「膜」を創業の原点とした太陽工業ならではの新入社員研修を実施

災害時に避難所での使用を想定した防災製品の設計・製造に挑戦

大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己、以下:太陽工業)は、4月1日入社の新卒社員30名(男性:24名 女性:6名)を対象に新入社員研修を実施しました。ビジネススキルや事業部の基礎知識を学ぶことに加え、「災害時に避難所で使用できる膜製品の製作研修」を行いました。製作研修では、実際の製品に使用する膜を用いており、膜を創業の原点とする太陽工業ならではの研修となりました。なお、新入社員は、6月5日より配属先での業務を開始しました。

研修風景

創業の原点「膜」を使用した製作研修

太陽工業では、自社製品への理解促進とチームビルディングを目的に、膜を使用した製作・施工研修を毎年実施しています。今年度の研修では、4つのチームに分かれ、膜を使った防災製品のアイデアを出し合い、設計して形にしていきます。枚方工場(大阪府枚方市)と瑞穂工場(京都府京丹波町)にて3日間行われた工場研修では、チームごとに考えた製品の加工・製造を体験しました。工場を見学し、膜の溶着を体験することで、膜加工技術の繊細さや難しさを理解しました。設計書通りの形に仕上げる当社の繊細な技術力を体感することで、自社製品及び膜材への理解を深め、今後の配属部門での業務に活かします。

作り上げた製品は、大阪本社にて実際に組み立て、お客様への商談をイメージしたプレゼンテーションを実施しました。子どもたちの遊び場や、避難所での生活を快適にするための独自の製品について、使い方を実演するなど、太陽工業の社員として膜の製品の魅力を伝えることを学ぶための研修となりました。

製作体験研修の様子

自作の防災製品を説明する新入社員

太陽グループ合同研修・イベント

今年度は、グループ会社であるイベントコンサルティングのTSP太陽株式会社(本社:東京都目黒区、社長:池澤 嘉悟、以下:TSP太陽)、イベントや施設の運営を手掛けるアクティオ株式会社(本社:東京都目黒区、社長:淡野 文孝、以下:アクティオ)の新入社員と一緒に「戦略マネジメント」を学ぶ研修も行いました。また、新入社員を歓迎するイベントや、地域清掃活動なども開催し、グループ横断で1年目からグループの社員同士が繋がるための機会を多く作りました。

太陽グループは、創業100周年をきっかけに、3社一体となりグループ横断での社会貢献活動や人材交流イベントなどを通じて、互いを知り、共に歩むことを目指しています。

地域清掃活動「CLEAN WALK」

新入社員歓迎会

太陽工業株式会社について

太陽工業は、経済性、施工性、透光性、デザイン性に優れた大型膜面構造物のリーディングカンパニーです。「膜の無限の可能性を引き出し、お客さまに感動と快適な環境をお届けします。」の企業理念のもと、軽くて丈夫な素材の特性を活かし、巨大ドームの屋根に象徴される各種建築事業をはじめ、土木や物流、さらには環境分野などにも事業を展開し社会の安全・安心を支えています。

イベントコンサルティングのTSP太陽株式会社ならびに施設運営のアクティオ株式会社をはじめとするグループ会社とともに「世界を、やわらかく。未来を、あたたかく。」することを目指しています。

報道用写真は、こちらよりダウンロード頂けます。

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