MAKMAX 太陽工業株式会社

PERSON
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宮本 憲幸
MIYAMOTO NORIYUKI
  • 物流事業本部
  • 2013年 入社

挑戦を支えるムードメーカー

チームの雰囲気をあたためる役割

太陽工業って野球やってた人多いですよね。私も同じクチです。小っちゃい頃から大学まで、ずっと野球をやってました。高校の時は、春と夏に甲子園に出てるんですよ。レギュラーではなかったですけど、ベンチには入ってました。盛り上げ役というんですかね。野球って必ずムードメーカーが必要なんです。高校が野球の名門やったんで、周りはめちゃくちゃ上手いやつらの集まりやったんですが、そういう枠があるなら、そっちを目指そうと思って、「チームのお調子者」といったポジションでやってました。雰囲気でチームをあたためる役割。それはそれで、楽しかったですよ。

無茶苦茶を楽しむ

野球は高校の時に完全燃焼できてたんで、大学の野球部では野球というよりも、部内での交流を楽しんでいたように思います。体育会系ですから、飲み方も激しいんですよ。今の時代は絶対にダメですけど、当時は一気飲みとかも平気でやってました。あまりにも調子に乗りすぎて野球部を謹慎になったりしてね(笑)。そんな無茶苦茶な感じが楽しかったです。そして、大学を卒業してからは普通に就職しました。最初は太陽工業やなくて、包装資材を扱っている、小さな大阪の商社に入社したんです。

家族もいた、でも選んだ挑戦の道

前の会社に10年くらい務めて、太陽工業に中途で入社しています。太陽工業の名前は、入社する前から知っていました。前の会社と相手にしているお客さんが同じでしたから。要は、同じものを扱っている会社だったんです。「コンテナバッグ」っていう、1トンくらいのお米とか、細かく粒状にしたプラスチックとかを入れる大きな袋ですね。外の会社から見ていると、太陽工業はでっかい会社やなって印象でした。で、急に声をかけられたんですよ、「うちにけえへんか」って。誘ってくれたのは今の上司ですが、当時は会話をしたこともありません。共通のお客さんから、私のことを聞いて声をかけてくれたらしいんですけど、あまりに唐突ですよね。でも、メジャーな会社で自分を試したかった。もっとワクワクしたい。そんな気持ちだけで、転職を決めました。

日本経済を支える物流に貢献する仕事

コンテナバッグを扱う物流事業本部の仕事は、正直言って派手ではないです。億単位の提案を行うこともありますが、1案件の金額が10万円ということもあり、「膜構造」のイメージが強い太陽工業の中だと、細かい商売だと思われるかもしれません。でもね、私たちは縁の下の力持ちなんですよ。赤字を出したことはありませんし、業界でもトップクラスのシェアを誇っています。それだけ、お客さんに必要とされ続けている仕事なんですね。そういった意味では、「ありがとう」を一番多く貰える事業かもしれません。やっぱり、お客さんの役に立つことが、営業としては一番面白いですから。やりがいは大きいですよ。

背中を押せる雰囲気づくり

ただ、今、太陽工業は“変化”をしようとしています。新しいことをはじめましょうよと。となると、これまで安定的にやってきた物流事業本部こそ、一番変わらないといけないのかもしれません。もう一歩、先へ踏み込むというんでしょうか。まさにそんな取り組みを行っている真っ最中です。コンテナバッグを売るだけではなく、物流コンサルを手掛けるとか。モノではなく、仕組みを提案するとか。とりあえずやってみようってね。変化って時には怖さもあるんですけど、ダメならやり方を変えればいいだけ。挑戦すれば、面白いんだからやればいいんですよ。私でなくても、太陽工業には優秀な人たちがたくさんいます。チームをマネジメントする者として、そういった雰囲気づくりでサポートできれば嬉しいな、と思うのです。