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News Release
2021/11/10

大規模災害時、青森県に「大型テント」等を供給へ

上田テツヤ
MakMaxプラス

~43件目の協定締結、災害時の早期復旧を支援~


2021年11月10日

<報道用資料>

太陽工業株式会社

 「東京ドーム」などの大型膜面構造物(テント構造物)や各種土木資材を扱う太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、荒木秀文社長)は、この度、青森県(三村申吾 知事)との間で、災害時に救援物資の一時保管や救護所にも活用できる「大型テント」などを供給する協定を締結いたしました。

 正式名を「災害時における天幕等の供給に関する協定」(以下災害協定)とする今回の取り組みは、近年全国で頻発している大規模地震や風水害への備えとして、青森県と太陽工業の間で締結したものです。 有事の際に、青森県からの要請に応じて「大型テント」や「緊急用エアーテント」、避難所で使用する「間仕切り」のほか、「仮設式の堤防」や被災した法面(のりめん)を保護するための各種「土木資材」などを速やかに供給し、被災地の早期復旧を支援します。

 大型膜面構造物で世界のリーディングカンパニーとして活躍する太陽工業は、青森県内においても「しもきた克雪ドーム」、「ひらかドーム」などの全天候型運動場から、「八戸駅西口駅前広場」に代表される暮らしと密着した交通施設まで、さまざまな場面で、明るく開放的な空間をお届けしてきました。 これら日常のライフラインを支える一方で、東日本大震災(2011年)や熊本地震(2016年)などの大規模災害発生時において自発的に活動し、大型テントなどを供給してきた実績があります。

 過去の災害対応を通じて、混乱時のテント設営にはさまざまな調整と承認手続きが発生する事を学び、平時からの準備が重要であることを認識しました。 今回の協定締結によりそれらの手続きがスムーズ化され、青森県に対してより迅速な復旧支援も可能となります。


 青森県との災害協定は11月1日(月)付けで締結され、太陽工業にとって、自治体との協定は今回が43件目となります。 当社ではこれらの取り組みを通じて災害への備えを支援する事で、人々が安心して暮らせる社会の実現に貢献していく所存です。

 

災害協定の詳細について

今回、締結を行った「災害協定」の詳細は以下の通りです。

【正式名称】
災害時における天幕等の供給に関する協定

【対象となる団体】
◎要請側:青森県  ◎供給側:太陽工業株式会社

【協定締結の目的】
青森県内に地震、風水害等の災害が発生し、または発生の恐れがある場合において、青森県からの要請に応じ、太陽工業が速やかに「天幕等の物資」を指定された場所に供給するものです。 内容としては、救援物資の一時保管や救護所にも使用できる「大型テント」や各種「エアーテント」のほか、避難所内で使用する「間仕切り」、さらには「仮設式の堤防」や被災した法面(のりめん)を保護するための各種「土木資材」などが示され、円滑な運用を行うため平時より両者の情報交換を密にします


重機なしで設営可能なエアーテント「ビック・マク・クイックシェルター」

膜素材による間仕切り「クイックパーテーション」

三角水嚢(すいのう)「デルタチューブ」


【協定締結日】
◎2021年11月1日 

【過去の大規模災害における緊急支援活動】
太陽工業は、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震などにおいて、災害対応を行った実績があります。それらの活動で得た経験と教訓を活かし、2017より各自治体との協定締結を開始、緊急時でも、スムーズな物資の供給が出来る体制を構築してきました。 なお、これまでの協定締結数は42件に達し、青森県との協定は43件目(うち、都道府県との直接締結は4件目)となります。

【太陽工業について】
太陽工業は、社会価値の最大化を目指す「膜構造のリーディングカンパニー」です。軽くて丈夫な素材の特性を活かし、巨大ドームの屋根に象徴される各種建築事業をはじめ、土木や物流、さらには環境分野などにも製品を展開しています。特に近年では、各地で多発する災害時の緊急対応や、新型コロナ対策の医療用テント、お見舞い用防護スーツでも社会の注目を集めつつあります。
 
青森県内にある「大型テント構造物」の事例
上段:しもきた克雪ドーム下段左:ひらかドーム、下段右:八戸駅西口駅前広場

報道用写真ならびに、この件に関するお問合わせ先


報道用写真は、こちらよりダウンロード頂けます。

お問合わせ先
コーポレートコミュニケーション(広報)担当:上田、高谷、西川
電話:06-6306-3033

 

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