストリートデザインテラス」

  • 23店舗が参加中(10月28日現在)
  • 市道6路線(シンボルロードなど)、県道2路線(県道宇都宮那須烏山線など)、国道1路線(国道119号線)の合計9路線を市が主導的に対象区域として設定

 

東京都台東区「ガイトウスタンド」

  • 4団体・23店舗が参加中(11月5日現在)
  • 区道下第102号線(仲町通り)などの総延長およそ1.1kmの区間(東京都台東区上野、浅草)沿いで実施

 

東京都三鷹市「三鷹テラストリート」

  • 3団体、9店舗が参加中(11月4日現在)
  • 都道新宿国立線(東八道路)、市道第130号線、市道第57・135号線(東京都三鷹市下連雀3丁目、井の頭1丁目、新川3丁目)沿いで実施

 

長野県松本市「街場のえんがわ作戦」

  • 7団体、59店舗が参加中(10月26日現在)
  • 国道143号、本町通り・伊勢町通り(市道)(長野県松本市中央1丁目、2丁目)沿いで実施

 

静岡県浜松市「まちなかオープンテラス」

  • 37店舗が参加中(10月28日現在)
  • 国道152号・国道257号、市道伝馬旭1号線など(静岡県浜松市中区田町など)9路線を市が主導的に対象区域として設定し、独自の社会実験として実施

 

山口県宇部市「オープンストリート宇部」

  • 21店舗が参加中(10月26日現在)
  • 平和通り・小串通り・寿橋通り(市道・山口県宇部市松島町、中央町、相生町)を市が主導的に対象区域として設定し、独自の社会実験として始めた後、国と同様の特例措置を制度化して国道190号でも実施

 

コロナ占用特例終了後の継続的な道路活用に向けて

国土交通省の調べによると、コロナ専用特例を活用している占用主体の約60%は特例期限の終了後も継続的な道路の活用を希望しています。この実現のために「ほこみち制度」という新しい制度が生まれ、この新制度への移行を推進する動きが始まりました。

2021年4月現在、二度の期間延長によってコロナ占用特例の期間は2021年9月30日まで延長が決まっており、国土交通省と全国の道路管理者とが連携を強化しながら、特例から新制度への移行を支援しています。

 

歩行者利便増進道路(ほこみち)制度とは?

2020年道路法が改正され、飲食店や商店街が道路を占用する基準を緩和する制度が定められました。これを「歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)」制度といいます。(11月施行)
新型コロナウイルスの影響によって店舗や消費者に新しいニーズが生まれました。道路や歩道など三密を回避できる空間を使い「道路空間を街の活性化に活用したい」、「歩道にカフェやベンチを置いてゆっくり滞在できる空間にしたい」など、道路の新しい活用方法が望まれるようになってきたのです。

まさにこのような道路空間の構築を行いやすいように道路法が改正され、新たに「歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)」制度が創設されました。これにより商店街や沿道の飲食店舗は、一定の条件のもとで占用料を支払わずに道路や歩道を活用できるようになりました。 コロナ占用特例とほこみち制度を活用することで、商店街や飲食店はコロナ禍を乗り越えるための可能性が広がりました。

(出典:国土交通省資料

 

飲食店や商店街では「事業再構築補助金」が使える

「オーニングが良いのはわかったけど、それを買う費用が捻出できない…」 という場合は「事業再構築補助金」の活用を検討してください。

経済産業省(中小企業庁)が、コロナ禍にあえぐ中小企業を応援する補助金制度を設けています。昨今の経済変化に対応するため、中小企業などの事業再構築を支援することで日本経済の構造転換を促すことを目的として、一定の条件に該当する中小企業・中堅企業・個人事業主・企業組合などがこの対象になっています。

たとえば「直近6か月間の売上がコロナ以前の比較して10%以上減少している」などを条件として、「補助率2/3」を上限に「100万円~6000万円」などを補助してもらうことができます。 詳しくは経済産業省のウェブサイトでご確認ください。
経済産業省「事業再構築補助金」ウェブサイト

この補助金を利用してオーニングを導入すれば、飲食店や商店街は最低限の負担でほこみち制度を活用したコロナ対策を実施できます。

(出典:経済産業省資料

 

ほこみち活用に欠かせない「オーニング」とは?店舗用の折り畳み式のひさし・テラス

飲食店や商店街が「ほこみち」を活用する上で欠かせないのが「オーニング」です。 オーニングとは日除けや雨除けを意味する言葉で、店舗の軒先などから外に向かって延びている庇(ひさし)の部分などを指します。

オーニングは飲食店ではテラス席などによく用いられており、屋外と屋内の中間にあたる空間を作り出すことから、コロナ禍において改めて注目を集め始めています。 ほこみち制度を活用して飲食店や商店街が道路や歩道空間を使うにあたっては、このオーニングが不可欠であり、導入によって次に挙げるような様々なメリットを享受することができます。

 

飲食店や商店街がオーニング・ひさし・テラスを活用するメリット

道路や歩道をスペースとして活用できるようになったとしても、それが利用者にとって快適でなければ売上にはつながりません。快適さを確保する上でもっとも重要なのが「屋根」の存在であり、この仮設空間における屋根の役割を果たすうえでもっとも効率的なのがオーニングなのです。

雨や日照を防いで場所を活用できる

屋根が設けられることにより、天候への対応範囲が広がります。多少の雨や夏の強い日差しの中であっても、オーニングがこれを防いで利用者の快適さを保ちます。

 

建築申請なしで設置可能

設置の方法やオーニングの種類によっては、建築基準法における建築申請を必要とせずに設置することができる場合があります。 一時的な仮設スペースの利用において、この柔軟性・利便性のインパクトは絶大です。

 

利用しないときは片づけられる

オーニングには折り畳みサンシェード型、壁打ち型、突っ張り棒型、テントのような自立型など様々なタイプがありますが、多くは使わないときに折りたたんで閉じたり格納したりできるようになっています。

 

オーニングやテラス・ひさしの増設は太陽工業に丸投げが便利

「オーニングやテラス、テントがほしいけど、どこに相談すれば良いかわからない」 そんなときは創業100年の膜材の老舗、太陽工業株式会社への相談が便利です。

太陽工業は東京ドームをはじめとした多くの建築実績を持つ膜構造の世界的リーディングカンパニーです。 商品の開発・販売から施工、各種申請、アフターケアまで、すべての工程をに対応。オーニングやテラスについての相談もワンストップで依頼できます。

オーニングについて詳しくは
>>>「【コロナ収益対策】店舗用の軒先テント「オーニング」が飲食店の売上をアップさせる理由」

 

まとめ

コロナ占用特例・ほこみち制度により、商店街や沿道の飲食店に新たなコロナ対策の可能性が生まれました。 商店街関係者の方や地方公共団体の関係者の方はこれらの制度を活用しながら、補助金を使って最低限の負担でオーニングを導入し、道路活用による新しい取り組みを検討してみてください。

なおオーニングの導入については、商品提供から施工、申請からアフターサービスまでワンストップで依頼できる太陽工業をぜひご用命ください。

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Fri, 16 Apr 2021 17:29:11 +0900
<![CDATA[校庭や農地の水はけ改善!最適な暗渠排水管の選び方]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/civil_engineering/a279 校庭やグラウンド、公園や農地など一定の広さを持つ土砂の地表は降雨後の水はけが悪く、ぬかるみや水たまりが発生してしまう場合があります。このような状態が多発し、校庭などを利用できずに頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、水はけ問題に関する基礎知識の解説を交えつつ、改善策として最適な暗渠排水管『マックスドレーン』をご紹介します。詳しい知識をお持ちでない方にも分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

【目次】

1 水はけの悪さは何が原因なのか?
2 暗渠排水とは?
3 暗渠排水があっても水はけが悪くなるケース
4 暗渠排水管は吸水孔の大きさが重要
5 メッシュ状フレキシブル暗渠排水管『マックスドレーン』
6 まとめ

 

水はけの悪さは何が原因なのか?

土砂の地表において水はけが悪くなる理由について簡単にご説明します。原因としては以下のような点が挙げられます。

  • 使用している土や砂の排水性能が悪い、もしくは劣化している
  • 地表に不規則な凹凸や不均衡な勾配がある
  • 暗渠排水が無い、もしくはその性能が劣化している

原因の大部分として、まず土砂の排水性能や地表面の状態の悪さが挙げられます。水はけ悪化の問題が起きる土地は往々にして長年使用されてきたケースが多く、経年劣化や経年変化によって問題が深刻化してしまいます。この問題を改善する策として、あらかじめ暗渠排水を設置しておくことが一般的です。

比較的取り組みやすい対策であるこの暗渠排水に関してご説明していきます。

 

暗渠排水とは?

「暗渠(あんきょ)」とは、地下に埋設したりふたをしたりした水路のことを指します。これを活用して土地の水はけを改善する手法を「暗渠排水」といい、そもそもは水田を乾田化するために取り入れる方法のひとつでした。

そこから派生し、現在では地表の残留水の除去や地下水位の低下を図るために地下に連続した通水空間を設けて余分な水を効果的に排除するための設備として発展して、各所で導入されるようになりました。

(※中山間活力アップ暗きょ排水研修会 資料より)

暗渠排水は主にコンクリートの排水路と地表の水を浸透させる地中管を設置する仕組みになっています。地中管にはプラスチック系や素焼きの土管などが使用されます。

 

暗渠排水があっても水はけが悪くなるケース

暗渠排水の設備を導入すれば安心なのかといえば、残念ながらそうではありません。主に以下の原因によって、十分な水はけ効果が得られないケースがあります。

  • 排水管の耐久性の低さや経年劣化
  • 排水管自体の排水性が低い
  • 排水管の目詰まり

これらの問題は導入している排水管の性能に由来します。 特に重要なポイントは排水管に設けられる「吸水孔の設計」です。次にこの孔の重要性についてご説明します。

 

暗渠排水管に潜むトラブル

暗渠排水管には地表の水を浸透させるために管の表面に多数の吸水孔が設けられています。 この「吸水孔の大きさ」が排水性能を左右する重要なポイントで、暗渠排水管にはこの点に由来する問題点が多く存在します。

吸水孔が大きすぎる(管内への土砂堆積)

一般的な塩ビ有孔管などの吸水孔は20mm~30mmとなっています。このように吸水孔が大きいと、孔より小さな土砂は管内に吸い込まれてしまいます。管内にとどまった土砂は排水管の底に堆積し、菅の通水断面を減少させ、最終的に暗渠排水の能力が著しく低下してしまいます。
そのようなトラブルをさけるため、有孔管を暗渠排水管として利用する場合は、一般的に管の周りに不織布(フィルター材)を巻いて設置します。ところが、不織布で巻いた場合また違ったトラブルも考えないといけません。

 

吸水孔が小さすぎる(目詰まり)

有孔管をフィルター材で巻くと、フィルターの目合いより大きな土砂は管内に侵入しなくなります。しかし、今度はシルトと呼ばれるごく小さな土の粒子が管の表面やフィルター内に付着滞留します。目詰まりの最大の原因と言われているこのシルト分が集まることで、吸水孔の周りに水を通さない層ができ、将来的には吸水性が著しく低下(目詰まり)してしまいます。

 

 

理想的な吸水孔径と開孔率を持つ排水管が求められる

吸水孔の径が大きすぎると、管内に土砂がたまってしまう。かといって小さすぎるとシルトが付着し目詰まりを起こしてしまう。長く機能する暗渠排水管には、適切な吸水孔径が重要であるとお判りいただけたかと思います。
このような観点から、理想的な吸水孔径と開孔率を実現した暗渠排水管が、太陽工業社製の『マックスドレーン』です。従来の暗渠排水管と比較して極めて高い効果をもたらすこの製品について特徴をご紹介します。

 

メッシュ状フレキシブル暗渠排水管『マックスドレーン』

太陽工業社製の『マックスドレーン』は、メッシュ状の特殊割繊維を2枚重ねた設計の暗渠排水管です。最適な吸水孔の大きさと開孔率により、砂の流入を防ぐとともに、目詰まりの原因となるシルト分は管壁に止めることなく流出させ、高い水はけ性能を長く維持する暗渠排水管です。

『マックスドレーン』は以下のような優れた特徴を持っています。

  • 理想的な孔径を生み出す素材と設計
  • 外圧強度や耐寒性、耐衝撃性が高い
  • フレキシブルかつ軽量で運搬や施工が非常に簡単

 

理想的な孔径を生み出す素材と設計

マックスドレーンは孔径の重要性に着目した理想的な構造を実現しています。 開孔率と吸水孔径のそれぞれについて、マックスドレーンと他の暗渠排水管との比較を以下の表に整理しました。

 

開孔率:吸水能力に大きく作用

暗渠排水管の種類 開孔率
塩ビ有孔管、波状有孔管 0.7~2%
ネトロン等網状短尺管 10%
不織布フィルター管 20%前後
マックスドレーン 22%前後

 

吸水孔径:目詰まり耐久性に大きく作用(※0.08㎜以上、0.5㎜以下が理想的)

暗渠排水管の種類 吸水孔径
塩ビ有孔管、波状有孔管 20~30㎜
ネトロン等網状短尺管 5㎜
不織布フィルター管 0.06㎜前後
マックスドレーン 0.2㎜前後

 

理想的な作りを実現する繊維素材

マックスドレーンのフィルター透水部は、独自の割繊維(高密度ポリエチレン)で構成されています。最大孔径1mm以下の孔が不規則に配置された割繊維を2枚重ねて熱融着することにより、他では作れなかった0.2mm前後の理想的な孔径を実現しています。この0.2mm前後の孔径は、古くから水はけ対策として用いられている粗砂と近く、周囲の土砂を移動させず、かつ目詰まりの原因となるシルト分だけを排出する、暗渠排水として理想的な孔径です。

(割繊維を2枚重ねたイメージ)

 

外圧強度や耐寒性、耐衝撃性が高い

マックスドレーンは、柔軟性に富んだ「タワミ性パイプ」であるため、わずかな変形によって直ちに外圧荷重をパイプ全周にほぼ均等に分散します。そのため土中において集中荷重を受けることなく、荷重が等分布して強い耐外圧力を発揮します。 また、高密度ポリエチレン樹脂の使用により-70℃までの環境下でも使用でき、塩ビ管などのように割れる心配がありません。

フレキシブルかつ軽量で運搬や施工が簡単

マックスドレーンは1本(20m)あたりわずか9kgときわめて軽く、運搬や敷設作業が容易で他の排水管と比べて施工の手間も軽減できます。 条件の悪い現場への搬入も行いやすい点は大きな特徴です。 また特殊割繊維筒状体にらせん状補強体を融着させた、フレキシブルで長尺の浸透管という構造であるため、曲線施工も容易で地盤の動きに追随できる仕様です。つなぎ目はねじ込み式で簡単に接続でき、高い安全性を誇ります。

 

まとめ

校庭やグラウンド、公園などの地表の水はけの悪さを改善する最適な暗渠排水管『マックスドレーン』をご紹介しました。 一般的に知識が普及していない分野であるため、問題に対して効果的で最適な改善策を見極めることは難しいと考えていた方も多いかもしれません。『マックスドレーン』はそういった方々に自信を持って推奨できる製品です。これまでの暗渠排水管の交換をお考えの方や、これから対策を検討される方はぜひ一度お気軽にお問合せください。

>>お問い合わせはこちら

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Wed, 14 Apr 2021 10:04:38 +0900
<![CDATA[【コロナ収益対策】店舗用の軒先テント「オーニング」が飲食店の売上をアップさせる理由]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/roof/a278 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、世間ではあらゆる場所・場面においていわゆる「三密」を回避することが求められるようになりました。この影響を大きく受けたのは飲食店や商店街などもともと人が密集することの多かった業態であり、一定の間隔を保つ「間引き」営業などによって、面積あたりの売上高は大幅に減少しました。 コロナ禍で厳しい状況にある飲食店を「オーニング」が救うかもしれません。
オーニングとは何か?活用するメリットは?なぜ売上がアップするの? そんな内容をまとめました。

飲食店舗(路面店)の経営者の方、ショッピングモールの関係者の方のお役に立つ内容です。ぜひご覧ください。

 

【目次】

1店舗用の軒先テント「オーニング」とは?
2 オーニングの種類
  2-1 サンシェード(日除け)型
  2-2 壁打ち型
  2-3 突っ張り棒型
  2-4 自律型
3 飲食店で軒先用テント・オーニングを活用する4つのメリット
  3-1 日除け・雨除け効果で空間を有効活用
  3-2 工事や設置に「建築申請」が不要な場合もある
  3-3 使わないときは片付けられる
  3-4 売上アップの可能性
4 オーニングに関係する法律
  4-1 建築基準法
  4-2 道路交通法・道路法
  4-3 消防法
5 軒先テント「オーニング」の導入は太陽工業にワンストップで依頼する
6 まとめ

 

店舗用の軒先テント「オーニング」とは?

飲食店を経営している方なら「オーニング」という言葉をきいたことがあるかもしれません。オーニングとは「日除け・雨除け」を意味し、よく路面店舗の軒先から外に延びている庇(ひさし)や、テラス席にかかるテント屋根のような部分を含めて指します。 ヨーロッパでは機能と美しさを兼ね備えるとして広く愛用されてきた歴史もあり、店舗の外観を彩ったり、看板の役目を果たしたりもします。

屋外空間を活用できることから、特に昨今のコロナ禍において注目が高まっています。

 

オーニングの種類

オーニングは店舗の窓からのびているひさし型のタイプ以外にもいくつかの種類があります。以下に代表的な4タイプのオーニングを紹介します。

 

サンシェード(日除け)型

比較的簡易なタイプのオーニングです。膜材にハトメなどが付いており、紐でくくることで使うタイプをサンシェード型といいます。ベランダやテラスの日除けに使われることの多いタイプです。

 

壁打ち型

路面店の軒先や窓から延びている、よく見かけるタイプのオーニングは壁打ち型と呼ばれるものです。専門の事業者による本格的な工事で壁に取り付けられており、多くはハンドルを回すなどして伸縮するようになっています。

 

突っ張り棒型

店舗よりも住宅で用いられることが多いのが突っ張り棒型のオーニングです。軒下と地面の間に突っ張り棒を立てて、そこから膜材のひさしを伸ばします。工事が不要なので気軽に使えるタイプです。

 

自立型

壁に取り付けるのではなく、テントのように立てるタイプのオーニングは自立型と呼ばれます。飲食店のテラス席やショッピングモールの屋外スペースなどに設置されたりすることの多いタイプです。

 

飲食店で軒先用テント・オーニングを活用する4つのメリット

飲食店やショッピングモールでオーニングを導入することで、以下の4つのメリットが得られれます。特にコロナ禍において大きなメリットがあるため、検討をおすすめします。

 

日除け・雨除け効果で空間を有効活用

軒先やテラスのスペースに屋根が設けられることにより、天候への対応範囲が広がります。雨天時や夏季の日照時などにおいても、オーニングがあれば利用者にとって快適な空間をつくることができ、空間を有効活用できます。

 

工事や設置に「建築申請」が不要な場合もある

オーニングの種類や設置する方法によっては建物としての申請「建築申請」が不要な場合があります。増築をしたり屋根を付けたりすると一般的には店舗の面積が広くなることになるので「建ぺい率」などを気にする必要がありますが、一部のオーニングは仮設屋根として見なされるのでこの対象にならないことがあるのです。

煩雑な申請なしで店舗スペースを広げられるのは大きなメリットです。

 

使わないときは片付けられる

様々な種類のオーニングがありますが、いずれも折り畳んだり、縮めたり、格納したりして不要時に片付けられるというメリットがあります。日照をコントロールして空間の快適さを調整したり、路面を使うときには必要なときだけ展開するなど、柔軟な使い方ができるのがオーニングのひとつの利点です。

大型和傘「Nodate」

 

売上アップの可能性

オーニングを使うことで店舗の有効面積が広がります。面積が広がれば、それだけ売上を作りやすくなります。特にコロナ禍で三密回避が求められる昨今においては、座席を「間引き」した店内スペースでは限界があるため、外の空間を活用することで利用者にとっても安心できるスペースを増やすことができ、売上を補填できる可能性があります。

 

オーニングに関係する法律

メリットも多く設置も容易なことが魅力のオーニングですが、関係する法律は少なくないため基礎知識として押さえておく必要があります。 オーニングに関係する4つの法について、簡潔に整理します。

  • 建築基準法
  • 道路交通法・道路法
  • 消防法

 

建築基準法

「国民の生命・健康・財産を守る」という目的で、建物の安全性や、土地の基準を定めた法が建築基準法です。建築物・敷地・設備・構造・用途のルールを明確にします。 オーニングが「建築物」にあたる場合は建築基準法の適用を受けますが、以下に当てはまる場合は「建築物ではない」とみなされます。

  • テント製の簡易的な巻き上げや軒出し
  • キャンプやイベント用テントなど、一時的な使用を目的としたもの
  • 軽微で開放性が高く、その屋内で住居・執務・作業・集会などに使用しないもの

つまり出し入れが容易で規模の小さいものであれば、建築基準法の制限を受けない場合があると理解できます。

 

道路交通法・道路法

車や歩行者が道路上で守るルールを定めた法が道路交通法であり、危険の防止や交通の円滑化を目的としています。そして名称は似ていますが、道路の種類を定めたり管理のルールを定めたりしているのが道路法です。 これらの法では道路の使用についても基準が設けられているため、敷地をはみ出すようにオーニングが使われる場合にルールを確認する必要があります。

 

消防法

国民の命・身体・財産を火災から守るために諸々のルールを定めたのが消防法です。 管理体制や構造の基準が定められており、たとえば「防災地域」に定められたエリアでオーニングを利用するためには防炎性の生地を用いなければならない、などの規制を気にする必要があります。

 

軒先テント「オーニング」の導入は太陽工業にワンストップで依頼する

初めての導入である場合や、法律について調べることが手間であるような場合、「どこに相談したら良いかわからない」と思うかもしれません。 オーニングの導入は商品選びから法律の知識、施工技術などが求められるため、知識や経験を持つ事業者へ依頼することをおすすめします。

太陽工業株式会社は、創業100年の膜材の老舗です。 東京ドームをはじめとした世界的に有名な建築も手がける膜構造のリーディングカンパニーで、テントやオーニングにも豊富な実績を持っています。 商品の販売だけでなく各種法律の確認や必要な申請、施工、アフターケアまでワンストップで依頼できます。

 

まとめ

オーニングの活用が飲食店などの売上をアップさせる可能性についてまとめました。 正しい知識でオーニングを導入すれば、建築申請などを行わずに有効活用できるスペースを増やせる場合があります。 コロナ禍の売上補填を検討している飲食店の経営者の方は、ぜひオーニングの導入をご検討ください。

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Thu, 08 Apr 2021 18:41:24 +0900
<![CDATA[鳥インフル対応「小型家畜用収容袋」発売]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/news/a263 死亡家畜の病原体を安全に密閉​
長期備蓄でも劣化による更新不要、保管サイズも3分の1に


2021年3月30日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、この度、高病原性鳥インフルエンザなどの家畜伝染病発生時に、死亡家畜の病原体を散逸させず安全に密閉処理できる『小型家畜用収容袋』の製品化に成功、4月1日より販売を開始いたします。

 太陽工業が製品化に成功し、販売を開始する『小型家畜用収容袋』は、殺処分された家畜を効率的かつ着実に密閉して、「防疫バッグ」などに収容する袋状の容器で、作業者の負荷を低減しつつ安全に焼却施設へと輸送・処理するための防疫資材です。​

 

「小型家畜用収容袋」の特徴​

● ウイルス漏洩試験(126時間)をクリア ※京都産業大学 動物生命医科学科にて検証

  • ポリエステル不織布製の保護内袋とアルミ袋による二重構造。
  • ウイルスを確実に封じ込めるため、アルミ袋の閉封入り口には高密封チャックテープを採用。
  • 死亡家畜から発生するガスだけを放出するガス抜きフィルターも溶着加工。​

 

● 更新不要、保管サイズ3分の1に低減することが可能​

プラスチック製の従来の感染性廃棄物容器と比較すると、経年劣化がないため、備蓄の買い替えが  不要となります。また、平常時の保管サイズを3分の1に低減することが可能。 ​

 

● 作業者の心理的負担とウイルス散逸への リスクを軽減​

従来容器は、殺処分後の死亡家畜を一羽ずつ移し替える必要があるのに対し、保護内袋の中で殺処分を行い、そのままアルミ袋に入れて密閉し「防疫バック」などに収容するため、作業員の心理的負担とウイルス散逸へのリスクを減らすことが可能。

 

製品概詳細情報​

製品名:小型家畜用収容袋

発売日:
2021年4月1日

用途:
高病原性鳥インフルエンザなどの家畜伝染病発生時に、死亡した小型家畜の病原体を散逸させず、安全に密閉輸送、焼却するための感染性廃棄物容器。

使用方法:

  1. 市販の「ペール容器」に「保護内袋」をセットし、その中に対象の家畜を入れ殺処分。
  2. 7羽(目安)を殺処分した段階で、ペール容器から「保護内袋」を取り出しバンドで結束。
  3. 「保護内袋」を「アルミ袋」に収容し高密封チャックテープで密封。
  4. 「アルミ袋」を消毒し「防疫バッグ」などに収容、所定の計画に従い輸送・処理。

使用素材:
保護内袋(素材:ポリエステル不織布製、寸法:W830mm×H800mm、厚み:2mm)
アルミ袋(素材:ポリエチレン+ポリエチレン織布+アルミ箔+PET)

寸法:
W700mm×H800mm
封入口に高密封チャックシールと本体側面にガス抜きフィルターを溶着

価格:
一袋あたり、4,000円(税別)

 

防疫バッグについて

 防疫バッグは、太陽工業、京都産業大学、京都府の産学公連携により、2012年度の農林水産省「競争的研究資金」に採択され、大型家畜から豚や鶏などの巾広い死亡家畜の密閉型輸送容器として研究を実施、 2014年に特許出願、全国に向けた研修会を開催し販売を開始しました。開発当初は口蹄疫ウイルスを対象とした大型家畜用でしたが、近年世界的な脅威となっている高病原性鳥インフルエンザ発生時の適用を期待されたため、製品化に着手、この度、【小型家畜用に収容袋の】の仕様や寸法、使用方法を再検討する事で、実現へと至りました。 ​

 

大型家畜を収容する防疫バッグと防疫措置(訓練)の様子

太陽工業株式会社

 太陽工業は、社会価値の最大化を目指す「膜構造のリーディングカンパニー」です。軽くて丈夫な素材の特性を活かし、巨大ドームの屋根に象徴される各種建築事業をはじめ、土木や物流、さらには環境分野などにも製品を展開しています。特に近年では、各地で多発する災害時の緊急対応や、新型コロナ対策の医療用テント、お見舞い用防護スーツでも社会の注目を集めつつあります。

公式HP:https://www.taiyokogyo.co.jp/index.html

 

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本件に関する報道関係者のお問い合わせ

太陽工業株式会社
コーポレートコミュニケーション(広報) 
担当:西川・上田・高谷  電話:06-6306-3033


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Tue, 30 Mar 2021 11:00:00 +0900
<![CDATA[集客力のある公園遊具とは?大人にも子供にも嬉しい安全・安心・楽しい『ふわふわドーム』の紹介]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/ground/a271 休日になると、各地域の公園は子供連れのご家族で賑わいます。

「どんな遊具が置いてあるか」という観点で公園を選ぶ保護者も少なくありません。人気の遊具がひとつあるだけで子供は喜び、親御さんも行く先に困らずに済むものです。そのため、公園管理者の方々には集客面も考慮してどういった遊具を置くべきかを検討中という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、集客に繋がる公園遊具についてご説明しながら、中でも特にオススメな遊具『ふわふわドーム』をご紹介します。集客に困っている公園管理者様は、ぜひ目を通してみてください。

【目次】
1 集客性の高い公園遊具とは?
2 人気のある遊具の例
3 集客力バツグン!何度も遊びたくなる公園遊具『ふわふわドーム』
3 まとめ

 

集客性の高い公園遊具とは?

そもそも公園遊具における集客性において、どういった要素が重要なのかという点についてまずはご説明します。大きく分けて以下の4つの点が挙げられます。

  • 保護者にとって安心できる
  • 子供が楽しく飽きずに遊べる
  • 大人も子供もリピートしたくなる遊具
  • 話題性に繋がるインパクトがある

 

保護者にとって安心できる

訪れる公園を選ぶのは、一般的には保護者である親御さんです。公園の利便性なども選ぶ基準になりますが、やはり子供が安全に楽しく遊べる遊具があるかどうかが、とても重要な観点になります。

そのため、「安全性が高い」、「子供が遊びやすい」、「付き添いしやすい」などの保護者目線で嬉しいポイントをおさえた遊具を選ぶことが望ましいでしょう。

 

子供が楽しく飽きずに遊べる

もちろん遊具を利用するのは基本的に子供たちですので、子供たちにとって楽しくいつまでも遊んでいたい、と思うような遊具であることが大切です。

体を存分に動かし、日常ではなかなか味わえない解放感を感じる遊具は、子供にとても人気があります。また、広さがあってのびのびと遊べたり、順番待ちを気にせずすぐに遊べるといった快適さを備えた遊具であると、より好ましいでしょう。

 

大人も子供もリピートしたくなる遊具

集客を考える上で大切なことが、リピート性の高さです。

「また遊びに行きたい」、「また連れていきたい」と子供も大人も感じるような遊具があれば、次回の利用にも繋がります。そのため、上述した安全性や楽しさに加えて、利用しやすさや管理が行き届いているといった点も考慮すると良いでしょう。整備がしやすくトラブルにも対応しやすい遊具であれば、その分利用者側にも喜んでもらいやすいと言えます。

 

話題性に繋がるインパクトがある

遊具としての話題性が高ければ、その分注目を集め集客にも繋がります。

最近ではSNSなどが普及したことによって写真と合わせた口コミによる影響も大きく、見た目にインパクトがあったり特徴的な遊具であれば、情報をシェア(共有、拡散)されることにも繋がります。公園の一番の目玉となるような遊具を選ぶと、集客力も高まるでしょう。

 

人気のある遊具の例

ここで、人気のある遊具についてその一例をご紹介します。どれも見た目からワクワクさせる作りで話題性も高いと言えるでしょう。子供にとって日頃なかなか体験できない楽しさがあり、それゆえどれも人気な遊具です。

 

ロープウェイ

離れた台と台にロープが渡してあり、その間をぶら下がる形で滑走する遊具です。別名ターザンロープとも呼ばれています。 比較的広い公園に設置されていることが多く、爽快な遊び心地が子供に人気の遊具です。

ロープウェイ(つがの里ファミリーパーク・栃木県下都賀郡)(画像転載:『とちぎなび』)

 

アスレチック

主に木やロープで作られた遊具が多数並べられており、エリア一帯が一つの遊び場として機能するアスレチックは、特に子供たちに人気のある遊具です。

登ったりぶら下がったり、バランスを取りながら渡ったりと、全身を使って遊びを楽しめます。回遊性もあるので、長時間遊んでいても飽きない魅力があります。

アスレチック(庄和総合公園・埼玉県春日部市)(画像転載:『公園へ行こう!』)

 

ザイルクライミング

近年、色んな公園に設置されることが多くなった『ザイルクライミング』という遊具をご存じでしょうか。

ロープで組まれた搭のような形状が特徴的で、別名ロープジャングルジムとも呼ばれています。高さがあるため注意は必要ですが、動くことが好きな子供たちに大人気で、全身を使う良い運動になります。

ザイルクライミング(大和ゆとりの森・神奈川県大和市)(画像転載:『PARKFUL』)

 

集客力バツグン!何度も遊びたくなる公園遊具『ふわふわドーム』

人気のある遊具をご紹介しましたが、いずれも一般的であるため「集客力」という観点からいえば特筆すべきものでありません。

安心で、楽しく、リピート性が高くて、話題性も備えた理想の公園遊具。それが、太陽工業株式会社の『ふわふわドーム 』です。

 

公園遊具として『ふわふわドーム』をオススメする理由

膜製トランポリン『ふわふわドーム』は、名前のとおりふわふわとした乗り心地が特徴で、白く膨らんだ大きな見た目も印象的な各地で人気の遊具です。子供たちが跳ねたり転がったり走ったりと、思わず夢中になって遊んでしまう楽しさがあります。

遊具の中で特にオススメできる理由については、以下のような点が挙げられます。

  • 膜素材メーカーならではの高い品質と安全性
  • 過ごしやすい環境を作る付帯設備
  • 場所に合わせた応用が利くデザイン性

 

膜素材メーカーならではの高い品質と安全性

100年の歴史を持つ老舗メーカーである太陽工業株式会社は、公園遊具の専門メーカーではなく、テントなどに使用する膜素材をメインとした資材メーカーです。屋根構造や緊急時用テント、災害対策用資材など幅広く手がけており、それらの技術を応用した遊具の品質と安全性は折り紙付きです。

『ふわふわドーム』は太陽工業だからこそ作れる公園遊具と言えるでしょう。

常に一定の膨らみを維持できる構造で、多くの子供たちが同時に乗っても形は崩れず、誰もが安全にトランポリン遊びを楽しむことができます。 安全対策として、国土交通省による指針や日本公園施設業協会の設ける規準を踏まえた、社内基準を定めています。国内でもトップクラスの安全性を備えており、保護者目線でも安心して利用できる遊具です。

 

過ごしやすい環境を作る付帯設備

本体のみでなく、利用する現地を想定した各種付帯設備も充実しています。 こういった設備も用意することで、子供も楽しみやすいだけでなく大人も快適に過ごすことが可能です。「また来たいな」と思ってもらえるリピート性の高い環境づくりが、集客にも大きく影響します。

  • 子供が親しみやすく、分かりやすいサイン
  • 保護者の居場所確保(ベンチ・日除けなど)
  • アナウンスや、監視カメラなどによる危機状況の回避など

 

場所に合わせた応用が利くデザイン性

ふわふわドームの特徴は、膜素材を使った自由で応用の利くデザイン性です。

形の決まった遊具ではなく、公園や施設に合わせて設計することが可能です。そのため、インパクトのある見た目や工夫したデザインにすることで、話題性も高めることができます。 以下に、実際の採用事例をご紹介します。

 

▼安全領域に砂を敷き詰めたふわふわドーム。

裸足で安全に遊べるので、子供たちも大喜びで遊べます。この自然公園内でも人気の一角です。

 

▼大型施設に併設された特殊なデザインの事例です。

周囲に階段状の座れるスペースで囲まれた円盤型の土台を作り、その中央にふわふわドームを設置した専用デザイン。インパクトのある独創的な見た目が話題を呼び、地域でも人気のスポットになっています。

天理駅前広場コフフン ふわふわコフン

 

▼屋根を併設したタイプのデザインです。

周囲を人工芝で囲み、大きなベンチも多数設置することで、日陰の中でご家族全員がのんびり過ごすことができます。ここでも安全領域に砂を敷き安全性を高めつつ、エリア内を子供が裸足で走りまわれるようにしています。

国営讃岐まんのう公園

 

▼ふわふわドームは、遊具としてだけではなくちょっとしたオブジェにも応用できます。

遊具として利用しない夜の時間帯は、下からライトアップすることでオシャレなスポットに様変わりします。イルミネーションイベントなどを行う公園であれば、最適な活用方法でしょう。こういった話題性の作り方も、ふわふわドームならではの特徴です。

富山県美術館 オノマトペの屋上

 

まとめ

公園遊具というものは、詳しく知る機会がなかなか無いものです。遊具のメーカーは多く存在するので、理想的な遊具選びに苦労されている公園の管理者さまもいらっしゃると思います。

そういった方に向けて、老舗膜メーカー太陽工業謹製の理想的な公園遊具『ふわふわドーム』をご紹介しました。業界内でも高い水準の品質と親しみやすい遊び心地が、どんな公園にも対応できる優れた遊具です。ぜひ一度詳細をご覧ください。

>>「ふわふわドーム」カタログダウンロードはこちら

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Thu, 25 Mar 2021 10:30:00 +0900
<![CDATA[子供が喜ぶ公園遊具の決定版!膜素材メーカーの技術が詰まった『ふわふわドーム』]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/ground/a270 公園の遊具は多様化しており、様々なメーカーから各種遊具が発売されています。しかしながら一般的に広く知られた業界ではないため、どういったメーカーのどのような遊具が良いのか分からない方もいらっしゃいます。

この記事では、公園向けのイチオシ遊具として、人気があるだけではなく機能面でも安心できる『ふわふわドーム』をご紹介します。テントなどを手がける「膜素材」のメーカーが作る、高品質で楽しい遊具です。ぜひご参考にしてみてください。

【目次】
1 公園の遊具に必要な機能とは
2 高品質公園遊具『ふわふわドーム』(トランポリン)
3 様々な採用事例
3 まとめ

 

公園の遊具に必要な機能とは

まず、公園に設置する遊具を選ぶ際にどういった点に気を付けるべきか整理しておきます。遊具を利用するのは幼い子供です。その点を考えて、以下のような機能を備えた遊具を選ぶと良いでしょう。

  • 遊ぶだけで運動にもなる
  • たくさんの子供たちが同時に遊べる広さ
  • 高い安全性
  • どこからでも目が届く作り

 

遊ぶだけで運動にもなる

最近では、ゲーム機やスマートフォンの普及で子供の運動不足が懸念されています。そんな時代の中で、少しでも子供に運動をさせたいという保護者の方も多くいらっしゃいます。

公園の遊具で遊ぶことで運動にも繋がるのであれば、楽しみながら子供たちの運動不足解消にも役立ちます。全身をまんべんなく動かし、バランス感覚や筋力を養うことができれば、子供にも大人にもうれしい遊具です。

 

たくさんの子供たちが同時に遊べる広さ

休日になれば、公園には多くの家族が集まります。人気のある遊具などは子供の人数も集中してしまうため、小さすぎる遊具や利用できる人数が限られる遊具はケガやトラブルの元になるおそれがあります。

面積の許す限り大人数でも同時に遊べる広さと快適性のある遊具を用意することが好ましいでしょう。順番待ちや狭さによるトラブルも避けられます。

 

高い安全性

遊具は子供が利用するという性質上、安全性に関しては十分に配慮されたものでなければなりません。日本では国土交通省による安全対策の指針や、日本公園施設業協会による規準も定められています。これらにしっかりと準拠しているかどうかを判断することが、遊具を選ぶ際の最重要指標の一つです。

 

どこからでも目が届く作り

遊具自体の安全性だけでなく、親などの保護者の目が届く作りかどうかも、実は重要な観点です。子供は時に、予想外の行動や誤った遊び方などもしてしまう可能性があります。そのため、常に保護者の目が行き届くよう、視界が開けた遊具を選ぶことが望ましいでしょう。

往々にして、不慮の事故は視界の陰になるような場所で起きるものです。設備の安全性だけに頼らず、実際の現場を想定した配慮をするようにしましょう。

 

膜素材メーカーが作る高品質公園遊具『ふわふわドーム』(トランポリン)

遊具に求めるべき機能だけでなく、これらを網羅して最適な遊具をつくるオススメなメーカーを知りたいという方もいらっしゃると思います。ここからは、遊具選びに困っている方に向けて、遊具に求められるあらゆる機能を備えた理想の遊具をご紹介します。 それが、太陽工業株式会社の『ふわふわドーム』です。

国営讃岐まんのう公園

 

メーカー:太陽工業株式会社について

太陽工業株式会社は、公園遊具の専門メーカーではありません。テントなどに使用する膜素材をメインとした資材メーカーで、屋根構造や緊急時用テント、災害対策用資材など幅広く手がけています。

1922年創業と長い歴史を持つ老舗であり、最先端の技術であらゆる分野を先導していたリーディングカンパニーでもあります。様々な現場で活躍している製品を作り続けてきた実績と技術を持ったメーカーです。

『ふわふわドーム』は、100年の歴史の中で培われてきた圧倒的な技術と実績を応用して生まれた、信頼性の高いトランポリン型の遊具です。

 

公園遊具『ふわふわドーム』の特徴

空気膜構造を応用した膜製トランポリン『ふわふわドーム』は、跳ねたり走り回ったりと、子供たちがのびのびと自身で工夫しながら遊びを楽しめる遊具です。以下の内容に沿って順にご説明します。

  • 膜素材を活用した基本構造
  • 徹底した安全対策
  • 厳しい社内基準に則った本体設計
  • 充実した付帯設備と環境整備
  • 保証制度
  • 様々な採用事例

 

膜素材を活用した基本構造

ふわふわドームは、まんじゅう型の内膜を配置してその上から外膜を覆った構造です。 送風機から地中の配管を通して内膜に空気を送ることで、地中から基礎に固定されたドーム全体を膨らませています。

送風機は常に送風する仕組みで、人が上に乗って荷重が加わった場合には排気口から空気が排気されるため、ドーム内圧を一定に保つ構造になっています。

そのため常に一定の膨らみを維持することが可能で、たくさんの子供たちが遊び回っても形は崩れず、安全にトランポリン遊びを楽しむことができます。

 

徹底した安全対策

安全対策として、下記の指針・規準に基づき、社内基準を定めて設計されています。

  • 「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」(H14年3月 国土交通省発表)
  • 遊具の安全に関する規準JPFA-SP-S:2014(一般社団法人日本公園施設業協会)

こういった厳しい独自基準を設けて作られたふわふわドームは、小さなお子様から付き添いの年輩の方まで、幅広い年齢層に安全に利用することができます。また、身体に障害のある方にも対応している点も特徴です。

 

厳しい社内基準に則った本体設計

社内基準として、具体的には以下の項目において基準設定を行い設計されています。

  • 高さと安全な勾配のバランス
  • ウレタン緩衝材の広い範囲での敷設と、周辺の安全領域の確保
  • 内圧設定の指導による反発力の管理
  • 理想内圧設定、配管経路、基礎ボリュームまで連動した膜構造計算に基づく設計など

 

充実した付帯設備と環境整備

本体のみでなく、利用する現地の状況を想定した各種付帯設備も充実しています。以下の設備の設置を行うと、さらに魅力が高まります。

  • 子供が親しみやすく、分かりやすいサイン
  • 保護者の居場所確保(ベンチ・日除けなど)
  • アナウンスや、監視カメラなどによる危機状況の回避など


 

保証制度

ふわふわドームは、安全対策のみでなく保証制度にも対応しています。

メーカーである太陽工業株式会社が日本公園施設業協会の「団体賠償責任保険」に加入しているため、万が一の事故があった場合などでも、安心できるサポート体制です。

 

様々な採用事例

高品質で遊具としての楽しさもしっかり併せ持ったふわふわドームは、多くの公園などで導入されている人気の遊具です。画像で事例をご紹介します。

 

安全領域に砂を敷き詰めた一般的なふわふわドーム

自然公園での採用事例。安全領域に砂を敷き詰め裸足でも安全に遊べます。

 

施設併設の大型タイプ

施設と併設された大型な設計事例。デザイン性も高い点が魅力です。

 

屋内施設でも設置可能

屋内施設での採用事例。設置先に合わせてサイズも調整が可能です。

 

まとめ

公園遊具というものは、詳しく知る機会がなかなか無いものです。遊具のメーカーは多く存在するので、理想的な遊具選びに苦労されている公園の管理者さまもいらっしゃると思います。

そういった方に向けて、老舗膜メーカー太陽工業謹製の理想的な公園遊具『ふわふわドーム』をご紹介しました。業界内でも高い水準の品質と親しみやすい遊び心地が、どんな公園にも対応できる優れた遊具です。ぜひ一度詳細をご覧ください。

>>「ふわふわドーム」カタログダウンロードはこちら

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Thu, 25 Mar 2021 10:30:00 +0900
<![CDATA[【公園管理者さま必見】子供に人気な遊具の種類とは?カタログ請求可能なイチオシ遊具も紹介]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/ground/a269 いつの時代も遊び方や流行に違いはあれど、子供はやはり外で元気に体を動かして遊ぶことが大好きなものです。公園などに連れていくと、一日中夢中で遊び回る子供も多いです。公園で遊ぶことは子供の運動不足解消や周囲とのコミュニケーションにも繋がります。

この記事では、公園で子供たちがより一層楽しめる「遊具」の種類についてご紹介します。楽しめることはもちろん、安全にも配慮した遊具であれば、保護者も安心して利用できます。公園の管理者様など、遊具を検討されている方にはきっと参考になる内容です。また、最後にはカタログダウンロードも可能なイチオシの遊具もご紹介しますので、ぜひご一読ください。

【目次】
1 遊具に求められる機能
2 代表的な遊具の種類
3 オススメの『ふわふわドーム』
3 まとめ

 

遊具に求められる機能

まず初めに、遊具に求めるべき機能を簡単に整理しておきます。子供が利用するという観点で、遊具には以下のような機能を持つ種類のものが望ましいでしょう。

  • 全身を使う遊び方ができる
  • 多数の子供が同時に遊べる広さ
  • 設備としての安全性
  • 保護者の目が届きやすい設計

 

全身を使う遊び方ができる

子供が全身を大きく使って遊べる遊具は、運動不足を解消するために最適です。子供が楽しめるだけでなく親にとっても嬉しい遊び方ができるものは人気も高く、遊具を選ぶ大切な指標の一つです。

 

多数の子供が同時に遊べる広さ

遊具には当然子供が集まりやすいため、できる限り多くの子供たちが同時に遊べる広さを備えたものが望ましいでしょう。極端な順番待ちをするような遊具だと、子供たちの機嫌も損なわれ、余計なトラブルにも繋がりかねません。また「みんなで遊ぶこと」が自然なコミュニケーションを生みます。

 

設備としての安全性

遊具における重要な機能として、十分な安全性を備えたものでなければなりません。たとえ保護者が近くにいるとしても、子供たちが夢中で遊ぶ中で不慮の事故というものは起こり得るものです。そのため、極力事故が起こらないよう配慮された遊具が求められます。

 

保護者の目が届きやすい設計

安全性に加えて、保護者の目が届きやすい設計であるかどうかも重要です。子供たちは想定できない行動を取ることも多いため、保護者や周囲の大人が常に様子を見ていられる構造であれば安心です。

 

代表的な遊具の種類

次に、遊具にはどういった種類のものがあるのかをご紹介します。遊具には多くの種類があるため、その中でも以下の代表的な遊具をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

  • 滑り台
  • はん登棒
  • ロープウェイ
  • アスレチック
  • 複合遊具
  • ザイルクライミング

滑り台

もはや説明するまでもない「滑り台」は、公園遊具の代名詞とも言えます。オーソドックスなタイプのみでなく、ワイド型の滑り台やローラースライダータイプのものなど、種類も豊富な遊具です。 一定の高さがあることやスピードが出やすいものがあることなど利用上の注意点もありますが、利用方法も分かりやすく親しみやすい遊具なので、管理しやすい遊具です。

ワイド型滑り台(画像転載:『いこーよ』)

ローラースライダー(東伏見公園・東京都西東京市)(画像転載:『PARKFUL』)

 

はん登棒

通称「登り棒」と呼ばれる遊具です。特に仕掛けなどがある遊具ではなく、腕から脚と全身を使って「登る」ことを楽しむもので、単純ながら筋力やバランス感覚などを養うこともできます。 大きな設置面積を必要とせず、同時に多数の子供が利用できる点も利点の一つです。高さが伴う点に関しては注意が必要です。

はん登棒(画像転載:『いこーよ』)

 

ロープウェイ

離れた台と台の間にロープが渡してあり、そこをぶら下がる形で滑走する遊具です。別名ターザンロープとも呼ばれています。比較的広い公園に設置されていることが多く、爽快な遊び心地が子供に人気の遊具です。

ロープウェイ(つがの里ファミリーパーク・栃木県下都賀郡)(画像転載:『とちぎなび』)

 

アスレチック

主に木やロープで作られた遊具が多数並べられており、エリア一帯が一つの遊び場として機能するアスレチックは、特に人気のある遊具です。登ったりぶら下がったり、バランスを取りながら渡ったりと、全身を使って遊びを楽しめます。 回遊性もあるので、長時間遊んでいても飽きない魅力があります。

アスレチック(庄和総合公園・埼玉県春日部市)(画像転載:『公園へ行こう!』)

 

複合遊具

複合遊具とは、滑り台やジャングルジム、はん登棒(登り棒)など複数の遊具が一つにまとまったものです。最近では、多くの公園で見かけるようになった人気の遊具です。 公園に遊具を設置する場合、ひとつあたりに一定のスペースを確保しなければならないという既定があります。これは限られたスペースに複数の機能を詰め込めるため、狭い公園で多数の遊具が置けない場合などに最適です。

複合遊具(画像転載:『いこーよ』)

 

ザイルクライミング

近年、あちこちの公園に設置されることが多くなった遊具が、ザイルクライミングです。ロープで組まれた搭のような形状が特徴的で、別名ロープジャングルジムとも呼ばれています。ある程度の高さがあるため注意は必要ですが、動くことが好きな子供たちに大人気で、良い運動効果もあります。

ザイルクライミング(大和ゆとりの森・神奈川県大和市)(画像転載:『PARKFUL』)

 

一番のオススメは安心・安全・楽しいをすべて備えた『ふわふわドーム』(カタログリンク付)

様々な遊具が存在しますが、中でも機能面も含めて特にオススメな遊具をご紹介します。それが太陽工業株式会社の『ふわふわドーム』です。

空気膜構造を応用したふわふわドームは、子供たちがのびのびと遊べる膜製のトランポリンで、跳ねたり走り回ったりと、子供たちが自身で工夫をしながら遊びを楽しめます。 機能的な特徴としては、以下の点が挙げられます。

  • 全身を使った遊び方ができる
  • バリアフリー&セイフティ
  • 保護者も安心の視界が開けた遊具

 

全身を使った遊び方ができる

トランポリンであるふわふわドームは、乗っているだけでバランス感覚を必要とし、全身をバランスよく動かす遊具です。ドームの上で跳ねたり走りまわることで、体力や脚力を養うことができます。広さもあるため、多くの子供たちが同時に遊んでも存分に動けるというのもオススメなポイントです。

 

バリアフリー&セイフティ

ふわふわドームは安全面にも徹底して配慮がされています。 安全対策として以下の規準に則り、独自の厳しい社内基準を定めて作られています。

  • 国土交通省の「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」
  • 日本公園施設業協会の「遊具の安全に関する規準」

日本公園施設業協会のSPマーク認定を受けた製品です。 さらに万が一の際の保証制度として、日本公園施設業協会の「団体賠償責任保険」に加入しています。

 

保護者も安心の広い視界を確保

高さを抑えた平らなドーム型のトランポリンであるため、遮蔽物などで陰になる部分が生まれません。そのため、見守る保護者にとっても常に子供を見ていられる安心な遊具です。付帯設備としてベンチや日除けなども用意できるので、保護者の居場所確保にもしっかりと対応しています。

 

まとめ

公園向けに様々な遊具がある中で、近年ではより安全で安心して楽しめるものが求められてきています。子供からの人気という点も重要ですが、同時に保護者の目線というのも考慮した遊具を選ぶことが必要です。

今回ご紹介した太陽工業の『ふわふわドーム』は、求められる機能をきちんと押さえて子供にも大人にも喜ばれる理想的な遊具です。遊具を検討中の公園管理者様向けに、さらに詳しい情報を記載したカタログのダウンロードリンクもご用意しました。

ぜひ一度ご覧ください。

>>「ふわふわドーム」カタログダウンロードはこちら

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Thu, 25 Mar 2021 10:30:00 +0900
<![CDATA[お見舞い用スーツ「メディコン」クラウドファンディング開始]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/news/a277 笑顔を増やすための挑戦!高知県内の自治体に計115着の寄贈を目指す
長らく制限中の病院や福祉施設での面会を可能に


2021年3月24日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型膜面構造物(テント構造物)などを手掛ける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)はこの度、コロナ禍の影響で対面式の面会が自粛されている医療・介護施設に家族との繋がりや笑顔をお届けするため、お見舞い用スーツ「メディコン」の寄贈を目的としたクラウドファンディングを3月24日より開始いたしました

 今回、太陽工業が開始したクラウドファンディングは、お見舞い用スーツ「メディコン」を、高知県内の宿毛市、安芸市、四万十町内にある医療・介護施設へ寄贈するための支援プロジェクトです。
面会者が装着することを想定したお見舞い用スーツ「メディコン」は、昨年9月の販売開始以降、これまでに約100着が全国各地の施設に導入され、コロナ禍による医療・介護の現場に安心・安全と、お見舞い再開による感動のシーンをお届けしてきました

 今回のプロジェクトは、その感動を広く浸透させるため、当社との間で災害発生時に緊急用テントなどを供給する協定(一般名:災害協定)を締結している高知県内の3つの自治体を窓口に、合計115着の「メディコン」を寄贈することを目的としたクラウドファンディングです。  
3月24日より4月28日までの間、支援プロジェクトへの賛同者を募っており、反響に応じて第二、第三弾とより広域的な取り組みへと事業を発展させ、「メディコン」を活用したお見舞い再開を通じて、家族との繋がりや笑顔を社会にお届けしたいと考えております。

 

クラウドファンディング概要

  • 主催:太陽工業株式会社
  • 開催期間:3月24日(10時)~4月28日(23時)
  • 目的:高知県内の宿毛市、安芸市、四万十町の危機管理課を通じて、希望される市町内の医療・介護 施設へお見舞い用スーツ「メディコン」を2021年5月31日までに寄贈。
  • 目標金額:690万円
  • 想定寄贈数:115着(宿毛市65着、安芸市40着、四万十町10着)
  • 実施サイト:READYFOR
  • サイトURL:https://readyfor.jp/projects/omimai-medicon-taiyokogyo

 

お見舞い用スーツ「メディコン」について

 「メディコン」は、背中に配置したエアファン(抗菌シート内蔵)から空気を送り込み、頭部のHEPAフィルター越しに中の空気を排出する陽圧式の防護スーツで、万が一面会者が無症状病原体保有者の場合でも、ウイルスの飛沫核を院内・施設内に漏らさない事で二次感染を抑制します。これにより、短時間でもお見舞い客と患者とが繋がり、例えば手術前に直接顔を合わせて「励まし」が出来るなど、昨今の状況下でも有意義な時間を過ごせます。

  • 開発製品名:メディコン 
  • 開発の経緯:新型コロナウイルスの影響で社会が激変する中、人を護る「パーソナルスペース」が安心・安全をお届けできると確信、「社会を支えている医療従事者やそのご家族のお役に立ちたい」との念(おも) いから、新型コロナウイルスに対抗する防護服として、4月より開発をスタートしました。
  • 製品の特長:
    ⑴ 防護服でも涼しく快適 スーツ内に安全なエアーを送風、蒸し暑さから解放します。
    ⑵ 脱着のしやすさを追求 スムーズなファスナー操作で、使用後の脱衣を容易にします。
    ⑶ 全身防御で安全を確保 全身をカバーすることで、飛沫感染のリスクを回避します。
    ⑷ 防護服の再利用を実現 高機能スーツを継続運用するための仕様と仕組みを導入。
  • 仕様:飛沫感染への対策を徹底しつつ、背中に装着したエアファン(抗菌シート内蔵)よりスーツ内に新鮮な空気を送り込み、着用時でも快適性を確保します。また、より安全かつスムーズに脱衣出来るよう設計しています。さらに、院内・施設内での二次感染を防ぐため、スーツの空気排出口にHEPAフィルターを装着、万が一、お見舞い客がウイルス陽性者の場合でも院内・施設内にウイルスの飛沫核を漏らさない仕様としました。

 

お見舞い用スーツ「メディコン」

 

太陽工業株式会社

 太陽工業は、社会価値の最大化を目指す「膜構造のリーディングカンパニー」です。軽くて丈夫な素材の特性を活かし、巨大ドームの屋根に象徴される各種建築事業をはじめ、土木や物流、さらには環境分野などにも製品を展開しています。特に近年では、各地で多発する災害時の緊急対応や、新型コロナ対策の医療用テント、お見舞い用防護スーツでも社会の注目を集めつつあります。


・公式HP:https://www.taiyokogyo.co.jp/index.html

 

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※素材は報道目的以外にご使用されないようお願いいたします。

 

本件に関する報道関係者のお問い合わせ

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Wed, 24 Mar 2021 12:00:00 +0900
<![CDATA[バイオマス発電の燃料保管における注意点 │ 燃焼効率と安全性を高める方法]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/tentsouko/a276 バイオマス発電のプラント建設において発電設備などと並んで必要になるのが燃料を保管する置場(ストックヤード)です。しかしその重要性の認知度はまだ低いといえます。 適切な燃料置場の設置によってバイオマス発電の効率や安全性を高める方法を紹介します。

 

【目次】
1バイオマス発電とは
2 バイオマス発電プラントに必要な主要設備
   貯木場・原料置場
   燃料加工設備
   燃料置場(ストックヤード)
   燃料サイロ
   燃料ボイラ設備
   燃料タービン設備
   変電・送電設備
3 バイオマス燃料や機械を野ざらしにするリスク
   機械の破損リスク
   燃料の破片の飛散リスク
   燃料効率の低下リスク
   自然発火・火災の発生リスク
4 なぜ燃料置場に屋根や壁を設けないケースがあるのか
   建築コストへの懸念
   作業効率低下への懸念
   安全への懸念
5 低コストで燃焼効率や安全性を高める方法
   膜構造(テント倉庫など)とは
   低コスト
   短工期
   採光性が高く、明るい
   軽量・柔軟で地震に強い
   夏は涼しく、保管環境に優れている
6 まとめ

 

バイオマス発電とは

脱炭素社会を目指す動きが広がる中、再生可能エネルギーにますます注目が集まっています。再生可能エネルギーには主に「地熱」、「水力」、「風力」、「太陽光」などがあり、中でも自然環境に左右されにくく安定しているとして「バイオマス」への期待が特に高まっています。

バイオマスとは動物や植物などの生物由来の再生可能資源を指す言葉で、この燃料を燃やしたりガス化したりすることで発電する方法を「バイオマス発電」といいます。バイオマス発電の方式には「直接燃焼方式」、「熱分解ガス化方式」、「生物化学的ガス方式」があり、いずれも水蒸気やガスを発生させてタービンを回転させる火力発電の一種です。

バイオマス発電の方式の中でも一般的なのが直接燃焼方式で、その燃料の種類も様々です。代表的なのが木質系であり、他に農業系や畜産・水産系、建築廃材系、食品作業系から製紙工場系まであります。加工技術や燃焼技術の進歩により、あらゆるものがバイオマス燃料として利用できるようになってきているのです。

 

バイオマス発電プラントに必要な主要設備

バイオマス発電プラントを建設する場合、主に以下のような設備が必要になります。 ここでは例としてもっともポピュラーな木質バイオマスのプラントを中心に紹介しますが、他のバイオマス燃料の場合も概ね共通しています。

  • 貯木場・原料置場
  • 燃料加工設備
  • 燃料置場(ストックヤード)
  • 燃料サイロ
  • 燃料ボイラ設備
  • 蒸気タービン発電設備
  • 変電・送電設備

 

貯木場・原料置場

 

現在もっとも一般的なバイオマス燃料である木質ペレットの場合、その原料である大量の木材をストックする場所が必要です。燃焼効率的を高めるためには木材をしっかり乾燥させる必要があり、ここで6か月間~1年間ほどかけて自然乾燥させます。

なお輸入の多いPKS(パーム椰子殻)の場合、埠頭に荷揚げされた燃料をここに一時保管します。

 

燃料加工設備

 

乾燥させた木材を、バイオマス燃料として使用できる木質ペレットの状態に加工するための設備です。破砕機という機械に木材を投入して細かく砕き、木質ペレットを作ります。 ボイラーで効率よく燃焼させるためには、木材の含水率を考慮する必要があります。 機械を屋外に設置するケースも見られますが、機械への雨水の侵入や木材の破片の飛散を防止する観点から、屋根や壁を設けることが推奨されます。

 

燃料置場(ストックヤード)

 

作った木質ペレットやPKS(パーム椰子殻)などのバイオマス燃料は、燃料サイロに送られるまでここで一時保管されます。量が膨大になることが多く、必要な面積がかなり大きくなることから、設備をつくらずに野ざらしで保管するケースもよく見られます。しかし燃料の乾燥を保って燃焼効率を確保するためには、ここでも屋根と壁を設けることが推奨されます。

 

燃料サイロ

 

バイオマス燃料をボイラーに送り込むための設備です。送り込むまでの間、一時保管する機能も兼ねています。

 

燃料ボイラ設備

 

バイオマス燃料を燃焼させて水を沸かし、高温・高圧の水蒸気を作り出します。ここで作られた水蒸気が、次の蒸気タービン発電設備に送られます。

 

蒸気タービン発電設備

 

ボイラーで作られた水蒸気の力でタービンを回転させて電力を生み出す設備です。

 

変電・送電設備

 

発電機で作られた電気は送電できるように変電気で調節され、送電設備から送電線を経由して各所に送られます。

 

バイオマス燃料や機械を野ざらしにするリスク

紹介した設備のうち、バイオマス燃料の加工設備と燃料置場(ストックヤード)については屋根や壁を設けずに野ざらしであるケースが見られると記述しました。 しかしこれには大きなリスクが伴いますので、想定されるリスクをまとめます。

  • 機械の破損リスク
  • 燃料の破片の飛散リスク
  • 燃焼効率の低下リスク
  • 自然発火・火災の発生リスク

 

機械の破損リスク

破砕機などの機械はその用途上、ある程度の防水性能は備えています。しかしこれも万全ではなく、雨風にさらし続ければ故障やサビの原因になります。 メンテナンスや買い替えの費用を考えれば、機械の設置場所は倉庫などの屋内で、必ず屋根や壁を設けるべきです。

 

燃料の破片の飛散リスク

木質ペレットを加工する場合などは、かなりの量の破片や粉塵が飛散します。 プラント内の管理の観点、そして近隣トラブル回避の観点から、やはり機械は倉庫などの屋内で使用するべきであるといえます。

 

燃焼効率の低下リスク

木質ペレットやPKSなどバイオマス燃料そのものを野ざらしで保管する場合は、雨によって濡れた燃料の燃焼効率が低下するリスクを考える必要があります。 含水率の高い燃料を投入することで、燃焼効率が下がり発電コストが増加するだけではなく、更には炉の痛みを早める原因にもなります。 このリスクを考えれば、燃料置場は確実に倉庫などの屋内に設けるべきであることがわかります。

 

自然発火・火災の発生リスク

燃料が雨水に晒されることには、もうひとつ大きなリスクがあります。 雨水によってバイオマス燃料の含水率が上がると燃料が発熱しやすくなり、大量に積まれた燃料から自然発火する恐れがあります。実際に、屋外の燃料置場で火災が発生するという事故も過去に起こっています。 燃料の保管は倉庫などの屋内で行うことでリスクを低減する必要があります。

 

なぜ燃料置場に屋根や壁を設けないケースがあるのか

上述のリスクがありながら、なぜ燃料置場や機械加工場に屋根や壁を設けないケースがあるのでしょうか。それは主に建築コスト、作業効率、安全性を懸念しているためです。

 

建築コストを懸念しているケース

破砕機などの機械はその用途上、ある程度の防水性能は備えています。しかしこれも万全ではなく、雨風にさらし続ければ故障やサビの原因になります。 メンテナンスや買い替えの費用を考えれば、機械の設置場所は倉庫などの屋内で、必ず屋根や壁を設けるべきです。

 

作業効率の低下を懸念しているケース

また屋根を設けてしまうことで作業場に光が届かずに暗くなってしまい、重機の操作などを伴う作業の効率が低下することも懸念されます。 照明設備を入れることもできますが光量が不十分であることが多く、また光熱費も追加で発生することになってしまいます。

 

安全性を懸念しているケース

十分な面積をカバーする倉庫や屋根ともなれば、その重量は相当のものになります。 地震大国である日本においては重い屋根材などは万一のときの危険性を高める懸念があります。

 

低コストで燃焼効率や安全性を高める方法

できるだけコストを抑えながら、バイオマス燃料の燃焼効率を保ったり作業効率や安全性を高めたりすることができれば、それが理想的です。 これを実現するのが、バイオマス燃料プラントにおける「膜構造(テント倉庫など)」の活用というソリューションです。

 

膜構造(テント倉庫など)とは

テント倉庫とは壁や屋根に「膜材」という生地を用いた建築物であり、きわめて優れた機能性によって多くのメリットを持っている倉庫のことです。 主に以下のような特徴を有しています。

  • 低コスト
  • 短工期
  • 採光性が高く、明るい
  • 軽量・柔軟で地震に強い
  • 夏は涼しく、保管環境に優れる

 

低コスト

合理的な構造と軽量な素材構成、システム化された設計等により従来の倉庫に比べて建築コストを抑えることができます。特にその軽量さから地盤の弱い場所での建築に適しており、追加の杭工事などは必要ありません。 たとえば1,000㎡クラスの倉庫を対象とした場合、在来工法に比べて約40%ものコスト削減が可能です。

 

短工期

基礎工事のボリュームを削減しながら本体工事もシステム化することによって、工期の点でも従来の倉庫と比較して短工期を実現します。 同じく1,000㎡クラスの倉庫の例で比較した場合、なんと約66%もの工期短縮が可能です。

 

採光性が高く、明るい

テント倉庫の屋根や壁に用いられる膜材は透光性が高く、完全に覆われた屋内でもたっぷりと自然光を取り込むことができます。日中なら照明器材が不要であるほど明るく、作業効率は飛躍的に高まります。必要な照明が抑えられることから初期投資やランニング費用の削減にもつながります。

 

軽量・柔軟で地震に強い

テント倉庫は膜材を用いていることから、従来の金属板で構成された倉庫と比べて軽量であり柔軟性にも優れます。地震などの外からの力に対して変形することでダメージを逃がすことができ、さらに万一の屋根落下や倒壊の場合においても軽量ゆえにダメージを抑えることができます。

 

夏は涼しく、保管環境にも優れる

酸化チタン光触媒コーティングの膜材は日光の反射率を飛躍的に向上させ、倉庫内部の温度上昇を抑えることもできます。中で作業する方の快適さを保って作業効率を高めながら、さらに有害な紫外線もカットすることができます。

 

まとめ

バイオマス燃料発電プラントにおいて、特に燃料置場へ屋根や壁を設けることの重要性を紹介しました。建築コストを抑えるために設備を省くことで、逆にコストがかかってしまうケースがあることがわかりました。

建築コストを抑えながら、燃焼効率の確保、作業効率や安全性の向上を図るソリューションとしては「テント倉庫」が最適です。 テント倉庫をご検討の際は、年間700件以上の導入実績を持ち、物件数・バリエーションともに業界最多実績の太陽工業をぜひご用命ください。

テント倉庫についてさらに詳しく知りたい方や、各種事例をご覧になりたい方は以下からご確認ください。

>>太陽工業株式会社「テント倉庫」公式ホームページ

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Thu, 18 Mar 2021 14:32:38 +0900
<![CDATA[災害時応援協定を締結するメリットと事例。発災すぐに物資の納品も可能に]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/topics/a272 大規模な地震や台風などの災害が発生したとき、行政・自治体による非常用物資の迅速な手配が必要になります。しかし、いざ物資を手配しようとするとさまざまな承認や調整の手続きが必要となり、災害対応の混乱の中で早急な配備を行えないことが課題になっています。

この課題を解消して迅速な物資の調達を可能にする「災害時応援協定」について、この記事に概要、メリット、事例などをまとめました。

自治体の災害対応ご担当者様に向けた内容です。ぜひご覧ください。

 

【目次】

1 災害時応援協定とは
2 災害時応援協定を締結するメリット
   非常時に迅速な支援が受けられる
   金銭的なコストを削減できる
3 災害発生時に必要になる資材の例
   プライバシー確保用の間仕切り
   各種大型テント
   医療・検疫用陰圧テント
   熱中症対策テント
   避難所用コインシャワー
   災害廃棄物・瓦礫処理用の仮設施設
   際復旧工事用資材
4 太陽工業株式会社の取り組み
5 災害時応援協定で提供できる避難所や物資拠点への提案
   マク・クイックシェルター
   クイックパーテーション
   レッカーテント
   BIG MQ
   コインシャワー
   マックスウォール
   コンクリートキャンバス
   デルタパネル
   タコム
6 2021年2月には熊本県とも災害時応援協定を締結した太陽工業
   蒲島郁夫熊本県知事のコメント
7 太陽工業の災害時応援協定締結の実績
8 まとめ

 

災害時応援協定とは

災害時応援協定の定義について、まずはwikipediaの引用をご覧ください。

災害時応援協定(さいがいじおうえんきょうてい)とは、災害発生時における各種応急復旧活動に関する人的・物的支援について、地方公共団体(以下、「自治体」)と民間事業者や関係機関との間で、または自治体間で締結される協定のことである。

大規模な災害が発生すると、自治体の機能は一時的に著しく低下します。その状況で物資供給・医療救護・緊急輸送などの応急復旧活動を迅速に遂行することはきわめて困難であり、また正規の手続きを経ている時間的猶予もありません。

そこであらかじめ自治体と各種民間事業者が協定を締結し、非常時にも広範囲かつスムーズな応急復旧活動を実現しようとするのが災害時応援協定です。

 

災害時応援協定を締結するメリット

災害時応援協定を締結することにより、受援自治体は主に2つの大きなメリットを享受することができます。

  • 非常時に迅速な支援が受けられる
  • 金銭的なコストを削減できる

 

非常時に迅速な支援が受けられる

災害時には迅速な応急復旧の対応が求められることになりますが、たとえば「民間事業者による非常用テントの設置」などの基本的な対応の実施においても煩雑な承認手続きや関係各所との調整が発生し、対応に遅れが生じるリスクになります。 災害発生直後の混乱の中ではこの遅れはさらに顕著で、1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年の西日本豪雨などにおいて同様の課題は特に浮き彫りになりました。この反省から、各自治体では災害時応援協定の検討が年々活発になっています。

災害時応援協定を締結しておけば、災害発生の非常時においても事前の準備、計画により物資供給や非常設備設置などの迅速な支援を受けられるようになります。

 

金銭的なコストを削減できる

迅速な対応や手続きの省略のみならず、金銭的コストの削減も締結の大きなメリットのひとつです。特に保管に大規模なスペースを要する大型の資材・設備の提供を受けられることにより、スペース確保や買い替えなどのコストを削減して空間的・金銭的にコストを大幅に削減することができます。

 

災害発生時に必要になる資材の例

地震や台風の被害に対応する応急復旧活動において、自治体が手配しなければならない資材の例は以下のとおりです。
いかに大型の資材が多く必要になるのかがわかります。

 

プライバシー確保用の間仕切り

体育館などの避難所においてはプライバシー確保が大きな問題となるため、着替えや授乳などのための間仕切りが必要になります。

 

各種大型テント

屋外にプッシュ型支援物資の輸送対応拠点や事務局などを設ける場合、大型のテントは非常に活躍します。これは特に保管コストがかさむため、自治体だけで複数を常備することの難しい資材です。

 

医療・検疫用陰圧テント

新型コロナウイルス対策としての施設も必要であり、これには内部の環境をコントロールするための陰圧設備が求められます。

 

熱中症対策テント

特に夏季には避難所等において熱中症に対応できる空調設備を持った仮設設備が必要になります。

 

避難所用コインシャワー

衛生環境の保守のためには入浴設備が欠かせません。避難所などには仮設のシャワー設備が必要です。

 

災害廃棄物・瓦礫処理用の仮設施設

災害発生後には瓦礫などの廃棄物を処理しなければなりません。このとき飛散防止等の目的で仮設の囲いや大型テントが必要になります。

 

水際復旧工事用資材

特に台風や豪雨被害では河川法面の崩壊などが生じやすく早急な復旧対応が必要になります。このときの応急復旧工事資材は迅速に必要となるため、協定の締結による手配効率の向上メリットは絶大です。

 

太陽工業株式会社の取り組み

年々増加する協定締結民間企業の中においても、太陽工業株式会社は多くの協定締結・支援供給の実績を誇ります。

太陽工業は「膜構造物」の世界的リーディングカンパニーであり、巨大ドーム屋根に象徴される各種建築事業をはじめ、土木や物流、環境分野にまで製品を展開しています。 近年では各地で多発する災害時の緊急対応や新型コロナウイルス対策の医療用陰圧テント、お見舞い用防護スーツなどで社会の注目を集めています。

 

災害時応援協定で提供できる避難所や物資拠点への提案

災害時応援協定の締結にとどまらず供給の実績のある太陽工業が提案できる主な資材は以下のとおりです。テントを中心とした大型資材、プライバシーや衛生環境の確保、復旧工事、水害対応において特に優れたラインナップを誇ります。

 

マク・クイックシェルター

最短3分で誰でも簡単に設置でき、かつコンパクトに収納できるエアテントです。各種オプションが豊富で、緊急時医療対応や熱中症対策にも有効です。新型コロナウイルス感染拡大防止対策や西日本豪雨での応急復旧作業時における熱中症対策として活躍しました。

 

クイックパーテーション

わずか約30秒~1分間で設置できる間仕切りです。内閣府の災害用テント型パーティションとしても備蓄されています。

 

レッカーテント

レッカーで簡単に設置できる大型テントです。わずか30分程度で設置が完了し、風速20m/sの風にも耐えらる設計となっています。

 

BIG MQ

設営も撤収も迅速で、特に短期間の設置に適し、風速15mの強風にも耐えられる大型のエアテントです。展開後、約10分で立ち上がり、撤収も60分程度で完了します。

 

コインシャワー

工具不要の組立式コインシャワーシステムで、コインで入浴時間を管理することができます。上述のエアテントで囲むことで入浴時の着替えスペースを作ることができ、専用の冷暖房機と組み合わせれば更に快適な入浴設備となります。

 

マックスウォール

仮設の土留として使用できる箱型の連続鋼製枠です。鋼製枠の内側には不織布が取り付けられており、現地で広げ鋼製枠内に現地発生土、砂・砕石などを充填して使用します。セル単位(約1m)で自由に連結・分割・屈曲させて設置できます。

 

コンクリートキャンバス

マットを地面に敷設して水をかけるだけで、耐久性・水密性・耐火性に優れたコンクリート面をつくることができる応急復旧資材です。大型重機や専門技術者を必要とせず、短時間での復旧工事を可能にします。

 

デルタパネル

土のうの代わりに使用するシート状の止水ツールで、コンパクトかつ軽量・誰でも素早く設置可能・高い止水効果と耐久性などの特徴を持ちます。

 

タコム

法面保護工の工期を大幅に短縮する『布製型枠』です。場所を選ばずどこへでも簡単に持ち運びでき、特殊機械や技能、型枠工などがなくても敷設が可能です。敷設後、モルタル・コンクリートを注入することで耐久性に優れたコンクリート構造物を形成します。

 

2021年2月には熊本県とも災害時応援協定を締結した太陽工業

平成28年の熊本地震や2020年の豪雨災害への供給実績における反省と評価から、太陽工業は2021年2月には熊本県とも災害時応援協定を締結しました。 熊本地震では大型テントの無償提供をはじめ、上述のマク・クイックシェルターの提供や土木復旧工事も実施。豪雨災害ではオフィスカーやクイックパーテーションを提供しました。 蒲島郁夫熊本県知事からは以下のようなコメントも頂戴しています。

 

蒲島郁夫熊本県知事のコメント

災害時の初動対応として、避難所運営は非常に重要である。今回の協定により提供頂いた物資は、感染防止やプライバシー確保の観点から、コロナ禍における避難所の快適性において大きく貢献するものと考えている。県内のテント事業者のネットワークを活かし、災害時のスピーディーな支援をお願いしたい。太陽とそれぞれの強みを活かした相乗効果に期待している。創造的復興の歩みと共に、次の災害への備えをしっかりと行いたい。

 

太陽工業の災害時応援協定締結の実績

2021年3月現在、太陽工業は以下の33の災害時応援協定を締結しています。

協定先 都道府県 締結日
香南市、高知県テント・シート工業組合 高知 2017.10.13
中土佐町、高知県テント・シート工業組合 高知 2017.11.17
四万十町、高知県テント・シート工業組合 高知 2017.11.17
須崎市、高知県テントシート工業組合 高知 2017.11.17
高知県、高知県テント・シート工業組合 高知 2018.12.25
香川県テントシート工業組合 香川 2018.3.26
香南市、高知県テント・シート工業組合 高知 2017.10.13
四万十市、高知県テント・シート工業組合 高知 2019.1.18
宿毛市、高知県テント・シート工業組合 高知 2019.1.18
安芸市、高知県テント・シート工業組合 高知 2019.07.17
枚方市 大阪 2019.12.09
日高町 和歌山 2020.01.28
土佐市 高知 2020.02.05
東広島市 広島 2020.02.10
竹原市 広島 2020.03.30
岩出市 和歌山 2020.05.01
奈良市 奈良 2020.05.01
尾道市 広島 2020.06.16
雲仙市 長崎 2020.08.05
大阪市 大阪 2020.09.09
秋田県 秋田 2020.10.13
橋本市 和歌山 2020.10.26
津市 三重 2020.10.28
倉敷市 岡山 2020.10.28
長与町 長崎 2020.11.02
氷見市 富山 2020.12.22
貝塚市 大阪 2020.12.22
加東市 兵庫 2021.01.12
七尾市、株式会社太陽テント北陸 石川 2021.02.17
熊本県、熊本県テント工業組合 熊本 2021.02.19
志賀町、株式会社太陽テント北陸 石川 2021.03.01
白山市、株式会社太陽テント北陸 石川 2021.03.01
鏡野町 岡山 2021.03.16
佐賀市 佐賀 2021.03.31

 

まとめ

地震や台風など災害の多い国である日本では、自治体による災害時応援協定の締結は不可欠な対応策であるといえます。万一のときの受援や金銭的なメリットを享受するため、各自治体の災害対応ご担当者様はぜひ締結ご検討ください。 締結と支援実行の豊富な経験を持つ太陽工業株式会社へは、以下からお問合せください。

>>太陽工業株式会社公式ウェブサイト

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Thu, 18 Mar 2021 13:42:53 +0900