<![CDATA[MakMaxプラス]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/ Fri, 19 Oct 2018 12:04:08 +0900 Tue, 09 Oct 2018 11:04:37 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[世界初の「次世代煙突」がグッドデザイン賞を受賞]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/10/09/74 ~軽量化・環境性能を評価、今後の可能性にも大きな期待~

2018年10月9日

<報道用資料>

城南衛生管理組合
日立造船株式会社
太陽工業株式会社

 城南衛生管理組合(京都府、管理者:山本正)、日立造船株式会社(本社:大阪市住之江区、会長兼社長:谷所敬、以下、日立造船)、太陽工業株式会社(大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文、以下、太陽工業)は、ごみ焼却施設の煙突外壁部分に膜構造を採用した世界初の「次世代煙突」において、新工法による軽量化・環境性能などが評価され、公益財団法人日本デザイン振興会「グッドデザイン賞」の「2018年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

 

次世代煙突に対するグッドデザイン賞審査委員の評価は次の通りです。

 ごみ焼却炉の煙突を膜素材で構成するという新しい発想のプロジェクト。軽量な“フッ素樹脂酸化チタン光触媒膜材”により、従来の煙突に比べ圧倒的に重量を下げることができ、施工期間も短くすることができる。また、酸化チタン光触媒の効果により汚れや排気ガスの汚れからも守られる。今後、光との組み合わせで電光掲示板の役割をするなど様々な使用方法や表現方法が考えられる。今後の煙突のあり方が大きく変わる意欲的な提案となっている。

次世代煙突の概要
グッドデザイン賞
城南衛生管理組合について
日立造船と太陽工業について

<次世代煙突の概要>

 次世代煙突は、日立造船と太陽工業が2011年に共同開発を開始し、2013年に国土交通大臣指定性能評価機関等の技術審査を経て製品化した新工法の煙突です。今年4月に稼働開始した「クリーンパーク折居」(発注者:城南衛生管理組合)において日立造船からの提案により世界に先駆けて実用化しました。
 本製品は、煙突の外装材に初めて膜材料を適用したことで従来のコンクリート、P Cパネルにはない超軽量な外装を実現したもので、耐震性を向上させ、地震による煙突倒壊を回避することで施設の安定運転に貢献します。

 また、膜素材には、「フッ素樹脂酸化チタン光触媒膜材」を用いており、大気中に含まれる窒素化合物(NOx)を酸化チタン光触媒が分解し、周囲を環境浄化するほか、汚れを分解するセルフクリーニング効果で白さを保ちます。維持管理の負荷を低減することはもちろん、環境面を中心に住民の皆様に安心して生活していただく施設を実現します。


<グッドデザイン賞>

 グッドデザイン賞は、公益財団法人日本デザイン振興会が授与するもので、人がなんらかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰。「優れたデザイン」を社会に普及させていくことで、私たちの生活をより豊かにすることと、産業の発展を同時に後押ししようとするものです。
 なお、最新のグッドデザイン賞を受賞した製品が展示される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」が次のとおり開催され、次世代煙突が特別展示で紹介されます。

  • 会期:10月31日(水)〜11月4日(日)
  • 会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
 

<城南衛生管理組合について>

 城南衛生管理組合は宇治市・城陽市・八幡市・久御山町・宇治田原町・井手町の3市3町が、環境廃棄物行政推進のためにつくる特別地方公共団体です。組合では、折居清掃工場(ごみ焼却施設)の老朽化に伴い、折居清掃工場更新施設整備運営事業を実施しており、クリーンパーク折居を建設しました。
 クリーンパーク折居はごみの燃焼により発生した熱を利用し発電することで循環型社会の形成に寄与するほか、隣接する運動公園へ温水供給、太陽光発電や屋根雨水利用など、地球環境に配慮したごみ焼却施設です。煙突には運動公園から見える位置に時計を設置することで地域に愛される施設を目指します。

  • 所在地:京都府宇治市宇治折居18番地
  • 竣  工: 平成30年3月

<日立造船と太陽工業について>

 日立造船は、都市ごみ焼却発電施設や火力発電所向けなどに鉄筋コンクリート製煙突や鋼製煙突を400本以上納めており、煙突の設計・製作・施工において国内トップレベルの実績と技術を有しています。

 太陽工業は、大型膜構造建築物メーカーとして、国内では東京ドーム(東京都文京区)や長居陸上競技場(大阪市東住吉区)をはじめ、海外の大型スポーツ施設などの屋根膜など様々な分野・用途に展開される膜構造建築物の設計・施工等を行っています。


<この件に関するお問い合わせ先>

 

日立造船株式会社

業務管理本部 総務部 広報グループ
永原 美紀 電話:06-6569-0013

太陽工業株式会社

コーポレートコミュニケーション担当
上田 テツヤ 電話:06-6306-3033

グッドデザイン賞専用サイトでの「次世代煙突」紹介内容はこちら



 

 

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Tue, 09 Oct 2018 11:04:37 +0900
<![CDATA[クリーンエネルギーを生む「モニュメント」]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/09/06/73 ~特殊加工で、光を透過する薄膜太陽電池に名所の風景写真を再現~

2018年9月6日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型テントやTMトラス、太陽光発電システムなどを展開する“膜や”の太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、この度、特殊な加工技術でリアルな写真画像をシースルー太陽電池に描写し、クリーンエネルギーを生む「モニュメント」を実現しました。


 今年3月末、神奈川県庁庁舎(エネルギーセンター棟)内に完成した「モニュメント」は、光を透過する薄膜太陽電池(シースルー太陽電池パネル)に、神奈川県庁庁舎周辺の名所を描写したクリーンエネルギーを生む「モニュメント」です。 
 シースルー太陽電池パネルは、光を透過しない薄膜太陽電池にレーザー光を照射し、薄膜太陽電池を部分的に除去することで透明性を保ちます。 加工時に照射するレーザー光は、独自の技術でコントロール自在なため、シースルー太陽電池パネル内に思い通りのデザイン描写が可能で、その内容は、模様やイラストはもとより、写真などの複雑な濃淡をも描写可能です。
 今回完成した「モニュメント」は、縦横5m×5.1m、高さ3.76mサイズの鉄骨造で、東西南北の4面に、4枚ずつのシースルー太陽電池パネル(縦横:1200mm×998mm)を、合計16枚(最大出力で約1.36kW)設置しています。 東西南北の各面のパネルデザインは、神奈川県庁を中心に、東西南北の各方面にある名所の風景をモノクロ写真のように再現しました。 なお、これまではイラストをもとに描画加工を行った実績が中心でしたが、今回は写真をベースに、リアルな描写加工を行ったユニークで先進的な実績となります。 完成した「モニュメント」は、横浜の風景をアピールすると共に、電力を発電し、再生可能エネルギーの導入加速化に取り組む神奈川県の姿勢を訪れた市民に印象付けています。 


 太陽工業株式会社は、世界に先駆けてシースルー太陽電池パネルの製品化に取り組み、1996年より販売を開始、従来の太陽電池パネルに備わる発電機能に加えて、良質な光を透過する機能で、各種公共施設や大型商業施設を中心に、約200件の実績を挙げてきました。 
 今後は、図柄や写真などの描写機能が加わったことで、デザイン性を活かした情報発信にも期待が高まると予想されます。それらニーズをかたちにすることで、人々の潤いある暮らしに貢献したい考えです。

 

今回完成したモニュメントの概要は以下の通りです。
施設概要および製品仕様
参考写真
問い合わせ先

施設概要および製品仕様 

◆施設概要

  • 工事名称: 新庁舎薄膜太陽光発電設備設置工事
  • 設置場所:新庁舎エネルギーセンター棟3F
  • 用  途: モニュメント
  • 設  計:神奈川県総務局財産経営部施設整備課
  • 施  工:株式会社 ティエスイー
  • 竣  工:2018年3月末

◆シースルー太陽電池パネルの製品仕様
  • 種  類:薄膜多接合シリコン太陽電池
  • サイズ:1200ミリ×998ミリ(厚み10.5ミリ)
  • 重  量:30Kg
  • 公称最大出力:85W

【参考写真】






 


 
 

【問い合わせ先】

 

太陽工業株式会社
TM事業部:松浦  電話:03-3714-3470
コーポレートコミュニケーション担当:上田 電話:06-6306-3033



 

 

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Thu, 06 Sep 2018 16:16:04 +0900
<![CDATA[当社技術研究所が膜材料分野の試験で4項目目を取得]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/08/21/71 ~第三者機関としては世界初、試験所認定「ISO/IEC17025」の範囲が拡大~

2018年8月21日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 大型テント構造物などを製造する『膜や』の太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、国土交通省の指定建築材料の大臣認定取得における審査強化実施に伴い、当社技術研究所が従来取得していた試験所認定「「ISO/IEC17025」の範囲を強化、新たに第4の試験項目「膜材料のコーティング層密着強さ」が追加されました。第三者機関ですべての項目を有しているのは、当試験所が世界初となります。


 ISO/IEC17025とは、試験または校正を行う能力に関する一般要求事項を規定した国際規格です。試験所において測定・試験された結果の信頼性を確保するための健全なマネジメント・システムを有し、試験を行う能力があることを認定機関が試験方法・規格分野ごとに認定する制度です。
 当社技術研究所は、2010年8月に、公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)より「機械・物理試験の有機高分子試験材料検査・試験」における試験所認定「ISO/IEC17025」を取得しました。
 今回、膜構造用膜材料に関して、従来の3項目「単位質量・厚さ試験・引張試験」と、新項目「コーティング層の密着強さ」が新たに加えられました。
 この「コーティング層密着強さ」とは、「基布とコーティング層を予め剥離させておいて、引張試験機を用いて剥がれる時の強さを求めるものです。 


 今回の試験所認定の範囲拡大により、当社技術研究所が行う試験や検査結果は、対外的にもより信頼性の高いものであると証明されるとともに、当技術研究所が発行する試験報告書は、国際的にもさらに高い評価を得ることが出来ます。
 太陽工業株式会社は、繊維・ゴム・プラスチックに対する各種試験の信頼性向上を通じて、新製品開発だけでなく、建築・土木・物流など幅広い業界の品質改善にも大きく貢献していく考えです。

 

詳細概要は以下の通りです。
ISO/IEC 17025の概要
参考写真
問い合わせ先

【ISO/IEC 17025の概要】 

 ISO/IEC17025は、試験または校正を行う能力に関する一般要求事項を規定した国際規格。試験所において測定された結果の信頼性を確保するための健全なマネジメント・システムを有し、試験を行う能力があることを認定機関が試験方法・規格分野ごとに認定する制度。当社技術研究所は、2010年8月に取得し、当社試験所が発行する試験報告書は、日本国内はもとより、国際的にも認知されています。

◆今回、新たに加えられた試験項目内容(膜材料)

試験の種類

測定項目


質量試験

単位質量

厚さ試験


厚さ

引張試験

引張強さ、伸び率

(新)接着強さ・密着性能試験

密着強さ

 

 ◆当試験所の概要
  • 試験所名称: 太陽工業株式会社 技術研究所
  • 試験所所在地: 大阪府枚方市招提田近3-20
  • 認定機関: 公益財団法人日本適合性認定協会
  • 初回認定日:2010年8月3日

【参考写真】




(引張試験機を用いたコーティング層の密着強さの測定状況)

 
(試験所の認定証およびその附属書)
 
 

【問い合わせ先】

 

太陽工業株式会社
技術研究所 電話:072-856-9118
コーポレートコミュニケーション担当:上田 電話:06-6306-3033

 Webからの問い合わせはこちらです。

 

 

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Tue, 21 Aug 2018 12:43:22 +0900
<![CDATA[大阪企業家ミュージアムで「太陽工業・能村龍太郎物語」がスタート]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/08/08/70 ~「EXPO'70日本万国博覧会を支えた企業家」として特別展示~

2018年08月08日

 

太陽工業株式会社

大阪企業家ミュージアムでは、8月8日(水)~10月26日(金)までの間、特別展示「EXPO'70日本万国博覧会を支えた企業家~太陽工業・能村龍太郎物語~」を開催中です。

 

企画展名: 「EXPO’70日本万国博覧会を支えた企業家~太陽工業・能村龍太郎物語~」

開催期間: 8月8日(水)~10月26日(金)

※日、月、祝日、お盆(8月11日~15日)は休館となります。

時   間: 10時~17時 

会   場: 大阪企業家ミュージアム

住   所: 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館地下1階

主   催: 大阪商工会議所

協   力: 太陽工業・TSP太陽グループ

 

今回の企画展では、「EXPO’70大阪万博」での活躍にスポットをあて当時の資料やパビリオンの模型・映像等を展示すると共に、太陽工業の歴史をパネルにて説明、さらに、能村龍太郎前会長のゆかりの品なども多数出展します。

 

【参考写真】


 【大阪企業家ミュージアムより】



大阪企業家ミュージアムのホームページ
 イベント告知ページ

 

太陽工業株式会社
コーポレートコミュニケーション
担当:上田 電話:06-6306-3033

 

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Wed, 08 Aug 2018 16:35:25 +0900
<![CDATA[写真報告書の作成業務をゼロに。給水・排水設備改修の総合企業が取り組んだ業務改革とは?!]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/07/24/69 工事写真をまとめて報告書を作成する作業は、後回しにされることが往々にしてあります。そのため、報告書作成が納期間近に集中してしまい、組織全体として残業が増えてしまいます。

その理由はいくつか考えられます。

  • 工事写真が届くまでに時間がかかる
  • 現場作業員に聞かないと報告書を正確にまとめられない
  • 作業員は目の前の仕事に追われている

業務改革に取り組んでいる企業はこのような問題をどのように解決しているのでしょうか。

今回、給排水設備の改修工事をメイン事業とされている株式会社タイコー様の取組みを、社長室 経営企画室 室長の吉田将央様より伺いました。水回りリニューアルのリーディングカンパニーであるタイコー様の取組みは、自社だけでなく下請会社様の生産性をも向上させます。


従業員の残業を減らしたい方はこちらの記事も合わせてお読み下さい。
『【無料台帳アプリ登場!!】現場/工事写真を簡単に整理で手間いらず⁈』

【目次】

1 給排水設備工事のリーディングカンパニーとして
2 報告書が山積みになる地獄の決算期
3 アプリ導入で向上した3つの効率性
4 協力会社の生産性も変える仕組みとは
5 なぜ「ミライ工事2」が選ばれたのか?

 

1.給排水設備工事のリーディングカンパニーとして

 


貴社の事業について教えてください。

株式会社タイコーはおかげさまで30周年を迎えました。排水管・給水管・給湯管の「調査」「施工・検査」「アフターサービス・メンテナンス」を専門に、マンションの水回りをトータルサポートさせていただいております。大手建設会社様やマンションの管理組合様から仕事を請け、完工時に報告書を提出しております。業務拡大に伴い、社員数ならびに下請業者とのお取引も増加いたしました。必然的に取り扱う報告書の量とその業務時間が増加しております。

※独自の排水管更生技法「CSC工法」や特許で注目を集めている。「CSC工法」とは排水管更生工事に「抗菌」機能をプラスしたサイクロンスーパーコート工法の事でスピーディーな研磨と汚れがつきにくい抗菌ライニング材により、マンション・ビルの痛んだ排水管の長寿命化とメンテナンスコストの削減を実現する新工法。

 

 

2.報告書が山積みになる地獄の決算期

 

「ミライ工事2」導入前の業務フロー


これまで報告書はどのように作成、提出されていましたか?

従来、報告書の作成は下請業者の分も含め、全て自社で行ってました。下請業者とのやり取りの場合、現場で撮影された写真データ(SDカード)を郵送、もしくは作業終了後に車で運んでもらい、その後、報告書を編集していました。数十枚の写真の中から報告書用のものを選定する必要があり、必然的に写真枚数は膨大となり、受取にも作成にも時間と労力を要しました。

また、当社作業員の場合は、日中は現場に出ているため、夕方に会社に戻ってから報告書の作成となります。業務時間内に作業を終えることが困難で残業発生を避けられない事が企業としての課題でした。


協力会社様とはどのような連絡体制でしたか?

不具合箇所等があった場合、実際に現場に携わった作業員にしか内容が分からない事があります。しかし、確認を取ろうにも日中は現場に入っています。連絡が取りづらく、夕方帰社してから電話やメールでやり取りが行われていました。そういった中で写真の不備や不足が判明した場合には、後日もう一度現場に行き写真を撮り直す事も多々ありました。

 

 

3.『ミライ工事2』アプリ導入で向上した3つの効率性


アプリを活用して仕事はどう変わったでしょうか?
 


報告書作成までのリードタイムが短縮しました。

以前はお客様に報告書を提出するまで2週間という期日を設けていましたが、受取・作成だけでも1週間以上かかり、そこから修正や社内申請、発送準備などを含めると期日ギリギリの提出となっていました。

アプリを導入してからは、報告書の作成に最も時間を費やしていた工事写真台帳が撮影と同時に作成されるようになりました。業務の簡素化・作業員の負荷軽減・工数軽減に繋がり、結果、業務フローが大幅に改善されました。

「ミライ工事2」導入後の業務フロー


また、事務員をアプリの管理者IDに設定する事で、現場で撮影した写真を社内でリアルタイムに確認・修正することが可能になりました。

管理者IDは全ての現場台帳を確認・修正できる。
※管理者IDから全現場(台帳)をリアルタイムに確認、編集できる。
場合によってはトーク機能やファイル共有機能でやり取りは完結される。


作業時間の短縮と平準化ですね。

会社に戻らなくても現場で工事写真台帳を作成できるようになりましたので、作業員にとって大幅な負担軽減に繋がったと実感しています。それにより残業代の削減にも繋がりました。

業務時間が1/3に削減


管理者が現場で内容を確認できるようになったこともメリットの一つです。スマートフォン一つで、撮影・報告書作成・修正・関係者間での確認、全てが可能になりました。経営側の立場としても、事務員の工数削減による経費抑制のメリットがあります。弊社としては、今後は削減された時間を、主にカスタマーサービス提供時間へシフトさせることを狙っています。

 

その他にも改善されたポイントはありましたか? 

報告書の作成が自動化されるという認識が作業員に浸透することは、すなわち標準化の促進にも繋がります。社員・下請業者を問わず、同じフォーマットでリアルタイムにクラウドのデータベースから情報取得が可能になりました。万が一、不備があった場合にもその事案に対し即「コメント」ができ、工事写真の撮り直しもリアルタイムに可能です。再度、写真を撮りに現場に行くという事もなくなりました。データをクラウドから取得することで、従来発生していた郵送代等がなくなり、コスト軽減にも役立ちました。

 


4.協力会社の生産性も変える仕組みとは

排水管の工事写真


協力会社さんとの体制も変わりましたか?

ご依頼主様へ報告書を提出する責任のある弊社としては、実際に現場で作業をする下請業者と、情報を正確に伝達・共有する必要があります。「ミライ工事2」により、撮影=工事写真帳の作成となりますので、伝達・共有のフローが大幅に省略され、弊社はもちろん下請業者の作業効率化にも繋がりました。

ー改善効果はどの程度でしょうか?

弊社の見立てでは時間、費用共に約1/3に削減できました。 


5.なぜ「ミライ工事2」が選ばれたのか?

「ミライ工事2」を導入したきっかけは操作性と価格体系


「ミライ工事2」を導入したきっかけは何でしょうか?


他社ベンダー様のツールとも比較・検討しました。そのうえで、「ミライ工事2」を選定した理由は、「操作が簡単な点」「改ざんが出来ない点」「容量を気にしなくて良い点」の3点です。

1、「操作が簡単」

作業員の中には、ITに疎く”アプリ”というキーワードだけで難色を示す者も多かったので、いかにアプリ利用を普及させていくかという高いハードルがありました。しかし、実際に「ミライ工事2」に触れてみて機能と操作のシンプルさに驚きました。これなら老若男女問わず使えると確信しました。結果としても作業員にすぐに受け入れてもらう事ができ、現場にも運用が浸透していきました。

 

2、「改ざんができない」

電子黒板機能の一つに、JACIC(一般財団法人 日本建設情報総合センター)認定のチェックシステムが搭載されているということを伺いました。アプリで撮影した写真・画像データと撮影日の改ざんを検知出来るというのも決め手の1つでした。

改ざんチェックについては、こちらの記事も合わせてお読み下さい。
画像改ざんを防止する仕組み│電子黒板で業務効率化

 

3、「容量(写真の枚数)を気にしなくて良い」

ジョイントベンチャーのように1つの案件を何社かで行う場合は、案件毎に手離れが良いアプリの導入を検討すると思いますが、弊社の場合は下請業者がいます。どちらがどのように費用負担するかという議論が想定されました。容量課金が不透明な仕様ではなく、月額費用が明確で枚数に影響を受けにくい料金体系である必要がありました。

「ミライ工事2」の料金体系についてはこちらから。
信用できないアプリにお金はかけたくない

 

他にもパッケージソフトと比べた場合に、クラウドアプリに分がありました。「最新の環境で常に使う事が可能な点」「初期費用が必要ない点」が決め手でした。太陽工業様には、アプリ機能追加の面でも、弊社からお伝えした要望に迅速に対応していただきましたので感謝しています。私たちの業界を理解して頂いているという印象で、大変満足しております。

 


アプリ導入に対して不安はありましたか?

アプリ導入に不安はつきもの



私は元々、他業界におり、この業界に携わった際には、全体的な傾向としてITリテラシーが低いという印象を受けました。未だに”IT=難しい”という固定観念に囚われおり、「どのようなツールを選定するか」ではなく「どこの業者から選ぶか」という判断が通ることも少なくありません。

操作や運用面で常に不安が付きまとい、問合せやメンテナンスの対応がどうか?という話に終始するためです。他のITツールで、何度も説明会を実施し、それでも導入を断念したケースもあります。私自身、当初はアプリ導入にあたって実際に浸透していくのかという不安がありました。

 

ーアプリ導入に対して不安はありましたか?

「ミライ工事2」をトライアルで試してみたところ、現場で早速使い始めたことが分かりました。現場から写真台帳を共有するURLが送られてきたのです。遠方の現場からです。それもアナログなやり方が根付いていて、当初アプリ利用に抵抗を感じている人からでした。実際に触れてみて想像以上に操作が簡単だったことが要因と考えます。また、作業員から「早く有料ライセンスにして欲しい」という声も聞くようになり、この浸透の早さは嬉しい誤算でした。

 

このアプリをお薦めするとしたらどのような方でしょうか?

元請会社様や同業者です。

国土交通省が「働き方改革」のテーマで推進している「建設業働き方改革加速化プログラム」には、長時間労働の是正、給与・社会保険、生産性向上という3つのキーワードがあります。簡潔に言うと「業務効率化を高め、労働時間を短くし、暮らしを豊かにする。」ということです。元請会社様がICT活用を推進することは、下請業者の負担軽減にも繋がり、仕事全体の効率化にも役立つと考えられます。
 

現場から会社に戻って報告書を作成している企業はまだまだ沢山あると思いますし、その働き方が当たり前だと思っている社員も多いと思います。ですので、業界を牽引しているフラッグシップカンパニーがトップダウンで進める事がこの業界には必要不可欠だと確信しております。
 

また、個人的にはこれからの時代、業者間の結びつきが益々必要になってくると考えます。業者間の関係性を構築せずに企業に未来はない、のではないでしょうか。どうしたら困難を解決できるか、ステークホルダーと一緒に考えていきたいです。「コミュニケーションが取れない」「無駄な作業が続いている」。こんな状況を、ICTを駆使して改善していきたいです。この業界の働き方も変えていきたいと私は考えています。そういった意味でこの「ミライ工事2」は画期的ですし、皆様におかれましては、是非ご検討されてみてはいかがでしょうか。

株式会社タイコー 経営企画室長 吉田様

吉田室長、ありがとうございました!

 

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Tue, 24 Jul 2018 11:20:00 +0900
<![CDATA[倉敷市他に向け「緊急用エアテント」などの供給を決定]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/07/08/68 ~大型テントメーカーの太陽工業とイベント事業のTSP太陽グループとが連携して対応~

2018年07月08日

<報道用資料>

太陽テント
(太陽工業㈱、TSP太陽グループ㈱)

 テント製造や各種イベントなどを行なう “太陽テント”(太陽工業株式会社およびTSP太陽グループ株式会社)は、猛烈な大雨による被害が続く倉敷市や総社市ほかに向け、「緊急用エアテント」や催事用の「パイプテント」などを供給することを決定しました。

  今回、供給が決まった各種テントは、「被災地の炊き出し用」などに使用される予定で、各自治体からの要請に応えて現地導入されるものです。 被害が広範囲に亘るため、現地ではテントなどの災害物資が不足しており、これに対処すべく、いち早く設営可能な「緊急用エアテント」(サイズ:4m×4m)のデモ機2基をはじめ、各地に保管している催事用の「パイプテント」(サイズ:3.56m×5.34m他)11基や仮設トイレなどを集結、第一弾として今晩(8日晩)、大阪の拠点より倉敷市と総社市に向け、物資が搬送されます。

 “太陽テント”は、大型テントや各種防災製品などを扱う「膜や」の太陽工業株式会社と、各種イベントの企画・運営を行なうTSP太陽グループ株式会社により構成されています。 阪神淡路大震災をはじめ、東日本大震災など、過去の大規模災害でも活動しており、今回の豪雨災害に対しても、各自治体と連携しつつ、被災地支援を継続してゆく所存です。

 

【参考写真】

【搬出準備の様子01】

【搬出準備の様子02】

【搬出準備の様子03】



 【2016年の熊本地震に供給された際の「緊急用エアテント」】



TSP太陽グループ株式会社のホームページ
 

この件に関するお問い合わせ先

 

太陽工業株式会社
コーポレートコミュニケーション
担当:上田 電話:06-6306-3033

 

 

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Sun, 08 Jul 2018 18:34:12 +0900
<![CDATA[工事現場の働き方改革!完全リモート管理で究極の正確性とマネジメント体制を確立。]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/06/21/67 現場へ足を運ばなくても、リアルタイムに現場を確認することはできないでしょうか。

現場の状況を常に把握することは効率的な管理体制に繋がります。現在、メール等で定期報告を受けている方も多いと思います。
ただ、メールでは以下の問題が多々発生します。

  • 各工事案件ごとにメールをまとめ、管理するのが困難
  • メールのやりとりに追われ、集中すべき仕事に集中できなくなる
  • 報告内容・進捗管理が煩雑となる

皆さんもこのような状況に陥ったことがことがあるかもしれません。自分が確認したい時に確認できる、そんな管理体制ができれば仕事の効率が格段にアップすることは間違いないでしょう。

今回は、「ミライ工事2」を活用して、防水関連工事の複数現場を完全リモート管理されている鷹藤興業様をご紹介します。代表の佐藤様にリアルなお話を聞かせていただきました。

「ミライ工事2」について詳細はこちら
『【無料台帳アプリ登場!!】現場/工事写真を簡単に整理で手間いらず⁈』

【目次】

1 複数現場をリアルタイムで確認
2 メールでもSNSでも駄目な理由とは
3 アプリ導入で変わった3つの仕事の仕方
4 元請でなくても写真台帳を作成する理由とは
5 このアプリを選んだポイント3つ

 

1.複数現場をリアルタイムで確認


現場写真に関する業務で、もともとどのようなお困りごとがあったでしょうか?

現場写真に関する困りごと

これまで現場に足を運べない時は、メールで状況を確認していました。現在では、「ミライ工事2」を用いて、複数の現場に散らばる従業員と意思疎通を図っています。具体的には「ミライ工事2」で現場写真と掲示板に上がってくる報告をアプリやパソコンで確認しています。

より詳細な現場の進みをリアルタイムにチェックすることで、業界25年の経験を現場に活かせます。これまでの経験から培ったノウハウを駆使して的確な指示を出せるからです。リモートによる効率的な現場管理が実現できました。

以前までは、

  • 現場に行かないと詳細が分からないので指示できない
  • 指示するまでに電話とメールに時間と手間を取られる

といった非効率的な働き方を強いられていました。

しかし、病気をしたことで以前のように現場へ顔を出すことが難しくなりました。
現地へ行かずに現場作業員に的確な指示を出せないものか?と考えていたときに出会ったのが「ミライ工事2」でした。今ではアプリで写真を閲覧するだけでも、現場がなぜその施工をしたのかが瞬時に分かります。

 


2.メールでもSNSでも駄目な理由とは


なぜクラウドのアプリを選ばれたのでしょうか?

アプリとメールでは利便性が根本的に違います。現場作業員の立場からすると都度のメール送信は面倒です。場合によっては作業が大幅に停滞してしまいます。報告を受ける私もいちいちメールを開く手間がありました。一方、クラウドのアプリなら写真台帳や撮影された工事写真をリアルタイムに閲覧できます。


アプリから写真をリアルタイムで確認できる -サンプル画面-


つまり、その場にいなくても現場の状況を瞬時に確認できるということです。クラウドにログインすることで自分が欲しいときに情報を取得できるので、いちいち受信を待つ必要もありません。


一般的なSNSと同じ使い方ですね?

情報共有という面ではSNSと同じですが、現場によってはSNSの利用が禁止されています。秘匿性の高い写真が誤操作等によって不特定多数に拡散されてしまう危険性があるからです。その点、「ミライ工事2」は限られたメンバーでの情報共有に限定されるので安心です。

 

具体的にアプリをどう使われていますか?

スマホから現場状況を確認

各現場の従業員が撮影した写真データと、自動作成された台帳を確認・編集しています。現場の状況を写真で確認し、現場毎のトークで従業員とコミュニケーションを取っています。コミュニケーションの内容は幅広く、「おはようございます」といった挨拶から具体的な作業確認までやり取りしています。アプリはiPhoneとパソコンの両方で使っています。

 


3.アプリ導入で変わった3つの仕事の仕方


アプリを活用して仕事はどう変わったでしょうか?

現場管理が楽に

 

まず電話が半減しました。以前は電話で報告を受けても状況が良く分からないこともあり、現場からメールを送ってもらい、また電話する、という流れでした。重要な意思決定が必要な事項であれば電話が良いですが、ほとんどの場合はそうでないはずです。電話の頻度が多いと相手の時間を奪い、効率を下げてしまいます。

一方、アプリを使い始めてからは、台帳(現場)毎の掲示板(トーク機能)で完結するケースがほとんどです。写真台帳や添付ファイルから状況を確認したうえでメッセージを解釈できますし、「アレどうなかったかな?」という見えない精神的不安もなくなりました。定時連絡も「それはさっき見たよ」といった感じで時間が短くなりました。


はい、トーク機能のメッセージであれば、端末へのPUSH通知とメール通知で見逃すこともありません。

現場の状況を工事写真から正確に確認
トーク機能で現場と事務所でやり取りできる -サンプル画面-

また、現場の状況を写真から正確に確認することで誤った判断がなくなります。指示するまでの時間が短くなりました。かつては現場が指示を仰ぐのに半日~1日かかったこともありました。「ミライ工事2」のトークにはファイルも添付できるので、図面に直接指示を書いてPDFで指示することもあります。

 

現場毎の迅速なコミュニケーションでトラブルをすぐ解決し、現場の作業がストップすることを防げるということですね。 

現場の従業員としても「確認したいときにいつでも聞ける」という安心感が出てきます。従業員それぞれの経験、知識はバラバラですし、例え足りない部分があってもアプリを通じてフォローできます。逐一アドバイスすることで私の経験を現場に反映することができ、従業員の技術向上にも繋がります。

 


4.元請でなくても写真台帳を作成する理由とは


写真台帳の自動作成の機能は役立っているでしょうか?

当社は施工メーカーではありませんが、工事写真台帳を作成しています。きっかけは過去の施工後のトラブルです。「図面通りだったか」というような言った言わないのトラブルがありました。その対策で証憑として工事写真台帳を作成するようになりました。今では工事写真台帳によって現場の状況がより正確に分かるようになりました。写真が整理されていればいるほどトークは要らないんじゃないかと思っています(笑)

工事写真を写真台帳に自動作成

WEB(PC)版の台帳編集画面 -サンプル画面-

 

 


5.このアプリを選んだポイント3つ


「ミライ工事2」を選んだ決め手はなんでしょうか?


元々スマホのアプリを探していましたが、他のアプリはコストが高かったということがあります。無料のアプリもありましたが、「写真が反映されない」「文字が通信されない」などの不具合があり、円滑な運用は期待できませんでした。現場との間に「送った」「送ってない」というやり取りが発生したためです。

(参考)アプリ/クラウドサービスの比較

 

ミライ工事

A社

B社

価格
(月額)


~1,980円/人

26,000円/30人

60,000円/100人


~8,960円/人

主な機能

写真台帳作成

ファイル共有

チャット 等

工程管理

ファイル共有

チャット 等

書類作成

ファイル共有

図面管理 等

特徴

無料プランもしくは
有償プランでの利用

契約後、
利用開始

試用期間後、
契約利用

 


また、このアプリには広告がなく、別のクラウドサービスとの抱き合わせでないのも決め手です。


「ミライ工事2」の使い始めはどうでしたか?

「ミライ工事2」はデザインがポップなので、特にこの業界の人によっては嫌悪感を示す人も多いと思いますが、使い始めると非常に便利です。私は元々Androidでしたが、iPhoneに変更しました。従業員の一人も当初ガラケーでしたがiPhoneに切替えさせました。その従業員は40歳代ですが今はアプリを使いこなしています。操作については説明書もなく、とりあえず使い始めたらすぐ慣れました。

モバイルアプリ「ミライ工事2」

 

このアプリをお薦めするとしたらどのような方でしょうか?

管理者として効率化を探れる方です。私自信、最初はITに抵抗がありましたが、何でも良いのでトライしてみたところ、仕事が楽になりました。この業界は人材不足と高齢化に直面しています。今は現場を飛び回れていても、数年後もそれが維持できる人ばかりとは限りません。技術伝承も課題です。体力が衰えてもツールでカバーできれば、経験と知識が活きます。若い従業員を求めている方にもお薦めです。

佐藤代表、ありがとうございました!

 

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Thu, 21 Jun 2018 15:49:38 +0900
<![CDATA[初事例、クリーンエネルギーを生む「サンルーム」]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/06/21/65 ~遮熱機能を活かして涼しく「省エネ」&発電機能が「クリーンエネルギー」創出~

2018年6月21日

<報道用資料>


太陽工業株式会社

 大型テントやTMトラス、太陽光発電システムなどを展開する『膜や』の太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:荒木秀文)は、このほど、個人住宅としては初の「シースルー太陽電池パネルによるサンルーム」※1を実現しました。


 今年4月末、埼玉県行田市内に竣工したH様邸は、バルコニーと寝室とを繋ぐサンルームの屋根に、太陽光が透過するシースルー太陽電池パネルを個人住宅のサンルームとして、当社実績ベースで初めて採用したものです。 これにより太陽の光を取り込むトップライトが発電機能を備えると共に、遮熱性能も付加した高機能なサンルームを、個人住宅で実現しました。
 今回、個人住宅のサンルームに初採用されたシースルー太陽電池パネルは、薄膜太陽電池にスリット(切れ目)を入れて光を透過し、発電機能を持たせたものです。 1枚当たりのサイズは1200ミリ×998ミリで、12枚のパネルで、縦4320ミリ×横3750ミリのトップライトを構成しています。 太陽光(可視光)を10%透過することで、まぶしさの無い、『こもれび』のような柔らかな光の空間を創出し、昼間の照明は一切必要としません。 また、その一方で、太陽光に含まれる日射熱は90%以上をカットするため、遮熱効果で涼しさを保ちます。 さらに、カットした太陽光エネルギーは、シースルー太陽電池パネルで電力に変換され、住居内の電気製品へと供給され、余った電力は電力会社に買い取ってもらいます。
 シースルー太陽電池パネルは、紫外線も99%をカット、サンルームで昼寝をしても日焼けする心配はありません。 そのほか、断熱複層ガラスの構造で、結露防止、断熱効果もあり、合わせガラスでもあるため、万が一、飛来物などでガラスが割れたとしても、破片が落下しないため安心です。


 太陽工業株式会社は、世界に先駆けシースルー太陽電池パネルの製品化に取り組み、1996年より販売を開始、各種公共施設、大型商業施設などに約200件の実績を挙げてきました。 
 今回、個人住宅での採用経緯も、過去の採用事例への高評価があり、今後は、従来の公共施設はもちろん、一般住宅市場においても、省エネと創エネを両立する太陽電池パネルとして、快適で明るい住まいづくりに貢献したい考えです。

※1:個人住宅としての初事例は、当社実績レベルでのものです

 

今回完成したH様邸の概要は以下の通りです。
詳細情報
参考写真
製品サイト・問い合わせ先

【詳細情報】 

【施設概要】
  • 施設名: H様邸
  • 用 途:個人住宅 (総二階建て)
  • 設 計:㈱TAKA建築工房+ルームカフェデザイン
  • 施 工:古都ホーム㈱
  • 竣 工:2018年4月末 

 【シースルー太陽電池パネルの製品仕様】
  • 種 類:薄膜多接合シリコン太陽電池
  • サイズ:1200ミリ×998ミリ(厚み24.5ミリ)
  • 重 量:48Kg
  • 公称最大出力:85W

【参考写真】

(サンルーム内観)

(サンルーム内観)

(2階バルコニー屋根)

(外観からのサンルームの様子)


 

【製品サイト・問い合わせ先】

 

シースルー太陽電池パネルの製品サイト

太陽工業株式会社
TM事業部:松浦 電話:03-3714-3470
コーポレートコミュニケーション担当:上田 電話:06-6306-3033

 

 

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Thu, 21 Jun 2018 12:59:01 +0900
<![CDATA[登山家「栗城史多さん」のご冥福をお祈り申し上げます]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/05/22/64  

酸素ボンベ・シェルパなしでのエベレスト単独登頂を目指してこられた「栗城史多さん」が

21日に現地で亡くなられたと、発表がありました。

登山家「栗城史多さん」とはテントメーカーとして過去のミッションを中心にご縁を頂きましたが、

今回、突然の悲報に接し、ただただ、残念でなりません。

栗城さんのご逝去を悼み、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

                                     合掌

 

 

 

 

 

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Tue, 22 May 2018 01:50:03 +0900
<![CDATA[膜天井にボールが衝突した場合の検証]]> https://www.taiyokogyo.co.jp/blog/2018/05/18/61  体育館などの膜天井にボールが衝突した場合を想定して、実証実験を行いました。
 膜材料:BAYLINE/VERVYFINE/GOTY/UNITYFINE/RESTYFINE/FT381
 膜天井工法:全周定着(分割あり/なし)/二辺定着
 ボール種類:バレーボール5号球/フットサルボール4号球
 ボール初速:100km/h
 天井面高さ:5.5m 

 
膜天井ボール衝突試験 GOTY Aw

 
膜天井ボール衝突試験 BATYLINE Aw


膜天井ボール衝突試験 VERVYFINE Aw

 
膜天井ボール衝突試験 RESTYFINE 

 
膜天井ボール衝突試験 FT381

 
膜天井ボール衝突試験 UNITYFINE Aw

 膜天井の仕様ページへ

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Fri, 18 May 2018 16:37:35 +0900