膜構造建築

軽くて柔らかい膜材が、明るく快適な空間を創ります。

軽量で柔軟な膜材が創る建築には、独自の意匠性、ライティングの美しさ、開放的な空間の心地よさ、耐震性の高さや、環境への優しさなど多くのメリットがあります。厚さわずか、1mm程度の建材ながら、40年を超える耐久性を兼ね備えスタジアムクラスの大型建築から、身近な日除けシェルターまで世界各地にランドマークを作っています。

膜構造建築

特長

1.自由で美しいデザイン

膜構造ならではの軽快で美しいフォルム。柱が少なく自由な形態を実現します。

2.透光性に優れる

日中は室内の明るさを保ち、照明コストを低減。また、夜間はライティングによる幻想的な空間を演出します。

3.工期が短縮できる

大面積の膜パネルを、最新の工法で一気に取り付けることが可能です。同様に撤去作業も容易に行えます。

4.コストダウンに貢献

自重が軽いため膜造材も含めてコストダウンに貢献します。また、光触媒膜材を使用することで自浄作用によるメンテナンス費用や、温度上昇も抑えることも可能です。

5.大空間建築物が可能

自重が軽く柱が少ないため、大空間の建築物にも適しています。

6.地震に強い

屋根重量が軽いので建物への負担が少なく、また膜材自体に伸縮性があるため、地震による影響を受けにくい特徴があります。

膜構造建築物の形状

骨組膜構造(固定式・可動式)

山型やアーチなどの骨組(鉄骨、木、その他)に膜材料を張った構造形式。

【構造支持方法】
平面トラス
立体トラス

サスペンション膜構造(固定式・可動式)

ケーブルに膜材料を張った構造形式。

【構造支持方法】
支柱
アーチ

空気膜構造(固定式・可動式)

膜材料で覆われた空間に空気を送り込み、内部圧力を高めた空気膜を形成。その膜を張力状態にして、自荷重および外力に抵抗する構造形式。

【構造支持方法】
チューブ膜構造
二重膜構造
一重膜構造

事例

関連リンク

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