軟質塩化ビニルシート 「サンPVCシート」

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すべての土木分野で使用される最も一般的な遮水シート

サンPVCシ ートは、土木工事において、しゃ水性を要する全ての分野を対象として使用することができます。河川 ・海岸 ・港湾の堤防 。護岸 ・岸壁の土砂吸出防止用、貯水池のしゃ水用として使用する事ができます。

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軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

特長

柔軟で加工性に優れた軟質塩化ビニルシート

加工性に優れた塩化ビニル樹脂からなる遮水シートです。柔軟で施工場所を選びません。また、現場での熱溶着が可能であるため、シート同士を水密性を確保して接合することが可能です。

軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

優れた物理特性

サンPVCシートの物性は「日本遮水工協会」における低弾性シートの自主基準や、「土地改良事業設計指針」における軟質PVC遮水シートの物理的性質を十分に満足するものです。

軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

多様な加工・接合方法

遮水シートの現場接合は自走溶着機や熱風溶着機といった専用の機械を用いた熱融着の他に、接着剤での接合でも可能です。また、現場の状況に合わせた事前の幅足しや裁断加工も承ります。

軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

端部固定方法

遮水シートの固定は掘削埋め戻しによる埋込式が一般的です。引き込み荷重や熱収縮に耐えられる大きさの掘り込みで、遮水シートを固定します。また、コンクリート等の構造物へは通常フラットバー等で押さえた上でアンカー等で固定します。

軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

施工方法

自走式溶着状況

自走式溶着機で遮水シートを接合します。熱溶着を均質に、早く行うことが出来ます

軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

手動溶着状況

細かな接合作業には手動溶着機を使用します。溶着機から発する熱風でシートを熱し、ローラーで圧着させます。

軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

接着接合状況

接着剤による接合の場合、クロロプレンゴム系接着剤やニトリルゴム系接着剤を主に用います。

軟質塩化ビニルシート
「サンPVCシート」

規格値

●一般用途用:ため池・調整池等(0.5mm・1.0mm・1.5mm・2.0mm)

項目 規格値 測定方法
引張強さ 1570N/cm2以上 JIS A 6008 準拠
伸び 300%以上
引裂強さ 440N/cm以上
比重 1.35以下 JIS K 7112 準拠

●港湾用途用:防砂板(3.0mm・5.0mm)
項目 規格値 測定方法 引張方向
3.0mm 5.0mm
引張強さ 444N/cm以上 740N/cm以上 JIS K 6723 準拠
伸び 180%以上 180%以上
引裂強さ 150N/cm以上 250N/cm以上 JIS K 6752 準拠
耐海水引張残存率 - 90%以上 JIS K 6773 準拠
耐海水伸び残存率 - 90%以上
比重 1.2~1.5 1.2~1.5 JIS K 7112 準拠 -
剥離強さ - 30N/cm以上 JIS K 6256 準拠

用途

・ため池
・調整池
・港湾

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