布製型枠「タコム」

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現場に適した自由な形に法面保護工をすばやく形成できます。

タコムは、合成繊維を使用した軽量・高強度の二重織生地(布製型枠)内にモルタルまたはコンクリートを注入することにより、一定の厚さのモルタル(コンクリート)構造物を形成す工法です。
その特徴をいかし、河川、ダムの護岸法面保護工や水路ライニング工、橋脚の根固め工や法面緑化工、水中(海中)での法覆工など、用途は多岐にわたります。

布製型枠「タコム」

特長

多様性

軽量・コンパクト・フレキシブルで張りブロック等の従来工法に比べ場所を選びません。
地盤に追随し、どのような形状でも施工可能です。また、適用できる法勾配は最大1:10程度です。

耐久性

従来のコンクリートブロック張等に比べマットの大きさが大きいため、波ちゃ流れに対して耐久性があります。

施工性

マットの周囲を固定するだけでコンクリートまたは、モルタル注入が可能です。
現場に合わせて工場可能したマットにコンクリートまたは、モルタルを注入するため、広範囲の面積を少人数、短時間で施工できます。大型重機は不要で、水中(海中)でも施工可能です。

マットの敷設工・固定工

法面にマットを敷設。マットの法面上部側に単管パイプを通し、支持用のチェーンブロックで縮みを考慮して固定します。

布製型枠「タコム」

注入工

マットの注入口に注入ホースを挿入し、低い位置から注入を行います。常に注入ホースの先端が内部のモルタル(コンクリート)に接するように注意しながら注入をします。

布製型枠「タコム」

洗浄工

こぼれ落ちたモルタル(コンクリート)や汚れなどを水洗いします。

布製型枠「タコム」

主な部材・施工手順

スタンダード型

一定の厚さの全面モルタル(コンクリート)盤を形成します。
河川、水路、調整池、鉄道、道路等あらゆる用途に利用ができます。

布製型枠「タコム」

フィルター型

フィルター部の効果により、法面からの湧水をスムーズに排水します。
湧水のある法面、水位差の生じる調整池や、浸透型の調整池法面等に適しています。

布製型枠「タコム」

メッシュ型

格子状のモルタル法枠を形成します。
枠内に客土、種子吹付、植生土のうを設置することにより、法面緑化が可能です。
美観、緑化の求められる道路法面、河川、調整池の上部法面に適しています。

布製型枠「タコム」

事例

物性値

物性値

用途

用途

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