シルトプロテクター②
(効果と用途例)

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(効果と用途例)

水中の汚濁拡散を防止する膜のカーテン。

汚濁防止膜は、海洋や河川での浚渫工事や埋立工事等において、発生する汚濁の拡散を物理的に防止し、周辺へ濁りの影響を与えないようにするために、作業区域を囲むように設置される膜材を主に構成された複合的な構造物です。

タイプと仕様表についてはこちら

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汚濁防止膜の効果

囲い込みによる流速低減効果

汚濁発生源を囲い込むように汚濁防止膜を設置することにより、汚濁粒子の滞留時間が長くなり、沈降が促進されます。

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汚濁の一時貯留効果

汚濁防止膜に達するまで沈降しなかった汚濁粒子は、汚濁防止膜の側近で一時的に貯留されることにより沈降が促進されます。特に自立型汚濁防止膜で効果があります。

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整流効果

埋立地内などにおいてポンプ浚渫船の排送泥口から帯状に流れる傾向がある。汚濁防止膜を敷設することにより、幅広く一様な流速になり、流速が低減し、汚濁粒子が沈降しやすくなります。

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導水効果

整流効果と同様に汚濁防止膜を設置する事により、余水吐に到着するまでの汚濁粒子の停滞時間が長くなり、沈降が促進されます。

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用途例と実測データ

浚渫 バケット(クラブ船)

【除去率 (%)】
(70-15)/70 x 100 = 78.6
(60-12)/60 x 100 = 80.0
(50-12)/50 x 100 = 76.0
(80-15)/80 x 100 = 81.3

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沖捨て 土砂投入30平方m/40分

【除去率 (%)】
(41.0-14.3)/41.0 x 100 =65.1
(上層左側)

(36.4-14.1)/36.4 x 100 = 61.3
(上層右側)

(37.6-20.2)/37.6 x 100 = 46.3
(中層左側)

(35.1-18.1)/35.1 x 100 = 48.4
(中層右側)

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余水吐

【除去率 (%)】
(172-9)/172 x 100 =94.8
(200-37)/200 x 100 = 81.5

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敷設

【準備作業】
●作業ヤード整地
●アンカーブロック製作
●部材搬入

【陸上組立作業】
●検査
●スパン間の縦ジョイント
●カーテン仮止め

【海上敷設作業】
●台船積込み
●曳航
●アンカーブロック設置
●汚濁防止膜設置

敷設

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