3分で分かる太陽工業

私たち太陽工業の会社情報についてお伝えします。

太陽工業の歴史

100年の実績

テントの会社にはじまり、大型ドームやパビリオンの膜屋根など、「膜」のエキスパートとして100年以上の実績があります。
膜の可能性についてはこちらをご覧ください。

1922

能村テント商会として創業。

1970

大阪万博開催。
大型膜面構造物の概念を変えた。

大阪日本万国博 マッシュバルーン

1988

東京ドーム完成。
当社が屋根膜製造・現場取付け。
元請は竹中工務店。

東京ドーム

太陽工業の事業

総生産面積

2,400,000m2

東京ドーム51個分

※東京ドーム面積:46,755㎡ ※2019年実績

国内代表的な膜構造建築物

東京駅八重洲口グランルーフ、西武ドーム(天井)、埼玉スタジアム2002(天井)、味の素スタジアム(天井)、阪神競馬場(観客席シェード部分)、大阪ユニバーサルシティ駅、新豊洲Brilliaランニングスタジアム など

海外代表的な膜構造建築物

Medina Haram Piazza Shading Umbrellas(Saudi Arabia)、 Denver International Airport(USA)、Shanghai International Circuit(CHINA)、 South Africa FIFA World Cup Stadium(South Africa)、 LODZ TRAMSTATION(Poland)など

都道府県別の
施工実績

47/47

※2024年実績

物件の
所在国数

世界7大陸に実績あり

※2024年実績

事業内容

4分野

建築事業、海外事業、
物流事業、国土事業

※2024年実績

大型膜構造建築物をはじめ、国内外のさまざまな物件を手掛けています。

太陽工業の社員構成

太陽工業で働く人たち

職種構成

営業職:32.0%、設計職:11.0%、生産職:14.0%、工事:13.0%、その他:30.0%

※2024年2月現在

文理比率

施工管理 文系:32%、理系:68%、営業職 文系:83%、理系:17%

※2024年2月現在

年齢構成

20代:18%、30代:23%、40代:16%、50代:43%

※2024年2月現在

新卒・キャリアの割合

新卒:47%、キャリア:53%

※2024年2月現在

資格保有者

一級建築士:20名、施工管理技士:123名(重複含む)

※2024年2月現在

幅広い年代の
社員が協力し合いながら
働いています。

太陽工業の働き方

年間休日

123

※2023年

平均残業時間

17時間44

※2023年度全社平均

有給休暇取得日数

8.61

※2023年度全社平均

育児休業取得率

男性

7%

女性

100%

※2023年

育児休業からの
復職率

83%

2023年度 復職予定者含む