②静電気災害防止フレキシブルコンテナバッグ
(静電気防止のメカニズム)

TOP > 製品・サービスから探す > 物流資材 > 物流 > ②静電気災害防止フレキシブルコンテナバッグ
(静電気防止のメカニズム)

コンテナバッグのタイプごとにその仕様と帯電防止の仕組みを紹介します。

フレキシブルコンテナバッグ「TAICON」の静電気対策仕様は「沿面放電防止形(Type-B)」、「帯電防止形・アースタイプ(Type-C)」、「帯電防止形・コロナ放電タイプ(Type-D)」のラインナップがあります。粉粒体等の充填・排出時に起こる、静電気を防止するメカニズムを紹介します。


*静電気の他にも、湿気や空気による内容物の変質対策なども原材料の管理では重要になってきます。詳しくは『【食品・電子材料業界注目!】湿気、酸素などをシャットアウト!する方法とは?』をご覧ください。



*構内でのコンテナバッグの運搬時に意識したい安全管理。太陽工業では、フォークリフト作業も含めた現場最適化をサポートしています。身近なヒヤリ対策についてはブログ『あったらいいな!を形にしました!!フレコン(タイコン)等の身近なヒヤリ・・・を解決しませんか?』で特集しています。

②静電気災害防止フレキシブルコンテナバッグ<br>(静電気防止のメカニズム)

静電気災害防止フレキシブルコンテナバッグのメカニズム

Type-B(タイプB)メカニズム

①内容物を充填または排出する

②絶縁バッグが帯電する

③溜まった静電気は高電圧になる前に絶縁破壊を起し、静電気を緩和する

②静電気災害防止フレキシブルコンテナバッグ<br>(静電気防止のメカニズム)

注意事項

⒈最小着火エネルギー3mJを超える粉塵危険ゾーン21及び22でご使用ください。 規定外で使用された場合、放電により着火爆発を起こす危険性があります。

⒉フレキシブルコンテナバッグの汚損放置及び修繕はお止めください。放置した場合、絶縁破壊機能が損なわれ、火花放電及び沿面放電の発生により着火爆発を起こす危険性があります。

⒊充填・排出作業中は全ての導体を接地してください。接地不備の場合その導体から火花放電が発生し、着火爆発を起こす危険性があります。



Type-C(タイプC)メカニズム

①接地をする

②充填または排出をする

③内容物が帯電する

④バッグも帯電する

⑤バッグは導体のため発生した静電気は接地ケーブルを通って除電される

②静電気災害防止フレキシブルコンテナバッグ<br>(静電気防止のメカニズム)

注意事項

⒈必ず接地して下さい。接地を忘れた場合、帯電したフレキシブルコンテナバッグから周囲の接地された導体(人間や機械)に放電する危険性があります。

⒉充填・排出中に接地ケーブルが脱落しないよう確実に接続して下さい。脱落した場合、除電機能が損なわれ、周囲の接地された導体(人間や機械)に放電する危険性があります。

⒊充填・排出作業中の接地ケーブル取付け又は取外しは行わないで下さい。(放電の危険性があります)

⒋フレキシブルコンテナバッグの保証は「1回使用」、「納入後1年間」限りです。
複数回ご使用される場合、導電糸が切れると除電機能が損なわれますので、ご使用前は必ずご確認下さい。



Type-D(タイプD)メカニズム

①充填または排出する

②内容物が帯電する

③バッグも帯電する

④バッグはコロナ放電により帯電した静電気を空気中に放出する

②静電気災害防止フレキシブルコンテナバッグ<br>(静電気防止のメカニズム)

注意事項

⒈粉塵危険ゾーン21及び22並びにガス危険ゾーン1及び2でご使用ください。 規定外で使用された場合、放電により着火爆発を起こす危険性があります。(人間や機械)に放電する危険性があります。

⒉フレキシブルコンテナバッグの汚損放置及び修繕はお止めください。放置した場合、絶縁破壊機能が損なわれ、ブラシ放電及び沿面放電の発生により着火爆発を起こす危険性があります。

⒊充填・排出作業中は全ての導体を接地してください。接地不備の場合その導体から火花放電が発生し、着火爆発を起こす危険性があります。


製品に関するメールでのお問い合わせは、こちらまでご連絡願います。