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記事公開日:2023/09/26 最終更新日:2023/09/26

【国内・世界まとめ】ドローンレースの大会情報を解説!出場方法から基礎知識までわかる

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ドローンの大会では、ドローンを飛ばすコースにゲートやフラッグが配置され、最速で通過するスピードと技術を競います。世界や日本で多くの大会が開催され、参加のチャンスが広がっています。興味をお持ちの方は、定期的に開催される大会情報を確認して、挑戦しましょう。この記事では、ドローン大会への出場方法から国内、国外の大会情報について詳しく解説します。

ドローンレースとは?

飛行するドローン

ドローンレースは、操縦士(レーサー)が特定のコースをドローンで周回して、速さを競うエキサイティングな競技です。大会ごとにルールが異なり、ラップタイムの競走や合計タイムの競走などを行います。出場単位も個人戦やチーム戦があります。レースには年齢制限がなく、子供から大人までが幅広い層が参加可能です。操縦技術が重要視されるため、体力よりも技術が求められ、年齢に関係なく対等に競い合える稀な競技と言えるでしょう。

また、ドローンレースでは高額な賞金が出ることもあり、一攫千金のチャンスも存在します。会場は操縦席とコースに分かれていて、レーサーは操縦席からドローンを操縦します。コースの種類は大会によって異なり、屋内か屋外かが選ばれます。どちらを選ぶかは個人の好みや環境への適応力によって異なります。レーサーたちの熱い戦いやドローンの高速アクションを楽しみながら、ドローンレースの魅力に迫りましょう。

ドローンレースに出場するには?

手続する手元


ドローンレースへの参加方法を紹介します。特別な資格は不要ですが、FPVドローンレースに参加する際には「無線免許」が必要です。さらに、重量が100g以上のドローンには機体登録が必須です。

その他、最低限必要なものとしては専用のレース用ドローンが挙げられます。価格はスペックにより異なり、初心者向けの入門機は1万〜3万円程度から始められます。より本格的に挑戦したい場合には、5〜10万円程度の性能の良い機体への乗り換えに興味を持つでしょう。

出場費用については考慮が必要です。多く場合、1万円〜2万円程度の参加費が必要です。最低限の機体、費用は求められますが、その他に特殊な資格や大きな初期投資を必要としないため、興味があれば気軽に参加できるスポーツと言えます。

特に、初心者向けの大会も多く開催されており、ドローンの操作に慣れていく過程で楽しみながら競技に参加すると良いでしょう。ドローンレースへの挑戦を考えている方は、まずは適切な機体の選定や大会情報の確認からスタートしてみてはいかがでしょうか。

ドローンレースの大会情報

モニターに映る大会出場者

日本国内、世界で人気のあるドローンレースの大会情報をお届けします。

日本国内のドローンレース

まずは参加のハードルが低い、国内のドローンレースの大会について詳しく解説します。

JAPAN DRONE LEAGUE

一般社団法人ジャパンドローンリーグが主催する国内最大級のドローンレースの大会です。2016年からスタートした大会では、毎年熱い戦いが繰り広げられています。オープンクラス、プロクラス、エキスパートクラスの3つのカテゴリーがあり、操縦レベルに合わせて参加できるので、初心者から熟練者まで幅広い層におすすめです。

この大会は世界最大級の「FAI World Drone Racing Championship」の日本代表選手を選ぶランキングも兼ねており、実力派パイロットも参加して競い合います。開催頻度は年に5〜6回あり、全国各地でドローンの熱いバトルが繰り広げられています。

JDSF

一般社団法人日本ドローンスポーツ連盟(JDSF)が、2023年6月に富士急ハイランドにて開催を決定した第一回目のドローンレースの大会です。JDSFは2022年11月に設立された、プロリーグの創設を目指す団体です。今後もレースやイベントの企画を行い、ドローンスポーツの発展を推進していくと述べています。

この大会ではFPV3インチのドローンレースが行われます。2023年が第1回目の開催となり、今後も継続的な大会が予定されています。ドローン愛好家やプロフェッショナルたちにとって、新たな競技の場となることでしょう。

SUPER DRONE CHAMPIONSHIP

SUPER DRONE CHAMPIONSHIPは国内最大級のドローンレースの大会です。DRONE SPORTS株式会社・株式会社NTTぷらら・株式会社NTTドコモの3社が、2020年と2021年に共同で開催しました。2021年の大会では、幕張メッセを会場として「惑星間飛行」というテーマで開催され、宇宙空間を彷彿とさせる照明や難易度の高いコースが話題となりました。

この大会では、5インチドローンに比べて1.7倍大きいサイズのFPV機体が使用されます。大会の模様はテレビ東京スポーツのYouTubeチャンネルで公開され、ドローンレースの魅力を広く発信しました。2021年以降の大会開催についての情報は現状未定ですが、注目度の高いイベントです。

Drone Impact Challenge

ドローンテクノロジーの社会貢献を目指す団体によって開催されている大会です。日本をはじめ、中国・韓国・インドネシアなどからも実力者が集まり、国際的な熱戦が繰り広げられます。この大会は、単なる競技だけでなく、ドローンテクノロジーの可能性や応用について考えるシンポジウムや、子ども向けのドローン体験教室なども実施されるため、多角的な楽しみ方ができます。

ドローンの進化が社会にもたらす影響を感じながら、競技と学びの両方を楽しむ場として注目されています。

JDRA

JDRA(一般社団法人日本ドローンレース協会)は、全国各地で展開されているドローンレースの大会の主催団体です。その中でも「Japan Drone Championships」など、日本中から最速のドローンを競うイベントが注目されています。

また、マイクロドローンレースやミッションコンプリート型のレースなど、多彩な種類の大会が行われています。特に「JDRA TINY WHOOP Japan Cup」は、FPVカメラを搭載したマイクロドローンレースで、国内外で知名度を上げています。JDRAは、ドローンレースを通じて競技の魅力を広め、技術の向上を促進しています。

JMA TINY DRONE CHAMPIONS LEAGUE

一般社団法人日本マルチコプター協会(JMA)が主催するこの大会は、40g以下の超軽量ドローンを駆使して技術を競い合う一風変わった大会です。2019年の「おかやま奉還町商店街」のアーケード内でレースが始まりました。その後、2021年からは全国各地で開催されるようになりました。各大会の獲得ポイントの総合計を競い、年間リーグの上位に入賞することができれば、賞金総額100万円を獲得できます。

世界のドローンレース

より高いレベルのレースに挑戦したい方だけではなく、観光を兼ねてのトライもおすすめです。続いて世界のドローンレースの大会について詳しく解説します。

World Drone Prix

総額1億1,300万円の賞金が魅力のドローンレースの大会です。「世界最大級のドローンレース」として脚光を浴びています。世界中から集まったレーサーたちが、賞金と世界最速ドローンの栄冠を目指して競り合います。15歳の少年パイロット率いるチームが優勝したことも注目を浴びました。

FAI World Drone Racing Championships

国際航空連盟(FAI)が公認するドローンレースの大会です。World Drone Prixに引けを取らない大規模な大会で、豪華な光色で彩られたコースと最新テクノロジーのギミックが特徴的です。優勝賞金も3,000万円用意されています。開催場所は中国(深圳市)のドローン先進企業のメッカで、日本人選手チームの参加も知られています。

Drone Champions League

ヨーロッパ最高峰のドローンリーグです。2016年のオーストラリア大会を皮切りに、人気は世界中に広がっています。世界76ヶ国で放送されるレースは、視聴者数が累計1億人以上に達するほどの人気を誇ります。2021年には、なんと日本のプロチーム「RAIDEN RACING」世界王者の栄冠を手に入れました。

X-FLY

2017年に中国上海市からスタートしたドローンレースプロジェクトです。中国を象徴する名所である万里の長城などが舞台で、年5回の大会が開催されます。チームポイントの累計でシーズン王者が決まるしくみで、そのエキサイティングな競技はビジネス界でも注目を集めています。

DroneGP

中国上海市発のプロフェッショナルなドローンリーグです。約34万円の優勝賞金も贈られます。歴史は古く2018年3月から始まり、第1戦目から注目を浴びていました。特徴として、参加可能なレーサーは12名に限られ、過去に実績のある選手のみが参加できます。夜間に行われる全レースは、LEDで彩られたダイナミックで煌びやかなコースでハイレベルな競り合いが繰り広げられています。

the world games

「the world games」は、オリンピックに採用されていない競技種目の中から、競技を選び、世界最高水準のアスリートが競い合う国際競技大会です。国際ワールドゲームズ協会(IWGA)が主催していて、国際オリンピック委員会(IOC)の後援の下、4年に一度、夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の翌年に開催されます。日本代表の選手団も参加し、2022年には中学生の上関風雅選手が素晴らしい成績で世界第6位に輝きました。

まとめ

ハイタッチする手


興味を引かれたドローンレースの大会はありましたでしょうか?ドローンレースは、最新のテクノロジーとスポーツの融合として世界中で盛り上がりを見せています。国内外で様々な大会が開催されています。優勝賞金や名誉、さらには技術の向上を目指すレーサーたちが競い合い、一体感のあるエキサイティングなレースが魅力です。

ドローン大会への出場に興味があり、まずは練習に取り組みたいと考えている方には、室内練習施設がおすすめです。三重県津市にある国内最大級のドローン専用屋内練習施設「モビナビドーム」などが有名ですね。この施設は、テント倉庫を使用して低コストで建設されており、短工期で耐候性に優れた設備を提供しています。明るい照明環境でドローンの練習が行えるため、技術向上に一役買うことでしょう。

近くに室内の練習施設がない方や、企業としてドローンの練習場を構えたいと考えている方には施設「モビナビドーム」も採用している「テント倉庫」という選択肢もおすすめです。

テント倉庫は短期工事で建築可能なうえ、倉庫内の明さが確保されているため日中はほとんど照明が必要ありません。低コストで耐候性にも優れているため、ドローンの練習場としても十分に活用できます。

テント倉庫を依頼するなら、創業100周年&国内シェアNo.1の「太陽工業株式会社」がおすすめです。

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