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導入の決めては高稼働率│建設コストの大幅削減と短工期により実現

導入企業様事例 エムズ物流株式会社

大型トレーラーによる国際海上コンテナや超大型物品の輸送で幅広く活躍されているエムズ物流株式会社は、お客様と全従業員の幸せを第一に物流を軸に地域経済活性化と日本と国際社会の発展に貢献することを目標としています。 事業の一つである倉庫・管理事業では、商品の入荷から出荷・配送・在庫管理等の一括管理サービスを行い、物流ニーズへ迅速に応え、商品を保管しています。

自社倉庫を新設するにあたり、「テント倉庫」を選ばれた理由や、テント倉庫導入において感じられたことなどエムズ物流代表取締役 望月様にお話を伺いました。

テント倉庫を選んだ理由

エムズ物流株式会社様に営業倉庫として採用されたのが、弊社の複合型膜構造建築「フレックスハウスシステム」です。 その導入にあたって大きな決め手となったのは、建設コストが比較的安価であったことに加え、計画から竣工までの期間が短かったことです。 物資の保管のためにスペースがすぐに必要であったため、通常の倉庫よりも工期が短く、すぐに営業を開始できたことは非常に助かりました。

テント倉庫を導入したことのメリット

完成後まず驚いたのは、庫内の明るさです。膜屋根は採光率が高く、曇りの日でも明るさは十分。昼間は照明を使うこともありません。作業環境の向上はもちろん、電気代も大幅カットできます。

また、夏の暑さへの懸念も、日射の反射率を比較的に向上させて庫内温度の上昇を抑える「酸化チタン光触媒コーティング」の採用で見事に払拭されています。 また、長時間倉庫を使い続けるためには、雨漏り、火災、セキュリティなどへの対応が不可欠です。こうした課題にも「フレックスシステム」は、高い強度・耐久性・不燃性の膜材はもちろん、防犯性に優れた(ガルバリウム鋼板)の外壁によってトータルにクリアしています。

テント倉庫が理想的な倉庫と語られる理由とは

鉄屋根の倉庫のように10年単位で屋根を塗り替える時間やコストも不要です。 膜材の交換はコストも安価なうえ、作業も短期間で完了するようなのでビジネスチャンスを逃すことなく高い稼働率も期待できます。

従業員だけでなく、膜屋根によるクリーンで明るい庫内を見たお客様からもエムズ物流に任せても大丈夫だと嬉しいお言葉をいただきました。 まさにこの倉庫は、我々トラック運送会社が安心して使い続けることができる理想的な倉庫だと感じています。

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