防疫バッグ「Close Max(クローズマックス)」
仕様詳細

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仕様詳細

確立された処分家畜等輸送技術の詳細情報

密閉性を保つアルミ内袋や角・蹄による損傷を防ぐ保護カバーなど安全性を追求した製品詳細をご紹介します。

※農林水産省「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」における「家畜伝染病発生時におけるまん延防止のための処分家畜等輸送技術の確立」にて開発



防疫バッグ「Close Max(クローズマックス)」</br>仕様詳細

防疫バッグ「Close Max(クローズマックス)」の仕様

外袋

●厚さ0.75mm
●EVA 製特殊ターポリンシート
●縫い目なく密封性を実現した、高周波ウェルダー溶着加工
●テーパー状の収容口は大型家畜もスムーズに収容
●収容時サイズ:210cm(L) X 110cm (W) X 100cm (H)
●収容可能重量:1,000kg(牛1頭、豚2頭~、鶏300羽~400羽相当)

防疫バッグ「Close Max(クローズマックス)」</br>仕様詳細

アルミ内袋

●アルミ7層フィルム
●30nm(ナノメートル)のウイルスも通さない積層フィルムとヒートシール加工
●家畜を収容後に、ヒートシーラー(別売り)ですき間なくシール可能

防疫バッグ「Close Max(クローズマックス)」</br>仕様詳細

保護カバー(角、歯牙等の頭部および蹄用)

●ポーラス構造PET製不織布
●角、歯牙、蹄による破損を防止
●縫製加工

防疫バッグ「Close Max(クローズマックス)」</br>仕様詳細

性能・規格

●吊り上げ性能

項目 繰り返し頂部吊り試験
内容物量 0
80+5%
負荷荷重 2t×70回繰り返いし後、5t×1回
試験法 JIS.Z. 1651(2008)6.4.1法)


●焼却性
項目 焼却試験
規格基準 ダイオキシン類対策特別措置法及び廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令
判定 基準未満であること

*試験内容:牛や豚の死体を収容した防疫バッグを大型焼却炉において焼却し、排出ガスや焼却灰中のダイオキシン類、有害物質を調査した。塩素系の消毒薬は使用不可。



●ウイルス非通貨制
(京都産業大学 感染症分子研究センターで検証)

項目 収容試験
試験時間 72時間
判定 保管後に30nmレベルのウイルスの漏洩がないこと

*試験内容:代替ウイルスとしてネコカリシウイルスを使用し、牛の死体を収容した防疫バッグにウイルス液を散布する。72時間保管した後にアルミ内袋、防疫バッグ、ガス抜き弁からウイルスの漏洩がないことをリアルタイムPCR(rRT-PCR法)により評価した。



●輸送性
(京都産業大学 感染症分子研究センターで検証)

項目 輸送試験
試験距離 100km
判定 走行後に30nmレベルのウイルス漏洩がないこと。

*試験内容:代替ウイルスとしてネコカリシウイルスを使用し、牛の死体を収容した防疫バッグにウイルス液を散布する。輸送車にて100km走行した後にアルミ内袋、防疫バッグ、ガス抜き弁からウイルスの漏洩がないことをリアルタイムPCR(rRT-PCR法)により評価した。

ご購入の方に、取扱い説明書を提供

防疫バッグ「Close Max(クローズ マックス)」をご購入いただくと、一連の作業のながれを紹介する「取り扱い説明書」をご提供します。防疫マニュアルにもご活用頂けるよう詳しい作業内容を掲載しています。データでご提供することも可能です。

製品に関するメールでのお問い合わせは、こちらまでご連絡願います。